サンプル コードのダウンロード (aspnettips_localize.msi, 224 KB) ※このサンプルをお使いいただくためには、 Visual Studio 2005 が必要です。 日本語とそれ以外の言語に対応する文字列を、それぞれリソースファイルから取得し、表示するページを作成してみます。また、Calendar コントロールも配置して、表示形式の変化を確認してみます。 図1 日本語での表示と、それ以外の言語での表示 今回は、次の手順でページを作成します。 リソースファイルの作成 リソースファイルの設定 リソース文字列の表示 実行 (1) リソースファイルの作成 まず、リソースファイルを 2 種類用意します。リソースファイルは、Web サイトの仮想フォルダの下に App_LocalResources フォルダを作り、その下に言語ごとに用意します。 ソリューション エクスプローラ