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ビジネスに関するteppochanのブックマーク (20)

  • 「なぜ会社員は稼げないのか」を教えてくれた経営者の話

    「会社員は稼げないよ」と私はコンサルタント時代、出会う多くの中小企業経営者に言われ続けた。 「そう言われても……」と思いつつ、彼らの稼いでいる金額を聞かされるたびに、私は驚きを禁じ得なかった。 せいぜい30人程度の中小企業であっても、それなりの割合で経営者は3千万円以上の報酬を手にしている。100人を超えている企業で、長く続いている企業であれば、億単位で報酬を手にしている経営者も珍しくない。 「上場企業の社長の報酬が数億円」で驚いている場合ではない。儲かっている中小企業の経営者の報酬は、それこそ青天井である。 だが、多くの経営者はそれを黙っている。「従業員には言えないよ」と私はなんども聞かされた。 もちろん彼らはリスクと隣り合わせである。何かの拍子で会社が傾けば手元に残るのは借金であるし、従業員の不始末を自らの責任にしなければならない時もある。 だが「リスクを取っても経営者になりたい」とい

    「なぜ会社員は稼げないのか」を教えてくれた経営者の話
  • 株式会社nanapiが3社統合してSupership株式会社になりました : けんすう日記

    Supershipになります 株式会社nanapiというものを2009年6月くらいからやっていたのですが、2015年11月1日をもって、Scaleout、Bitcellerと3社で合併して、Supership株式会社という会社に生まれ変わりました。 2007年12月くらいから、株式会社ロケットスタートとしてやっていて、2009年6月くらいから、格的にスタートして、2009年9月にnanapi.jpをリリースして、2012年4月くらいに株式会社nanapiになり、2014年10月から、KDDIグループ入りしたりと、いろいろなステージがありました。 そんな中、今までの出来事で一番のインパクトが自分自身にあって、それは何でだろうと思ったのですが、ざっくりいって「僕が代表取締役の法人」としては一つの区切りになったからではないかと思いました。 そんなこんなで、11月1日から、心境的にも体制的にも、

    株式会社nanapiが3社統合してSupership株式会社になりました : けんすう日記
  • 田原総一朗が聞く!LINE、チームラボ、リブセンスら気鋭のベンチャー社長の稼ぎ方!

    田原総一朗 × 若手起業家16人 いま、社会を変えるために新しいビジネスを展開する若い起業家たちが続々と登場しています。 21世紀をつくる気鋭のベンチャー社長たちは、どんな理念や戦略をもってビジネスに臨んでいるのでしょうか。 書『起業のリアル』は、田原総一朗氏と次代を担うベンチャー社長16人との対談が収録されています。 各界のトップランナーたちの言葉から、突き抜けるビジネスを生むためのヒントを学びましょう。 今回は、LINEの森川社長、チームラボの猪子社長、最年少上場リブセンスの村上社長の3名のお話をピックアップします! ポイント 徹底したユーザー目線で信頼獲得! 21世紀を肯定して未来をつくる! 不便に目を向け新しい常識を発明! 1. 徹底したユーザー目線で信頼獲得! ―LINE 森川社長 今年の4月に登録ユーザー数が全世界4億人を突破した「LINE」。今や日常のコミュニケーションに欠

    田原総一朗が聞く!LINE、チームラボ、リブセンスら気鋭のベンチャー社長の稼ぎ方!
  • マーケティングは死んだ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    従来のマーケティングはもはや機能しない、と説くリーの記事に対して、HBR米国版のサイトでは600を超えるコメントが寄せられ、反響を呼んだ。新たなマーケティングのキーワードのひとつは「ピア」(peer)、つまり顧客のネットワークであるという。 従来型のマーケティング――広告、PR(パブリック・リレーションズ)、ブランディング、企業広報など――は死んでしまった。従来型のマーケティング業務を行っている人々は、死んでしまった枠組みのなかで仕事をしていることに気づいていないかもしれない。だが、これは事実である。はっきりとした証拠があるのだ。 第1に、買い手はもはやそれらに注目していない。いくつかの調査では、「買い手の意思決定の道筋」において、従来のマーケティング上のコミュニケーションは的外れになっていることが裏付けられた(英語の動画はこちら)。買い手は製品やサービスに関する情報を自分のやり方で調べ

    マーケティングは死んだ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 4カ月で新サービスを立ち上げるくらいじゃないと世界は変わらない

    あなたが起業するとしたら、または会社で新規事業を立ち上げるように言われたら、サービス開始や商品発売の時期をどのくらい先に設定するだろうか。 筆者なら、半年は難しい、1年先なら大丈夫かもしれない――と答えるだろう。いや、ビジネスモデルを固めて、サイトや商品を開発して、投資家から資金調達して(会社なら予算を取って)、必要なら他社と提携するなどパートナーを見付けて、プロモーションもしなくてはいけない。こう考えてみると、やることがありすぎて1年先でも難しいような気もする。何しろ、新規事業ではなく日々担当している単行の編集でも、同時並行で進めているとはいえ、筆者は、1冊のを作るのに半年から1年をかけているくらいだ。 しかし、筆者が想像するスピードでは遅すぎる――。このことを思い知らされたのは、新刊『GILT―ITファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー』というの編集を担当したからだ。

    4カ月で新サービスを立ち上げるくらいじゃないと世界は変わらない
  • 「ゲームとTwitterとFacebookしかしないなんてもったいない」、Gunosy開発チーム根掘り葉掘りインタビュー

    独自アルゴリズムで自分に合ったニュースを自動的に集めてくれる「Gunosy」は東大出身のエンジニア集団を中心に作られており、2011年10月25日のリリース以降、破竹の勢いでユーザー数を伸ばし続け、2012年秋に法人化、そして2013年4月にはついに登録ユーザーが13万人に到達しています。一体どのようなチームがどういった環境で開発・運営をしているのかというコアの部分を明らかにするため、Gunosyチームの働いているオフィスに突撃してみました。 Gunosy(グノシー) http://gunosy.com/ ◆いざオフィスへ 日比谷線神谷町駅近くにあるこのビルの中にGunosyは新しいオフィスを構えています。 セキュリティチェックを通過して上のフロアへ移動 オフィスの入り口へ到着 ここで間違いありません、ちゃんと表札に「Gunosy」の文字。 Gunosy開発チームの面々 窓際に置いてある日

    「ゲームとTwitterとFacebookしかしないなんてもったいない」、Gunosy開発チーム根掘り葉掘りインタビュー
  • 【コラム】たった500円なのにCD(-R)音源が売れない事に嘆いてるミュージシャンの皆様へ

    Sleepyhead Jaimie Blog (スリーピーヘッド・ジェイミー ブログ) キャンピングカーで全国を旅歌うアコースティックデュオ、Sleepyhead Jaimie(スリーピーヘッド・ジェイミー)のブログです。※現在活動休眠中 僕のライブハウス時代からのバンド仲間がツイッターで 「ライブハウスで500円のビールやジュースみんな呑んでるのに、500円の音源すら売れないってキビしすぎるよね。」「音源の価値低すぎるだろっ」「ビール以下、という現実」 ってつぶやいてました。 でもそれは音楽や音源の価値が低いのではなく、 「音源を買ってもらう際のハードルを高くし過ぎてる」 からだと思うから、全然嘆くような事じゃ無いと感じます。 自分も似た経験を経ているので、色々思う事があって綴ってみようかと思いました。 長くなりますが、興味ある方はぜひお付き合い下さいね! まずはその「ハードル」を、1つ

    【コラム】たった500円なのにCD(-R)音源が売れない事に嘆いてるミュージシャンの皆様へ
  • 受託開発で失敗しないための鉄則|TechRacho by BPS株式会社

    業務請負での受託開発をされている皆さまへ ITな分野でサービスを開発して一発当ててやろうと思う人も、 地道に受託開発の規模拡大を行なって利益を出そうって人も、 面白そうな案件に巡り合えたら経験と金のために開発しようって人も、 お金をもらって何かを開発する「受託開発」で一度は失敗したことがあるかと思います。 たとえば、 約束していないのに断れない追加作業を求められて赤字になった。 無理して対応してあげたのに文句ばっかり言われて気分がわるい。 それに加えて対応期間も伸びまくって次の仕事に支障をきたした。 上記はべつに受託開発にかぎった失敗ではないと思いますが、 受託開発のおいて、失敗を防ぐために心がけていることを紹介します。 1.対応できないことは明確に 「やろうと思えばできるけどやらない」ことは最優先で伝えるべきです。 例えば、弊社では客先常駐は対応しない方針なため、最初につたえます。 他社

    受託開発で失敗しないための鉄則|TechRacho by BPS株式会社
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • 起業して3ヶ月で会社を崩壊させて思ったことと、近況報告です。 | shunsuke's blog

    webサービスとしてのcoco、また株式会社cocoに少しでも関係された方には読んでいただきたいです。 来であれば少しでもご支援頂いた方には直接お詫びすべきところなのですが、その時間も精神的余裕もなく、とりあえずこのブログでご挨拶させていただこうと思いました。 題名の通りなのですが、cocoというサービスを法人として全力で運営することを一旦ストップすることになりました。詳細は後述します。 ご支援頂いた方、また何よりメンバーとして3ヶ月間活動してくれた方々の労力をほとんど無に帰すような形にしてしまい、申し訳なさと情けなさで一杯です。小さい組織ながらも自分のリーダーとしての圧倒的な力不足等、自分の至らなさを何度もつきつけられた3ヶ月間でした。 また、会社関連だけでなく、個人的にも2013年3月⇛4月への移り変わりには重要な変化があり、大学同期が立派な会社で新生活を始める中で僕も違う生活が始ま

  • Webでの課金ビジネスはどこがいいのか考えて図にしてみた : けんすう日記

    課金したいよ! いやあ、インターネットでビジネスするというのは、なかなか難しいです。 インターネットで稼ぐ方法というのは、一般的には以下の3つです。 1:広告 2:ユーザー課金 3:EC(ものを売る) 僕がいる会社は、「nanapi」というサービスをやっていて、全然マネタイズというものに手を出していないのですが、そろそろ格的にビジネスを考えたいなあ、と思っていて、いろいろ頭を悩ませています。 その中で、ユーザー課金というのはやはり1つの大きな手段になりそうなので、まとめてみました。 課金マップを作ってみた 縦軸に、「体験」と「コンテンツ」、横軸に「月額(課金)」と「都度(課金)」と入れてみました。インターネットじゃないものは、赤い文字で書いています。 インターネット以前については、左下が最も強いものとされていたのではないかと思っています。いわゆる音楽CDや、書籍、映画やDVDなどですね。

    Webでの課金ビジネスはどこがいいのか考えて図にしてみた : けんすう日記
  • Dropboxにあるファイルに値段をつけて売ることができる『SellBox』 | 100SHIKI

    SellBoxを使えば、Dropboxにあるファイルに値段をつけて売ることができるようだ。 仕組みは簡単で、まずはDropboxで認証を行い、売りたいファイルを選択し、値段をつければ販売用のURLがもらえる、というものだ。あとはそのURLをサイトやSNSなんかで広めればいい。 なお、もろもろの手数料は9%で、販売価格の91%はあなたの利益となる。 まぁ、よくあるデジタルコンテンツ販売の仕組みであるが、Dropboxと連動しているのが新しい。なにかと管理も楽になるだろう。 まだリリース前であるが、興味のある人は招待状をリクエストしておくといいのかもしれない。

    Dropboxにあるファイルに値段をつけて売ることができる『SellBox』 | 100SHIKI
  • 「頼りないSE」と周囲から思われないための20のチェックリスト

    SEたるもの、お客様に信用され、頼られる存在でありたいものです。しかし現実には、「頼りないSEだな」というレッテルを貼られてしまうことも多々あります。 とある尊敬する方から紹介いただいた『SEを極める50の鉄則』にて紹介されている、「SE以外のビジネスマンから見た”SEの常識”」が、2000年に出版された内容であるにもかかわらず、今でも十分通用すると感じました。客観的に自分を見つめる材料として活用できそうです。 1.顧客や営業担当者が言う通りに仕事をする つまり言われたこと以上の仕事はしてくれないということです。 2.売上額や利益などビジネス目標を知らない それは自分以外の人の仕事だから、関係ないということです。 3.顧客やビジネスより情報技術IT)を優先する 実際には、情報技術は顧客のビジネスを成功させるための道具に過ぎません。 4.「ITに強いSEが優秀なSE」と考えている 実際には

  • ウェブ系エンジニアなら誰しも両手で数え切れないくらい思う「自分でモノをつくってかせぐんや!!」について - uzullaがブログ

    参考 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1203/14/news007.html http://blog.riywo.com/2012/03/15/003525 このデスクライトほしいな!!!(挨拶) ウェブ系サービスは、今では一人で全て作れるといわれるけど、実際にはわりと出来ない。 まずモノが出来るかどうか 多くの場合は、まずはスキル的にそもそも足りていない。 自分の想像図まで到達するのに、実際にやってみると自分のスキルでは過大なコスト(時間など)がかかり、挫折してしまう。 次にものがウケるかどうか これもマーケティングとかいうスキルといえるのだろうが、実際作ってもウケなければ仕方ない。*1 自分が思うに、山ほどある「週末作成ウェブサービス」のある程度の割合がこの状態。 リーチできるかどうか モノができていて、それなりにウケる前提があるな

    ウェブ系エンジニアなら誰しも両手で数え切れないくらい思う「自分でモノをつくってかせぐんや!!」について - uzullaがブログ
  • 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? | fladdict

    Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし

  • なぜ僕らはたった85円のアプリ購入をためらってしまうのか、という話 - リニューアル式

    ジュース買うよりも安い。 ダイソーで買うよりも安い。 85円が「安い」のはわかってる。 なのになぜ、僕らはためらってしまうのか...。 理由1 わからないから どんなアプリかわからない・説明文とスクショだけでは... ・実際に使っている様子を見ないと... 元が取れるかわからない・自分にとってどのぐらい便利なものか... ・自分にとって85円分の価値があるのか... 例えば牛丼。 270円払えば、あの味と満腹感を味わえることがわかっている。 その体験と現在の空腹状況を照らして、270円が高いか安いかを判断できる。 ところがアプリの場合、わからないことが多くて判断ができない。 理由2 損するかもしれないから しょぼいアプリかもしれない・期待したような機能がないかも... ・見た目は良いけど、性能はダメかも... 無料になるかもしれない・買ったとたんに、無料セールになるかも... 他にもっとい

    なぜ僕らはたった85円のアプリ購入をためらってしまうのか、という話 - リニューアル式
  • 一円にもならないことをやる人を集めて一億稼ぐ方法 - 四十三庵

    仕事, 金にまつわるエトセトラ金では買えないモノ経済学部に入ってから世の中が利潤動機で動いてるということをあまりに当然のように受け入れすぎて、 金にならないことに情熱を燃やす人々の心が素で理解できなくなっています。 それはそれで人として問題があるとは思うのですが…… けど世の中一円にもならないことに情熱を燃やす人は結構いまして、そういう人間が集っているのがニコニコ動画です。 初音ミクなどのVOCALOID職人とか、「歌ってみた」とか、ニコ生の放送主とか、ニコ動行けば山ほどそういう暇人がいます。 「才能の無駄遣い」をしている訳です。 彼らはどっちかっていうと金をもらうどころか、ニコ生主なんかは金を払っていて、 彼らは「金と時間」というコストを払ってまで、ニコ動で動画配信しています。 利潤動機で動くのが自然な状態だと考えている僕のような人種にとっては「頭おかしいんじゃないか」と思ってしまいます

  • リピートがすべて - Chikirinの日記

    最近ホテルはもちろん、レストランでも「お客様の声をお聞かせください」という紙をよく見ます。いわゆる「顧客満足度アンケート」ですね。 ちきりんがこれ系のアンケートを見ていつも思うのは、まず最初に聞くべきは 「このサービス(施設、商品など)を利用されるのは何度目ですか?」 「次回も(or○年以内に)このサービス(施設、商品など)をもう一度利用しようと思いますか?」 という質問だと思うのだけど、案外見ないもんです。 2番目の問いはたまに載ってるのもあるけど、大半のアンケートは機能やサービス、価格など様々な項目について「とても満足した」から「とても不満」までの5段階で評価しろという形式が多く、最後に「総合点では?」と聞かれます。 確かに個別の機能やサービス項目ごとに満足度を聞けば、結果が出たとき「何を改善すればいいか」が明確になるので、アンケートの作り方として悪くはないと思います。 けれど、実際に

    リピートがすべて - Chikirinの日記
  • モノを売るのではなくて、ストーリーを売るという手法 - おいちゃんと呼ばれています

    昨夜、某ネットショップを経営する友人(かなりやり手)と どうやったらウェブ上で商品が売れるか? という話で盛り上がって、なかなか興味深かったので書き留めておきます。 1. どうやったらウェブ上で商品が売れるか? 彼曰く「既に買いたいモノが決まっているユーザに商品を買ってもらうのはカンタン」とのこと。 良い商品を揃えて 商品を探しやすいユーザインターフェイスにする だけでよいから。 2. 買いたいモノがないユーザに商品を売るには? 問題は「特に買いたいモノがないユーザ」であって、興味がない人に対してはどんなに良い商品を PR しても全く効果がないし、それどころかかえって「売りつけられている」というマイナス印象を与えてしまうとか。 うん、たしかにごちゃごちゃした広告とか、少し不愉快ですよね。 3. モノを売るのではなく、ストーリーを売る で、興味深かったのは、彼が言ってた モノを売るのではなく

    モノを売るのではなくて、ストーリーを売るという手法 - おいちゃんと呼ばれています
  • このひと信用していいのかな?と不安になるプレゼン - インターネットの備忘録

    そんな話をする機会があったので備忘。 その1:資料を頭から読み上げる 読めば分かることを朗読されても時間がもったいないと感じるだけなので、資料はあくまで補足で、話すこと、自分の言葉で説明するようにしたほうがいいなーと。 説明にあたり必要なデータならまだしも、参考程度の細かい数字やグラフなどは、相手から質問されてから提示するくらいでいいんじゃないでしょうか。 その2:メリットとデメリットの整理ができていない 尊敬する元上司の名言で「世の中にはプレゼンとレビューしかない」というのがあって、基的に自分から相手になにかを提案して、相手に決断をしてもらうことはすべて「プレゼン」と言えるという主旨なのですが、「決断」をするためには「メリット」と「デメリット」がハッキリしていることが大事ですよね。 とくに「デメリット」部分を最初から提示してくれる相手とは、信頼関係が作りやすい気がします。デメリット+解

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