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伊勢崎勝人に関するterakkのブックマーク (8)

  • 令和2年4月9 (木)から個展 伊勢崎 勝人「花を描く」アートスペース 無何有の郷にて開催!

    伊勢崎 勝人事務所より個展のお知らせです。 来る令和2年4月9 (木)から、宮城県柴田郡柴田町 「アートスペース無可有の郷」にて、伊勢崎勝人 個展を開催いたします。昨年3月についで2度目の個展です。 今回も趣向を凝らし、100号クラスの大作3点展示予定。 ・白日会第95回記念展 国立新美術館 出展作「漆黒の月と鷹」 ・「紫陽花」100F 2010年度 日展出展作品 ・「向日葵」100P 2013年度 日展出展作品 その他、新作をはじめ数々の力作の展示を予定しておりますので、是非、お誘い合わせの上、ご高覧下さいますよう、心よりお待ちしております。 ご挨拶・伊勢崎 勝人 初春の柴田町、無何有の郷にて再び花を咲かせます。 拝啓、春風のさわやかな季節を迎え、皆様お健やかにお過ごしのことと思います。さて、この度、柴田町 無何有の郷にて昨年に続き二度目の個展を開催することになりました。今回は花をモチー

    令和2年4月9 (木)から個展 伊勢崎 勝人「花を描く」アートスペース 無何有の郷にて開催!
    terakk
    terakk 2020/04/07
    来る令和2年4月9 (木)から、宮城県柴田郡柴田町 「アートスペース無可有の郷」にて、伊勢崎勝人 個展を開催いたします。 今回も趣向を凝らし、100号クラスの大作3点展示予定。 ご来館、心よりお待ちしております。
  • 伊勢崎勝人 新作「はるか」0号

    伊勢崎勝人 作「はるか」0号 その畳ほどの大きな作品を描くことで有名な伊勢崎勝人氏。氏をよくご存知の方ならご承知だと思いますが、このSMサイズや0号などの小さな作品もまた素晴らしいのです。氏の描く、その両手のひらの中に隠れてしまいそうな愛らしい作品は他に類を見ないほどの魅力に満ちています。 今回ご紹介するのは、氏が憧れてやまない福岡県で生まれた、柑橘『はるか』。生名『円香』。銀箔に独特なテクスチャをあしらった背景に、目を疑うほどの生命力を写しとり、生き生きとした照りと、その瑞々しさは時を忘れて見入ってしまうほど魅力ある作品に仕上がっています。 サイズ 0号、伊勢崎作品の中でも一番小さなもので、額のサイズは30cm×26cm 販売価格 15万円 マホガニー調のシックな額に丁寧に額装されております。一点限りとなっております。 また、ご予約いただけますと、現物をお見せできますので、 お気軽にお問

    伊勢崎勝人 新作「はるか」0号
    terakk
    terakk 2020/03/29
    その畳ほどの大きな作品を描くことで有名な伊勢崎氏。このSMサイズや0号などの小さな作品もまた素晴らし。氏の描く、その両手のひらの中に隠れてしまいそうな愛らしい作品は他に類を見ないほどの魅力に満ちています。
  • 伊勢崎勝人 新作『葡萄』変形 のご紹介

    伊勢崎 勝人事務所からお知らせです。 近年ますますの創作活動を続ける伊勢崎勝人。昨日に引き続き新作が上がりましたのでご紹介いたします。白銀に葡萄、この静物の作品を見ていただければ氏の力量が恐ろしいほど伝わってくると思います。 『伊勢崎勝人 箔の世界』堂々とした佇まいは氏の人柄が成せるもの。 重圧な額に丁重に額装しております。 新作『葡萄』変形 額サイズ 410×610 販売価格 36万円 一点限りとなっております。 また、ご予約いただけますと、現物をお見せできますので、 お気軽にお問い合わせください。 売約済み SOUL’d OUT サイズ 0号、伊勢崎作品の中でも一番小さなもので、額のサイズは30cm×26cm 販売価格 15万円 マホガニー調のシックな額に丁寧に額装されております。一点限りとなっております。 また、ご予約いただけますと、現物をお見せできますので、 お気軽にお問い合わせく

    伊勢崎勝人 新作『葡萄』変形 のご紹介
    terakk
    terakk 2020/03/29
    [芸術近年ますますの創作活動を続ける伊勢崎勝人。昨日に引き続き新作が上がりましたのでご紹介いたします。白銀に葡萄、この静物の作品を見ていただければ氏の力量が恐ろしいほど伝わってくると思います。
  • 伊勢崎 勝人 人物を描く/松島 cafe LYNCH

    伊勢崎勝人、時期個展に向け人物の製作に取り掛かっております。 場所はTeragishi photo Studio®。特別製のキャンバス布バックを背景にpro photoバンク2灯モデリングランプにて投光。モデル:Fumi.Kobayashi 近日公開します。

    伊勢崎 勝人 人物を描く/松島 cafe LYNCH
    terakk
    terakk 2020/03/18
    伊勢崎勝人、時期個展に向け人物の製作に取り掛かっております。 場所はTeragishi photo Studio®。特別製のキャンバス布バックを背景にpro photoバンク2灯モデリングランプにて投光。モデル:Fumi.Kobayashi 近日公開します。
  • 伊勢崎 勝人氏 『小作品展』令和2年3月16日(土)~仙台 カフェ&ギャラリー ガレにて3年ぶりに開催!

    伊勢崎 勝人事務所より個展のお知らせです。 来る、令和2年3月16日(土)より、仙台カフェ&ギャラリーガレにて個展を開催いたします。今回の会場、カフェ&ギャラリーガレでの個展開催は約3年ぶりになります。 その間、伊勢崎氏は、日展油絵審査員就任や、TBS人気番組 プレバド出演など、数々の功績を積み重ねてきました。その後も氏は休むことなく様々な技法に挑戦し、近年の代表作 大作3点制作、今に至ります。 白銀の『天空の物語』・黄金の「鳥と静物」・漆黒の「月と鷹」共に大作100号 今回、実現した個展は『小作品展』と題し、 SM0号〜20号までのよりすぐりの作品展示を致します。題材には、伊勢崎氏が画家人生の生涯を通じもっとも愛してやまない花と静物を中心とした展示です。

    伊勢崎 勝人氏 『小作品展』令和2年3月16日(土)~仙台 カフェ&ギャラリー ガレにて3年ぶりに開催!
    terakk
    terakk 2020/03/14
    いよいよ、始まります!カフェ&ギャラリーガレでの個展開催は約3年ぶりになります。みなさま、お誘い合わせの上、是非、ご高覧ください!
  • 伊勢崎勝人 『箔の世界』展 記念レプリカ!! 2018年黄金に輝く大作『鳥と静物』販売。

    伊勢崎勝人事務所からお知らせです 昨年より大繁盛頂いております伊勢崎勝人『箔の世界』展を記念して、この度、伊勢崎勝人財団 監修の元 制作された公式記念レプリカを販売することになりましたのでお知らせ致します。 商品は、作者伊勢崎勝人自身の立会いのもとに制作されており、原盤制作には各美術館の記録や、画集などに使われる美術品撮影専用の特殊ライティングを組み、高精細にて撮影されております。 印刷には色味も含め最新技術を使い綿密に色校正をとり、更に紙にも拘りドイツの名門 400年以上の歴史を持つHahnemuhle社の最高品質の上質紙を選択。完成後、伊勢崎勝人自身が一枚一枚に魂を込め、手作業にて筆を入れテクスチャを施します。その後、特注の木製額縁に額装。完成後、裏面に肉質のサインと落款をお入れしてお渡しいたします。 制作には伊勢崎勝人自身が一枚一枚に魂を込め、手作業にて筆を入れテクスチャを施します

    伊勢崎勝人 『箔の世界』展 記念レプリカ!! 2018年黄金に輝く大作『鳥と静物』販売。
    terakk
    terakk 2020/03/13
    昨年より大繁盛頂いております伊勢崎勝人『箔の世界』展を記念して、この度、伊勢崎勝人財団 監修の元 制作された公式記念レプリカを販売することになりましたのでお知らせ致します。
  • 2019.1.24 国分町 ギャラリー専 にて、伊勢崎勝人『箔の世界』展 part Ⅲ 開催です!

    伊勢崎勝人 事務所 から個展のお知らせです! 『ギャラリー専 』にて、宮城が誇る、世界の巨匠 伊勢崎勝人『箔の世界』展 part Ⅲ 開催致します。 日、無事に搬入が終わり、皆様をお迎えする準備が整いました。前回の目玉、『改組 新 第五回 日美術展覧会』出展 黄金の大作『鳥と静物 』100号と、銀の大作 『天空の物語』(未公開新作 100号)のダブル展示を実現しました。 『鳥と静物』黄金に輝く大作に続く、未公開新作 銀の大作 『金と銀が織りなす箔の世界』伊勢崎勝人、自身の殻を打ち崩すべき、戦い続けるそのシュルレアリスムな世界。まさに時空を超えた創造力に圧巻です!入場無料となっておりますので是非、お誘い合わせの上、ご高覧ください。

    2019.1.24 国分町 ギャラリー専 にて、伊勢崎勝人『箔の世界』展 part Ⅲ 開催です!
    terakk
    terakk 2020/03/13
    前回の目玉、『改組 新 第五回 日本美術展覧会』出展 黄金の大作『鳥と静物 』100号と、銀の大作 『天空の物語』(未公開新作 100号)のダブル展示を実現しました。
  • 美術評論家 奥村 康「伊勢崎勝人 箔の世界展」を語る

    2018年9月 ギャラリー青葉で開催された「伊勢崎勝人 箔の世界展」を見た。 そこには花や果物をモチーフにした静物画30点ほどが展示されていた。私は「メロンのある静物」の絵に強く惹きつけられた。それは金地の背景で、日の屏風絵と西洋の静物画を融合させたような作品である。 氏の作品に出合い、私の脳裏に浮かんだのはミラノのアンブロジアーナ美術館で見たカラヴァッジョの「果物籠」である。金地とメロンの緑、黄色地に緑の葉という色彩的な対比が生み出す鮮やかな現実感を放つ共通性もあるのである。しかし「メロンのある静物」を静かに眺めると、金地の前に描かれた果物はそれぞれが洋画の陰影法による影を有しているものの、それらのものを乗せるテーブルや籠、地面が描かれていないため日画の描法のように空間に浮いているような印象すらあるのである。「果物籠」で描かれてある茶色の台も果物を盛っている籠も描かれておらず、リンゴ

    美術評論家 奥村 康「伊勢崎勝人 箔の世界展」を語る
    terakk
    terakk 2020/03/13
    美術評論家 奥村 康「伊勢崎勝人 箔の世界展」を見て。私は「メロンのある静物」の絵に強く惹きつけられた。それは金地の背景で、日本の屏風絵と西洋の静物画を融合させたような作品である。
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