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2006年12月22日のブックマーク (2件)

  • 窓の杜 - 2006年 窓の杜大賞 結果発表

    「2006年 窓の杜大賞」では、合計2,557名の方に投票いただきました。今年は各受賞作品の得票数が僅差で、どのソフトが大賞となってもおかしくない接戦となりました。この場を借りまして、窓の杜大賞に投票していただいた皆様へ厚くお礼申し上げます。 「2006年 窓の杜大賞」では、読者投票による賞と、編集部が独自の視点で選出した賞を設けています。読者が選ぶ賞では、最多投票数を獲得したソフトに「窓の杜大賞」が、投票数第2位のソフトに「金賞」が、第3位に「銀賞」が、第4位に「銅賞」が贈られます。 また編集部からは、高度なFlashコンテンツを作成できるフリーソフトに「今日からクリエイター賞」を、現行OSで次世代のフォント表示を体験できるソフトに「Windows Vista先取り賞」を、国内製のフリーソフトとしては珍しい美麗な3Dスクリーンセーバーに「美しい国産賞」をお贈りします。

    teraco
    teraco 2006/12/22
    2006年窓の杜大賞他受賞ソフト一覧。2006年になっても「あの窓の杜の大賞だから」って信頼度は維持しているのがすごいなぁ。
  • Vol.05 熱心さが裏目に顧客の信頼を独占しメンバーの反感買う

    顧客企業の立場に立って課題解決を目指すのは,ITエンジニアにとって重要な資質である。しかし,それも度を越すと同僚からの嫉妬を買うことに。プロジェクト内の不協和音は,システム開発作業の大きな妨げになる。 顧客企業向けにシステム開発や保守サービスを提供するH社は,業界でも有数の成長企業だ。そのH社にSEとして勤務するTさん(29歳)は,6年前に入社して以来,順調にキャリアを積み上げてきた。様々な業種や業務におけるシステム案件を経験し,2年前にはサブ・リーダーに昇格した。持ち前の明るさと積極性を買われての,抜てき人事だった。 そのTさんが,品加工メーカーであるK社の物流システム構築プロジェクトに参加したのは,1年前のことである。H社の同僚エンジニア10人とともに乗り込んだのだ。 このプロジェクトの目的は,市場からのニーズに即応できる物流体制を築くこと。K社で旗を振っていたのは,創業社長の長男で

    Vol.05 熱心さが裏目に顧客の信頼を独占しメンバーの反感買う
    teraco
    teraco 2006/12/22
    顧客のキーマンからの引き抜き話をプロジェクトメンバーに話してしまい、自慢話と思われて孤立してしまう話。顧客のキーマンもこの1件で自社メンバーへの指導力が低下。ささいなきっかけでプロジェクト失敗。