ゲーム以外にも使い道満載? 未来ガジェットの代名詞的存在とも言える「光学迷彩」も、キネクトならあっさり実装可能! もちろん画面の中だけですが…… オープンソースのPCドライバが開発されたのを受けて、ここのところ毎日のように新しい活用事例が出てきている「Kinect(キネクト)」界隈。そんな中、我らが日本からも、かなり先行きが楽しみな「Kinect」活用動画があがってきました。 1人目は、KinectとopenFrameworksを使って光学迷彩を実現してしまった人。これはもう、説明するよりまず動画を見てみてもらった方が早い。思わず「えっ、どうなってるの!?」とビックリすること請け合いです。 もちろん透明なのは画面の中だけですが、背景の透け具合や光の屈折など、僕らが通常思い描く「光学迷彩」のイメージにかなり近いですね。確かに人がいるのに、ゆらゆらと後ろが透けて見える様子は必見。1:30あたり
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