On the road memory of my journey かみとゆき 皆さんこんにちは、Teragishi photo Studio ®です! 本日は、お馴染み中本誠司現代美術館へ、かみとゆきさんの個展に行ってきました、、と、いうか、実はてる先生との画集の打ち合わせに行ったのですが、偶然にかみとさんの個展会期中でした。 かみとさんにお会いするのは、これで2回め。はじめは広倉さん個展中偶然の出会い。
![中本誠司現代美術館「On the road」旅の記憶かみとゆき 写真と絵画の展示!!【動画あり】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6529924cf03c8ec828f764fa6a785e5f0df1400/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkouichi.teragishi.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F08%2Fnakamoto-kamito-0532-1.jpg)
佐々木正芳氏 一階のロビーを入ると、そこは佐々木正芳氏のギャラリーになっていました。 佐々木正芳氏は今もお元気でいらっしゃるとの事、ギヤラリー入り口に張ってあったお写真です。 若き日の自画像です。 秋保の杜 佐々木美術館&人形館は、宮城県在住の画家、佐々木正芳の個人美術館として、2013年6月にオープンしました。当美術館は、美術館と人形館の二棟の建物でできています。美術館では佐々木正芳と故・妻佐々木あゆみの作品を中心に展示しています。また、人形館では1階で人形作家の様々な人形たち、2階ではコレクションの作家たちの絵画や彫刻、また同じく人形館2階にある企画展示室では、2~3か月会期で様々な作家の展示を行っています。詳細はホームページ・図録等でご確認ください。 秋保の温泉街から5km程秋保大滝方面に向かった所にある美術館は、四季折々の自然の中で芸術を楽しめる場所です。川のせせらぎや鳥の声、花や
広倉 柏 個展「SHAPES OF THNGS Vol.Ⅱ」 2020 8/4 tue~9/27 sun10:00am~17:00pm(月休) 秋保の杜 佐々木美術館&人形館 〒982-0242 仙台市太白区秋保町境野字中原128-9 TEL:022-797-9520 スライドショーには JavaScript が必要です。
いささか肌寒い梅雨の一日、おなじみ中本誠司現代美術館にて、Teru Project ver4!! 打ち合わせしてきました。久々にハリー会長に会い、関さんと次のProjectの悪巧み。傷ついた山鳩さんの介護など、あっと言う間の一日でした。 Teru Project の方は着々進行しております。今日もキラキラ元気いっぱいのテル先生でした。(館長は散髪してました) 関係者の皆様、引き続きよろしくお願いおいたします。
伊勢崎 勝人事務所より個展のお知らせです。 来る令和2年4月9 (木)から、宮城県柴田郡柴田町 「アートスペース無可有の郷」にて、伊勢崎勝人 個展を開催いたします。本日無事に搬入を終え、皆様をお迎えする準備が整いました。 新作も含め、40点弱の品揃えです。大作も日展、白日会出展作を取り揃えております。是非、お誘い合わせの上ご観覧くださいますようお願い申し上げます。 ・白日会第95回記念展 国立新美術館 出展作「漆黒の月と鷹」 ・「紫陽花」100F 2010年度 日展出展作品 ・「向日葵」100P 2013年度 日展出展作品 ご挨拶・伊勢崎 勝人 初春の柴田町、無何有の郷にて再び花を咲かせます。 拝啓、春風のさわやかな季節を迎え、皆様お健やかにお過ごしのことと思います。さて、この度、柴田町 無何有の郷にて昨年に続き二度目の個展を開催することになりました。今回は花をモチーフにした作品をご覧いた
今話題の彫刻家 山中 環氏の個展『石彫展』いよいよ明日、2018年11月23日より蔵王遠刈田にあるロケーションバッチリの画廊『ミュゼ マエナカ』にて開催されます! 本日、作品撮りと個展の搬入の様子をドキュメントさせていただきました。期間は2018年11月23日(金)〜30日(金)までの一週間、10:30~17:30(終日17:00) 今回は新たに『天草木目石』を使った作品も展示しております!
伊勢崎勝人 作「はるか」0号 その畳ほどの大きな作品を描くことで有名な伊勢崎勝人氏。氏をよくご存知の方ならご承知だと思いますが、このSMサイズや0号などの小さな作品もまた素晴らしいのです。氏の描く、その両手のひらの中に隠れてしまいそうな愛らしい作品は他に類を見ないほどの魅力に満ちています。 今回ご紹介するのは、氏が憧れてやまない福岡県で生まれた、柑橘『はるか』。生名『円香』。銀箔に独特なテクスチャをあしらった背景に、目を疑うほどの生命力を写しとり、生き生きとした照りと、その瑞々しさは時を忘れて見入ってしまうほど魅力ある作品に仕上がっています。 サイズ 0号、伊勢崎作品の中でも一番小さなもので、額のサイズは30cm×26cm 販売価格 15万円 マホガニー調のシックな額に丁寧に額装されております。一点限りとなっております。 また、ご予約いただけますと、現物をお見せできますので、 お気軽にお問
本日、中本の今野館長に僕の個展に来てくれたお礼を兼ねて、中本に挨拶に行って来ました。ちょうど最終日、広倉 柏 個展 2019『SHAPES of THINGS vol.1』にギリギリ間に合い、お礼がてら作品撮りをして来ました。 令和元年9月21日(土)からの宮城蔵王 ミュゼ・マエナカにて個人写真展 『Next the SAREE of Pink!! 2019“ 』 大勢の皆様のご協力の元、お陰様で大盛況のうち無事閉会することができましたこと、この場を借りて心から御礼申し上げます。このページでは、そんな僕の写真展『Next the SAREE of Pink!! 2019“ 』 前代未聞の展示5200カット全貌を纏めてありますので、是非みてください。
伊勢崎勝人、時期個展に向け人物の製作に取り掛かっております。 場所はTeragishi photo Studio®。特別製のキャンバス布バックを背景にpro photoバンク2灯モデリングランプにて投光。モデル:Fumi.Kobayashi 近日公開します。
伊勢崎 勝人事務所より個展のお知らせです。 来る、令和2年3月16日(土)より、仙台カフェ&ギャラリーガレにて個展を開催いたします。今回の会場、カフェ&ギャラリーガレでの個展開催は約3年ぶりになります。 その間、伊勢崎氏は、日展油絵審査員就任や、TBS人気番組 プレバド出演など、数々の功績を積み重ねてきました。その後も氏は休むことなく様々な技法に挑戦し、近年の代表作 大作3点制作、今に至ります。 白銀の『天空の物語』・黄金の「鳥と静物」・漆黒の「月と鷹」共に大作100号 今回、実現した個展は『小作品展』と題し、 SM0号〜20号までのよりすぐりの作品展示を致します。題材には、伊勢崎氏が画家人生の生涯を通じもっとも愛してやまない花と静物を中心とした展示です。
久々に訪れた中本誠司現代美術館。 全くの偶然だが『関真衣子展GALAXYⅢ ~女子よ気高く野人たれ~』の最終日に出くわした。初対面の彼女は、まるで昔からの知り合いのごとく、その可愛らしい姿と裏腹なダイナミックなで自由な作風。 この頃地味な展示の多い中、久々に僕のテンションも上がった。ふと見ると子供が駆け回っている。話を聞くと、家族総出での搬出。会場の奥にはカラオケスナックがあり、彼女の略歴には『オノ・ヨーコ/岡本太郎/草間やよいと、なるほどと思わせる。 早々に申し出て、僕はいつものように片っ端からシャッターを切った。そうこうしている間に親がめ子がめの亀井 勤氏、日展作家の伊勢崎勝人氏、そしてフラメンコの小林ふみと、夜にも拘わらず続々と集まり、アシスタント栃原のミニJAZZ Liveを聴きながら楽しく時間を過ごさせていただいた。 こちらに沢山のお写真を置いていますので、是非ご観覧ください。
来るミュゼマエナカでの写真展に向けて、 準備をしています。いつものことなのだが、初めの話から、どんどんエスカレートしていき、後先考えず、なんだかんだで勝手に5000点の展示の目標を立てた。 一袋、5000円する印画紙が見る見る山と積み上げられる、その経過はまさに絶景で、これはどの国の写真家でも同じ傾向にあると思うのだが、それは銀塩でもデジタルでも、自分の撮った写真が、紙媒体になっていくことほど、楽しいことはない。 一本4000円近くするインクが それと同時に、一本4000円近くするインクがこれでもかという程空になり、それも積み上がる。印画紙と共に、それは、まるで金を溝に捨てているみたいな行為であるのだが、ここまできたらやり切るしかない。用意した両面テープもしかり。この両面テープに限っては、最終的に2km分の長さを使うことになった。
伊勢崎勝人事務所からお知らせです 昨年より大繁盛頂いております伊勢崎勝人『箔の世界』展を記念して、この度、伊勢崎勝人財団 監修の元 制作された公式記念レプリカを販売することになりましたのでお知らせ致します。 本商品は、作者伊勢崎勝人自身の立会いのもとに制作されており、原盤制作には各美術館の記録や、画集などに使われる美術品撮影専用の特殊ライティングを組み、高精細にて撮影されております。 印刷には色味も含め最新技術を使い綿密に色校正をとり、更に紙にも拘りドイツの名門 400年以上の歴史を持つHahnemuhle社の最高品質の上質紙を選択。完成後、伊勢崎勝人自身が一枚一枚に魂を込め、手作業にて筆を入れテクスチャを施します。その後、特注の木製額縁に額装。完成後、裏面に肉質のサインと落款をお入れしてお渡しいたします。 制作には伊勢崎勝人自身が一枚一枚に魂を込め、手作業にて筆を入れテクスチャを施します
伊勢崎勝人 事務所 から個展のお知らせです! 『ギャラリー専 』にて、宮城が誇る、世界の巨匠 伊勢崎勝人『箔の世界』展 part Ⅲ 開催致します。 本日、無事に搬入が終わり、皆様をお迎えする準備が整いました。前回の目玉、『改組 新 第五回 日本美術展覧会』出展 黄金の大作『鳥と静物 』100号と、銀の大作 『天空の物語』(未公開新作 100号)のダブル展示を実現しました。 『鳥と静物』黄金に輝く大作に続く、未公開新作 銀の大作 『金と銀が織りなす箔の世界』伊勢崎勝人、自身の殻を打ち崩すべき、戦い続けるそのシュルレアリスムな世界。まさに時空を超えた創造力に圧巻です!入場無料となっておりますので是非、お誘い合わせの上、ご高覧ください。
2018年9月 ギャラリー青葉で開催された「伊勢崎勝人 箔の世界展」を見た。 そこには花や果物をモチーフにした静物画30点ほどが展示されていた。私は「メロンのある静物」の絵に強く惹きつけられた。それは金地の背景で、日本の屏風絵と西洋の静物画を融合させたような作品である。 氏の作品に出合い、私の脳裏に浮かんだのはミラノのアンブロジアーナ美術館で見たカラヴァッジョの「果物籠」である。金地とメロンの緑、黄色地に緑の葉という色彩的な対比が生み出す鮮やかな現実感を放つ共通性もあるのである。しかし「メロンのある静物」を静かに眺めると、金地の前に描かれた果物はそれぞれが洋画の陰影法による影を有しているものの、それらのものを乗せるテーブルや籠、地面が描かれていないため日本画の描法のように空間に浮いているような印象すらあるのである。「果物籠」で描かれてある茶色の台も果物を盛っている籠も描かれておらず、リンゴ
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