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2020年12月17日のブックマーク (9件)

  • 友達のメンテを怠って30代を迎えた人間の末路

    私は一人が好きだ。一人が好きだから趣味の時間に没頭しようと思った。 旅行に行く時はもちろん一人。一人の方が好きな料理べられるし行きたい場所にも全て行ける。東京から遠く離れた�温泉宿で露天風呂付きの部屋に泊まる。夕後に一人露天風呂に入る。都会の何倍にも深く静かな夜が全身を包む。心身共に薄らと覆ってた鎧みたいなものが溶けていく。一人だから誰にも邪魔されない。この時間がたまらなく好きだ。 旅行だけじゃない。外も一人の方が好きな物を好きなタイミングで好き放題べられる。「そんなにべたら太るよ」なんてお節介を言ってくる男もいない。カロリミット飲まなきゃとか言ってるかぶった女と女子会という名の腹の探り合い大会をする必要もない。エビチリを死ぬほどってうめぇぇっつって家帰って寝られる。一人は最高なんだ。 そう思って30年生きてきた。 ふと背後を振り返ってみた。誰もいない。友達と呼べる人間が一

    友達のメンテを怠って30代を迎えた人間の末路
    terata
    terata 2020/12/17
  • 2020年、今年買って良かったもの&コト10+1 - I AM A DOG

    年末恒例の買ってよかったものまとめです。 今年2020年は新型コロナ感染症の世界的な流行により、世の中が大きく変わってしまったコロナ禍における1年でした。そんな中での印象的な買い物といえば…… 3月から4月にかけての外出自粛要請〜緊急事態宣言の頃に買った桜の盆栽もそのひとつでしょうか……。 初めて経験する世界的な感染症の流行、どんな行動がどれだけリスクなのか今以上に分からないことだらけで、とにかくとにかく外出を控えることを意識してお花見も我慢していたあの時期、自宅のリビングで徐々に満開になっていく桜を眺めているだけで、どれだけ心がなごんだことか……。 閑話休題。昨年の買って良かったもの記事は12月13日に更新しているので、それ以降2020年今日までの買って良かったものをまとめてみましたた。「10アイテム」とタイトルにしておきながら、実際には10点ではなかったり、冒頭で挙げたばかりの桜の盆栽

    2020年、今年買って良かったもの&コト10+1 - I AM A DOG
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    terata 2020/12/17
  • 2020年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書

    2020年ももうすぐ終わるので、読んでおもしろかったノンフィクションを振り返っていこうかと。今年はまるっとの雑誌でノンフィクションの新刊ガイドを担当しており、例年よりもたくさん読んだような、あまり変わらないような。とはいえ、おもしろいノンフィクションには山ほど出会ったので、思い出しながら書いていく。 まずは科学系から! LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界 作者:デビッド・A・シンクレア,マシュー・D・ラプラント発売日: 2020/09/01メディア: Kindle版科学系のノンフィクションの中で最もおもしろかったのはなにかといえば、デビッド・A・シンクレア、マシュー・D・ラプラントによる『LIFESPAN 老いなき世界』になる。シンクレアは老化の原因と若返りの方法に関する世界的な権威で、老化は克服できる病であり、克服すべきだ、とこのの中で強烈に主張している。ほとんどすべての

    2020年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書
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    terata 2020/12/17
  • 「性行為なしで10万円も」マジメな女子大生ほどパパ活にのめり込む切実な事情 背景には「親世代の経済的困窮」が

    若い女性がデートや性行為の対価として年上の男性からお金をもらう「パパ活」。なぜ女性たちはリスクを負いながらパパ活をするのか。パパ活を題材にした小説『彼女のスマホがつながらない』を執筆した小説家の志駕晃氏は「私の取材したケースでは、パパ活の動機は、生活費、学費、奨学金返済と切実でした」という――。(前編/全2回) これまでの「売春」とは少し形が違う ――パパ活を取材し、小説を書こうとしたいきさつを教えてください。 パパ活について調べようと思ったのは、去年の夏ごろのことでした。知人の女性が町中でスカウトマンに声をかけられたというのです。 「パパ活、どうですか」 キャバクラや風俗のスカウトなら聞いた経験はありましたが、パパ活のスカウトなんて初めて聞きました。2017年、フジテレビのインターネットテレビで「パパ活」というドラマがつくられたのは聞いていましたが、実態はほとんど知らなかった。 そもそも

    「性行為なしで10万円も」マジメな女子大生ほどパパ活にのめり込む切実な事情 背景には「親世代の経済的困窮」が
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    terata 2020/12/17
  • ローランド、GACKTは「兄であり父でもある」 初共演イベントでリスペクト語る:エンタメ総合:福島民友新聞社 みんゆうNet

    歌手で俳優のGACKT、カリスマホストのローランドが初タッグを組み、“女性を一流にする”ためのブランド『G&R』を立ち上げ、16日に都内で行われた発表会見に出席。この日がイベント初共演とあって、高い注目が集まっていたが、約40分遅れでスタートするなど、早くも大物ぶり(?)を発揮していた。 【動画】ローランド、GACKTは「兄であり父でもある」初共演イベントでリスペクト語る 同ブランドは、GACKTが「女性を一流にするためのブランドを作らないか?」と持ち掛けたことで発足。二人が一流の女性へと導くためにイメージしたドレスとランジェリーを提供していく。 GACKTが「元気のない世の中にかなりエネルギーを届けられるんじゃないかな。そういう思いでこのタイミングで発表させていただくことになりました。ローランドと一緒に温めていたプロジェクト。しっかりと走り抜いていきたい」と語ると、ローランドも「新米の経

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    terata 2020/12/17
  • キャバクラの「リレー方式」での客引き 池袋で全国初の逮捕者 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 都内で47歳男が風営法違反容疑で逮捕された事件を、デイリー新潮が報じた 池袋のキャバクラ店で、「リレー方式」と呼ばれる客引きをしていたという キャッチの間で客を次々に引き渡す手法で、同方式の容疑での逮捕は全国初だ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    キャバクラの「リレー方式」での客引き 池袋で全国初の逮捕者 - ライブドアニュース
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    terata 2020/12/17
  • この手があったか!ユニクロのヒートテックで生活すると部屋がスッキリすることに気づく|@DIME アットダイム

    今年も冬がやってきた。 この時期、筆者にとって欠かせないのがユニクロのヒートテックである。下は夏でも冬でもズボン1着で通すが、上は保温性のあるインナーを着ていなければどうしようもない。 「それじゃあ、コートを着ていればいいじゃないか」 そう言われることもあるが、澤田家は昔からコートというものを買わない家庭。その理由は、何でも整頓したがる筆者の母にある。彼女いわく「インナーの問題を解決すれば部屋が片付く」とのこと。従って、筆者は今もコートというものを持っていない。 コートなしでも冬を乗り切れる! という自信があることも確かだ。 外套を着ない生活 この記事を書いている2020年12月1日の静岡県静岡市は、幸いにも晴天に恵まれている。 日中の最高気温は17℃。真冬であればあと5℃は下がるだろうが、静岡市は全国的にも温暖な地域として知られている。 室内にいる時、筆者の上着はユニクロのヒートテックT

    この手があったか!ユニクロのヒートテックで生活すると部屋がスッキリすることに気づく|@DIME アットダイム
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    terata 2020/12/17
  • 誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム

    文 吉川ばんび 忙しく働いているはずなのに満足な給料が得られない、急病により思うように働けなくなった……。こうしたとき、環境や社会という大きな構造に目を向けず、全て「自分のせい」と自分を責めてしまう人は少なくないように思います。 フリーライターの吉川ばんびさんは、自身の体験やこれまでの取材経験を踏まえて、過度に「自己責任」を内面化することに警鐘を鳴らします。著書『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声-』では、いかに貧困が構造的につくられているものかを指摘しました。 今回、吉川さんには自身の体験を振り返っていただきながら、自己責任論が導く「孤独」の問題と、誰かに頼ることの重要性について、ご執筆いただきました。 ***20代半ばくらいまで、私は当に「ひとり」だったのだと思う。 職場と自宅を往復するだけの毎日を送っていた当時、私はただただ「日常」を崩さないことに精一杯で、プライベートで

    誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム
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    terata 2020/12/17
  • 【GLAYの差し入れ力】マジでハンパない…函館公演アーティストに手配されまくる「三種の神器」がすごかった - ぐるなび みんなのごはん

    「GLAY」ってバンドいるじゃないですか。 メンバー全員が函館から東京に出てきたバンドで、「HOWEVER」や「SOUL LOVE」あたりの曲は知っている人も多いと思う。 函館には死ぬほどGLAYの聖地がそこかしこにあるんですが、 今回は「GLAYの差し入れ力がやばすぎるぞ」って話をさせてほしい。 「差し入れ力」ってどういうこと? まず最初にこの辺りのツイートを見てほしい 今日は函館!楽屋にGLAYのTERUさんとHISASHIさんからの差し入れが〜!ありがとうございます!これべて最高のライブにします〜! pic.twitter.com/hKD9KPwjVl — 歌広場 淳 (@junjunmjgirly) 2014年7月4日 GLAYのTERUさんから今回の函館公演にも差し入れをいただきました!ありがとうございます😂 pic.twitter.com/hglVIJ4RDl — ストレイ

    【GLAYの差し入れ力】マジでハンパない…函館公演アーティストに手配されまくる「三種の神器」がすごかった - ぐるなび みんなのごはん
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    terata 2020/12/17