ちと今まで敬遠しがちだった ctags を真面目に使ってみました。 neocomplcahce と unite-tag を利用します。 ほとんど処理が neocomplcache と unite-tag で完結しているので実際はそんなに難しくなかったですね。 [Vimプラグイン] neocomplcache - github unite-tag - github NeoBundle "git://github.com/Shougo/neocomplcache.git" NeoBundle "git://github.com/tsukkee/unite-tag.git" [vimrc] " path にヘッダーファイルのディレクトリを追加することで " neocomplcache が include 時に tag ファイルを作成してくれる set path+=$LIBSTDCPP set p
上記の記事でmsysをインストールする方法も紹介しています。msysにはls,cp,mvといったlinuxコマンドが入っており、Windowsでvimfilerやvimshellを動作させるために必要です。 Macの場合 事前にXCodeをインストールしておきます。XCodeにgccが含まれています。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_mac.mak vimproc/autoload/vimproc_mac.so が作成されていればコンパイルは成功です。 Linuxの場合 gccをインストールします。ほとんどのLinuxではデフォルトで入っているのではないでしょうか。 下記コマンドでコンパイルします。 cd ~/.vim/bundle/vimproc/ make -f make_unix.mak vimproc/
Vimからdiffを使うときはいつも:Gdiffでそれ以外はWinMergeを使ってしました。 (個人的にはVimからdiffを呼ぶのが面倒なので) が、ふとMacでdiffをしようと思ったらなんとMacにはWinMergeが無い...orz こうなったらVimのdiffを使いやすくするしかない! というわけでこんなUniteのactionを作ってみました。 let diff_action = { \ 'description' : 'diff', \ 'is_selectable' : 1, \ } function! diff_action.func(candidates) if len(a:candidates) == 1 " カレントバッファとdiffを取る execute 'vert diffsplit ' . a:candidates[0].action__path elsei
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く