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UIとasp.netに関するteracy_junkのブックマーク (2)

  • 国際化対応の Web ページを作成する方法

    サンプル コードのダウンロード (aspnettips_localize.msi, 224 KB) ※このサンプルをお使いいただくためには、 Visual Studio 2005 が必要です。 日語とそれ以外の言語に対応する文字列を、それぞれリソースファイルから取得し、表示するページを作成してみます。また、Calendar コントロールも配置して、表示形式の変化を確認してみます。 図1 日語での表示と、それ以外の言語での表示 今回は、次の手順でページを作成します。 リソースファイルの作成 リソースファイルの設定 リソース文字列の表示 実行 (1) リソースファイルの作成 まず、リソースファイルを 2 種類用意します。リソースファイルは、Web サイトの仮想フォルダの下に App_LocalResources フォルダを作り、その下に言語ごとに用意します。 ソリューション エクスプローラ

    国際化対応の Web ページを作成する方法
  • 方法: ASP.NET Web ページのグローバリゼーション用のカルチャおよび UI カルチャを設定する

    公開日: 2016年10月 ASP.NET Web ページでは、Culture と UICulture プロパティの 2 つのカルチャ値を設定できます。 日付、数値、および通貨の書式設定など、カルチャに依存する関数の結果は、Culture 値によって決まります。 ページに読み込まれるリソースは、UICulture 値によって決まります。 注意 Culture と UICulture プロパティは、言語 (たとえば、英語の場合は en、スペイン語の場合は es、ドイツ語の場合は de) とカルチャ (米国の場合は US、英国の場合は GBメキシコの場合は MX、ドイツの場合は DE) を識別するインターネット標準文字列を使用して設定します。 例は、英語/米国の en-US、英語/英国の en-GBスペイン語/メキシコの es-MX です。 詳細については、「CultureInfo」を参照して

    方法: ASP.NET Web ページのグローバリゼーション用のカルチャおよび UI カルチャを設定する
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