2008年8月20日のブックマーク (10件)

  • 砒素で光合成するバクテリア:原始の地球環境を解明する手がかり | WIRED VISION

    砒素で光合成するバクテリア:原始の地球環境を解明する手がかり 2008年8月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image credit: Science カリフォルニア州のモノ湖近くにある悪臭ただよう温泉で発見された下等なバクテリアの塊から、光合成の仕組みがまだあまり進化しておらず、現状のような大気が存在しなかった地球の初期の様子を垣間見ることができる。 米国の科学者チームが発見したこのバクテリアは、光合成をするのに酸素を必要としない。酸素の代わりに、原始地球の火山の噴火口に豊富に存在した砒素を利用する。 科学者たちによれば、このバクテリアの祖先は、砒素を使って二酸化炭素から酸素を分離し、後に多様な生物が繁栄することになる、酸素の豊富な環境を形成するのに貢献したという。 「酸素を吐き出せば、あらゆる生物が誕生する。これは、地球の

    terafuri
    terafuri 2008/08/20
    砒素を食べるなんてアブソリュートリーびっくり!
  • 「著作権保護期間」 - Copy&Copyright Diary

    待望の1冊が出た。 著作権保護期間―延長は文化を振興するか? 作者: 田中辰雄,林紘一郎出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2008/08/11メディア: 単行 クリック: 7回この商品を含むブログ (11件) を見る目次は以下の通り。 http://www.populus.est.co.jp/asp/booksearch/detail.asp?isbn=ISBN978-4-326-50308-7 はじめに 序 章 延長問題の客観的な議論のために…………田中辰雄・林紘一郎 1.著作権問題の難解さ 2.バランス論の集合体としての著作権 3.バランス評価の具体例 4.延長賛成と反対の論拠 5.延長問題への選択肢 6.書の構成 7.著作権延長問題の議論を実りあるものにするために 第?部 著作物の寿命と再創造 第1章 の滅び方:保護期間中に書籍が消えてゆく過程と仕組み …………………………

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    terafuri 2008/08/20
  • 不快感を与えない、ネットでの馴れ合い術 - ココロ社

    ブログを書いている人にとって悩ましいのが、「馴れ合い」問題。 ―と書くと、「何それ?」と思う方も多いかと思います。このブログを読んでいる方の大半は、自分で積極的にブログを書いたりするのではなく、面白そうなブログを流し読みする感じのネット生活を送られていると思うので、「馴れ合い」が何なのか、「馴れ合い」がどうしてブロガーにとって悩ましい問題なのか、ちょっとピンと来ないかもしれません。ただ、ブログを運営していない人でも、「mixiで日記を書いたときに、特定の人と仲良くしてたら、他の人が読んだらいやかなーと考えちゃう」とか「お気に入りのブロガーに何か言いたいけど図々しいと思われないか心配」とか、そういう気持ちが発生したことがあるかと思います。今回は、ブログ管理人のみならず、読者についても、そういった場合の対処法についてわたしなりのまとめを書かせていただきますので、参考にしていただければ幸いです。

    不快感を与えない、ネットでの馴れ合い術 - ココロ社
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    terafuri 2008/08/20
  • はてなも超人の割合が減ってきたなぁ - Automatons Hacking Guide

    ニーチェはその著『ツァラトゥストラはかく語りき』において、人間関係の軋轢におびえ、受動的に他者と画一的な行動をする現代の一般大衆を『畜群』と罵った。その上で、永劫回帰の無意味な人生の中で自らの確立した意思でもって行動する『超人』であるべきであると説いた。超人 - Wikipedia 相変わらずはてなで情報発信しても同じレイヤの人間が少ないから困る。超人の絶対量は決まってるのに、Web2.0の加速によって駄サイクルが表面化したから感覚的に超人の割合は減る。Webのコンテンツも価値があるモノを探すのが難しくなってきた。Webは僕にとってインデックスや生データ程度の価値しかない。 例えば、僕が西尾君をエリートと書いてること、についてブコメで批判してる連中は、灘中高現役京大最年少博士スーパークリエイターの彼を特別扱いすることが気に入らない?ネットを介してフラットだから、西尾君と同列に自分たちが居る

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    terafuri 2008/08/20
    超人だー!
  • 賃金抑制はもう限界

    8月13日に発表された今年第2四半期の実質GDP(国内総生産)成長率はマイナス2.4%(前期比年率)となり、第1四半期のプラス3.2%から一転、マイナスに転じた。 繰り返し指摘されていることだが、2002年以降の日経済の回復、成長は輸出の伸びに大きく依存してきた。これを実質GDP成長率の内訳として純輸出(輸出と輸入の差額)の寄与度として見ると、2002年以降の年平均成長率1.8%のうち0.7%(つまり成長率の40%近く)は純輸出の伸びによるものである。今年第1四半期の成長率3.2%については、その50%が純輸出の伸びによる。世界経済の成長が鈍化しただけで、日の成長率が大きく減退、あるいはマイナスになってしまうのは当然のことだ。 もともと日経済の成長は輸出依存型だったというイメージを抱いている方は多いかもしれないが、決してそんなことはない。1980~99年の期間で見ると、年平均成長率2

    賃金抑制はもう限界
    terafuri
    terafuri 2008/08/20
    給料が増えたらいいとは思うが。なんかよくわからない。このグラフにそんな重要な意味があるのか?
  • 【第6話】「ごねるヤツほど得をする。せやけどな…」:日経ビジネスオンライン

    前回書いた組長秘書の話は賛否両論あったなぁ。あの2カ月で経験したことはすべて事実やし、別に何か弁解する気はあらへんけど、オレは一度もヤクザ組織に身を置いたことはないよ。オレは右翼団体代表の秘書ということで雇われとった。立ち退き交渉の時も一切、その筋に何も頼まずに来た。それは、オレの誇りや。まあ、念のために言うとくわ。 さて、今回の勉強会は「義務と権利」や。よく「権利と義務」と言われるけど、オレの感覚では、義務が先にあって権利がある。自分の義務をきちんと履行するからこそ、権利を主張できると思っているんやが、どうやろうか。だから、「権利と義務」でなしに「義務と権利」というふうに、子供たちには教えたいと思うた。 **** 小川:おい! 今日の心の勉強は「義務と権利」や。言葉ぐらいは知っているやろ。 サクラ:うん。 リュウジ:知ってる。 小川:ほな、どういう意味か、言うてみぃ。 サクラ:まあ、権利

    【第6話】「ごねるヤツほど得をする。せやけどな…」:日経ビジネスオンライン
    terafuri
    terafuri 2008/08/20
  • 体力を昼のうちに回復させるワザ - finalventの日記

    体力を昼のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の9時から5時までに100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、昼のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけははてなの若い子がそういうワザを知らなくて、むだにぶくましているんですよね。これはいかん、と。それで回復のための特別な秘密を話してみようかと。 毎日の疲れを残しつつ、毎晩ベッドで嫁と格闘という生活してる人は危険信号です。自分の身体は絶対に大切にしたほうがいいんです。 まず理解して欲しいポイントは、体力は長時間仕事をすると回復しない、ってことです。でも長く仕事をしないでいるとそれはそれで疲れてくるものです。 社会人の疲労のほとんどは精神的なものから来ています。だから、精神的な疲労を取っ

    体力を昼のうちに回復させるワザ - finalventの日記
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    terafuri 2008/08/20
    歯wwwwがwwwwおぞましいっ!!
  • 開幕式の「まやかし」が傷つけたもの:日経ビジネスオンライン

    北京オリンピックの壮大な開幕式(開会式)の中で私を最も惹きつけたのは、9歳の少女、林妙可(リン・ミャオクァー)が歌った「歌唱祖国」という歌だった。 これは、1950年代初期、私が天津の小学校に通っていた時に世に出た歌で、行進曲風のテンポの速い力強い曲なのだが、その子は非常にスローなテンポで歌った。その意外性と澄んだ歌声は、私自身が革命の血潮まだ冷めやらぬ新中国中華人民共和国)で、「日鬼子!日狗!」(日の鬼畜生)と罵られながら歌った時を思い出させた。私は思わず立ち上がって共に歌い、涙を隠すのに必死だった。この歌詞は、49年に誕生したばかりの新中国を讃える内容で、文革時代にも歌われ、今日まで歌い継がれているため、きっと多くの中華民族の心に深く響いたことだろう。 その歌が、実は「口パク」であったと知ったのは、4日後の8月12日である。 しかもその理由がすごい。 実は、誰がこの晴れ舞台の歌

    開幕式の「まやかし」が傷つけたもの:日経ビジネスオンライン
    terafuri
    terafuri 2008/08/20
    やっぱ中華民族的にもあれはナシだったのか。なんか安心した。
  • 角川、「YouTube」に寛容な決断:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2008年8月5日更新 「Japanese Anime Studio Embraces YouTube Pirates」 昨年5月、総合メディア大手の角川グループホールディングス(社:東京)が米国でアニメ「涼宮ハルヒの憂」のDVDを発売すると、ロサンゼルスその他の都市の販売店には日アニメのファンが殺到した。 角川は、何カ月も前からウェブサイトで近く海外で発売することを示唆していたものの、それ以外に宣伝らしい宣伝はしていなかった。その必要がなかったのだ。米グーグルGOOG)傘下の「YouTube(ユーチューブ)」などの動画共有サイトで既に獲得して

    角川、「YouTube」に寛容な決断:日経ビジネスオンライン
    terafuri
    terafuri 2008/08/20
    訳文くさい率直さが良い。
  • テレビでは許されるのにネットでは許されない不思議:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回のコラムでは、「ウソやヤラセ」がネットマーケティングにおいて、注意すべきポイントだという話を紹介しました。ただ、ここで意外に難しいのがこの「ウソやヤラセ」の境界線だと思います。 ネット上で話題になるマーケティング上の「炎上」事例は、実は担当者の方々からすると、これまでマスメディア上で行っていた手法をそのまま利用したケースが多く、初期に批判が出てきてもなぜ批判されているのか理解できないため、さらに対応の失敗につながってしまうケースもあるようです。 そこで、今回はネットマーケティングにおける「ウソとヤラセ」の境界線について考えてみたいと思います。 まずは、「ウソとヤラセ」の境界線を考える上で、過去の炎上事例を振り返ってみましょう。 ネットマーケティングの炎上事例として代表的なのは、下記の二つのパターンです。 利用者のフリをして企業がクチコミ情報を作成する まずは、企業がプロのライターなどに

    terafuri
    terafuri 2008/08/20
    友達にされたらむかつくだろって例えはおもしろ。