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https://rvm.io/binaries/ から自分の環境にあったディレクトリに進んでインストールしたいRubyのtarballを手に入れる 展開して出来たディレクトリを移動する mv ruby-2.1.3 $(rbenv root)/versions rbenv versionsにさっき移動したディレクトリ名(ruby-2.1.3)が出るのを確認してrbenv shell [name]する ruby -vとかで動作確認 という作業をrbenvが自動的にやってくれるようにするissueが上がってるけど進行が捗々しくない https://github.com/sstephenson/ruby-build/issues/42
アーカイブをキャッシュする RUBY_BUILD_CACHE_PATH 環境変数を使うと,ビルド中にダウンロードする tar ball をそこにおいてくれます。すでにキャッシュに存在する場合は,それを利用してくれます。 同じバージョンの Ruby を再ビルドする場合くらいしか使えないような気もしますが,複数のサーバで共有したり,手元にダウンロードしてあるアーカイブを使ったりとかいう状況だと役に立つかもしれません。 RDoc, RI 用情報を生成しない なんだかんだいって RDoc や RI 用情報の生成に時間がかかる (というか進捗が見えないまま時間がすぎるのがイヤ) ので,必要ないのであれば生成しないようにできます。(MatzRuby の場合)
rbenv + Passenger な環境の構築におおいにハマったのでメモ。 環境 CentOS 5.9 Chef 11.4.4 Berkshelf 1.4.3 Berksfile rbenv と Apache のレシピは Berkshelf で取ってくる。 ここで注意点。 OpsCode Community サイトから取得できる rbenv のレシピ(http://community.opscode.com/cookbooks/rbenv) は rbenv 自体は入れられるが、 これで入れた rbenv 環境下で passenger をビルドすることができないっぽい。 rbenv 環境下でスクリプトを実行できるリソース定義はないものかと探したところ、 https://github.com/fnichol/chef-rbenv を使えばできそうだったのでこちらを採用する。 使い方は htt
はじめに こんにちは。嫌われエンジニアの西村(@Sixeight)です。 さいきん Kyoto.rb というコミュニティを始めました。 どうぞよろしくお願いします。 今日はさいきん巷で話題だった(乗り遅れた感ありますね) rbenv について取り上げたいと思います。 弊社ではまだRVMが主流なのですが、アルバイトの若者をたぶらかして少しずつシェアを増やしています。 rbenv ってなに https://github.com/sstephenson/rbenv インストール済の複数のRubyをよしなに切り替えてくれるべんりツールです。 37signalsのsstephensonことSam Stephensonさんによるプロダクトです。 他にもかっこ良いプロダクトを書きまくられています。 最初にREADME.mdから抜粋。 rbenvがしてくれること rbenvは3つのことを提供してくれます。
MacもLinuxもRubyの環境はRVMからインストールしていて、WindowsはRubyInstallerを使ってた。 この間、Ubuntuをセットアップした時に.zshrcを共通化したこともあって、Ruby環境も共通化したいなと思い、どうせならということでrbenvに乗り換えてみた。 Ubuntu 12.10 RVMアンインストール % rvm seppuku → これでrvm自体とRubyとGemが全部消える % vi .zshrc → RVM向けの設定を削除 rbenvインストール % git clone https://github.com/sstephenson/rbenv ~/.rbenv % vi .zshrc export PATH=$HOME/.rbenv/bin:$PATH eval "$(rbenv init - zsh)" % mkdir ~/.rbenv/pl
他の方も既に書かれていますが、自分用のメモだからいいよね。。Homebrewはインストール済み。 0. 準備 (HomebrewのFormulaのupdate) まず、
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