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2023年2月25日のブックマーク (10件)

  • SKY-HIが確信する「日本の音楽業界にとって絶対に必要な一歩」【『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』レポート#19】 - 2ページ目 (3ページ中) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    音楽で遊んで魅せた「Show Minor Savage」 最初に登場したのは、ショウタ・マナト・ソウタからなる「Show Minor Savage」だ。メンバーの頭文字を取りつつ、“Show Minor”には「日のマイナーな部分を魅せつける」という想いが、“Savage”にはスラングから“イケててかっこいい”という意味が込められているという。 楽曲タイトルは「“No Cap Navy”」。SKY-HIの全楽曲の使用を許可されたクリエイティブ審査NEO。3人は元トラックに「ナナイロホリデー」をチョイスし、パッドの音をループさせ、ほぼゼロからトラックを作り上げた。3人のルーツに共通するR&Bやヒップホップの要素を一切妥協なく詰め込み、歌詞では“このオーディションで出会えた奇跡”を表現。妥協することなく、独自のカラーを打ち出した楽曲を完成させた。 パフォーマンスは、「こういう音楽が好き」という

    SKY-HIが確信する「日本の音楽業界にとって絶対に必要な一歩」【『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』レポート#19】 - 2ページ目 (3ページ中) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    terata
    terata 2023/02/25
  • 「NARUTO -ナルト-」放送開始20周年記念スタッフ対談 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2022年、岸斉史さんの同名マンガを原作とするTVアニメ「NARUTO -ナルト-」の放送開始から20周年を迎えた。これを記念した展示会「NARUTO THE GALLERY」が2022年12月10日(土)から2023年1月31日(火)まで東京・AKIBA_SQUAREで開催されている。 朴谷直治さん(左)と伊達勇登さん 伏線だらけの原作ストーリーと苦労だらけのオリジナルストーリー ――「NARUTO -ナルト-」のアニメを準備し始めた頃のことは覚えていますか? 伊達 準備が始まったのは……オンエアの3ヶ月前からだったかな。 朴谷 違う! さすがにオンエア3ヶ月前はない(笑) 伊達 そうだっけ?(笑) 当時の僕は別タイトルがオンエア中

    「NARUTO -ナルト-」放送開始20周年記念スタッフ対談 - アキバ総研
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    terata 2023/02/25
  • GLAY「HC 2023 episode 1 -THE GHOST/限界突破-」特集|TERUソロインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    カービングの神様×ブラクロの世界×GLAYの関係性 ──新曲タイトルが「限界突破」であることが発表された瞬間、「TERUさんらしい」という声がSNSを中心に上がってましたね。 はい(笑)。歌詞もポジティブですしね。 ──この曲はスノーボード界で“カービングの神様”と呼ばれてるラマさんとの出会いをきっかけに生まれたとコメントでつづられていました(参照:GLAY、61枚目のシングル「-THE GHOST/限界突破-」発売決定)。そのラマさんのことはどうやって知ったんですか? 僕は長年スノーボードをやってるんですが、コロナ禍でゲレンデに行けなかった時期に滑れないストレスを発散するために、InstagramとかYouTubeでスノーボードの動画をいっぱい観てたんです。そこでラマ先生のカービング映像に出会って、「この人と滑りたいなあ」と思ってDMで「来年あたり一緒に滑りませんか?」って声をかけたんで

    GLAY「HC 2023 episode 1 -THE GHOST/限界突破-」特集|TERUソロインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    terata 2023/02/25
  • 演出家SEIGO「もっと他を見たほうがいいですね、乃木坂は。」←ムカつく

    16: 君の名は(東京都) (ワントンキン MMa3-xAka) 2021/07/11(日) 22:40:11.81 ID:JmneDmz4M 『乃木坂について』 SEIGO:もっと他を見たほうがいいですね、乃木坂は。 指原:それはソニーさんがAKBと関わらせたくないからそうやってやってるんです。知ってます? SEIGO:そうなの? 指原:すごい事言っていいですか?一番最初に前座みたいな形で乃木坂が「AKBさんには負けません」みたいなやつあったじゃないですか。乃木坂の子たちもすごい萎縮してて「はあ~」みたいになってたから、たかみなさんが円陣するときに「乃木坂のみんなもやろうよ。これで私たちは今日から仲間だから円陣やろう」って言ったら乃木坂の子も「えっ!?いいんですか?」みたいになるじゃないですか。そしたらソニーの人が「いや、ダメです」みたいな。逆にうちらが断られたんですよ(笑) 秋元:それ

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    terata 2023/02/25
  • サカナクションのオンラインライブにおける“超立体サウンド”の裏側ーー佐々木幸生&浦本雅史に聞く

    8月15、16日に行われたサカナクションによるオンラインライブ『SAKANAQUARIUM 光 ONLINE』。「従来のライブの制約にとらわれず、オンラインライブの表現を再解釈した生配信」とアナウンスされた同ライブでは、サウンドテクノロジー企業KLANG:technologiesによる3Dサウンドの採用がされ、映像についてもオンラインライブならではの演出、映像効果などで観る者を圧倒した。 コロナ禍をひとつの契機とした“オンラインライブ”の発展が、一つの結実を迎えたといえるこのライブ。今回は、その立役者である「チームサカナクション」から、PA・ミックスエンジニアを務めた佐々木幸生氏、サウンドプロデュース・PCマニピュレート・ライブマスタリングエンジニアを務めた浦雅史氏を取材。日で初めて導入して話題を呼んだ3Dサウンドシステム「KLANG:technologies」をライブで使用するまでの

    サカナクションのオンラインライブにおける“超立体サウンド”の裏側ーー佐々木幸生&浦本雅史に聞く
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    terata 2023/02/25
  • AAA、セカオワ、ヒゲダンらのライブ手がける石川淳氏に聞く“コロナ禍での混乱とその突破口” 「ライブへの間口を広げていきたい」

    AAA、セカオワ、ヒゲダンらのライブ手がける石川淳氏に聞く“コロナ禍での混乱とその突破口” 「ライブへの間口を広げていきたい」 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた昨年4月の緊急事態宣言で、ライブやフェスが軒並み中止に追い込まれ、世の中は配信ライブへとシフト。秋口から2021年にかけて、ようやく有観客でのライブが戻り始めたかに見えたが、先日4月25日から再び緊急事態宣言が発令されるなど、いまだ混乱の最中にあるライブ業界。AAA、SEKAI NO OWARI、ゆず、Official髭男dism、Eve、SKY-HIなど、人気アーティストのライブ制作を手がけてきた株式会社ショーデザインの石川淳氏も、その渦中で奮闘する一人だ。 今回は石川氏がこれまで手がけてきた公演や、コロナ禍での変化について話を聞くとともに、直近の公演で実現させようとしている新たな試みについても話を聞いた。(編集部) イメージ

    AAA、セカオワ、ヒゲダンらのライブ手がける石川淳氏に聞く“コロナ禍での混乱とその突破口” 「ライブへの間口を広げていきたい」
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    terata 2023/02/25
  • B’zがライブ会場を走る理由。全観客をエキサイトさせるために|演出家・金谷かほりの履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    観る人の心を引きつける、魅力的なステージ。旅行先のテーマパークやイベント、応援しているアーティストのライブ、子供向けのヒーローショーなど、さまざまな場所に“ショー”は存在しています。 演出家・金谷かほり(かなや・かほり)さんの仕事は、その“ショー”を最も魅力的に見せること。そして、見た人すべて、誰ひとり取り残されることなく「見てよかった」と感じられるものとしてつくり上げていくこと。 1983年に開園した東京ディズニーランドのオープニングキャストであり、ダンサーとしてショーの世界へ飛び込んだ金谷さんが、どのようにして演出家の道を歩むようになったのか。そこにはこれまでに出会ったたくさんの人の「声」があったといいます。 出会った人たちの声に導かれるようにして、キャリアを歩んできた金谷さん。そのなかで感じた「よいショーのつくり方」「伝わるモノのつくり方」とは。そして、エンターテインメントに宿る大き

    B’zがライブ会場を走る理由。全観客をエキサイトさせるために|演出家・金谷かほりの履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
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    terata 2023/02/25
  • 「THE IDOLM@STER SideM 7th STAGE 〜GROW&GLOW〜 SUNLIGHT SIGN@L」横浜公演2日目をレポート。テーマは挑戦

    「THE IDOLM@STER SideM 7th STAGE 〜GROW&GLOW〜 SUNLIGHT SIGN@L」横浜公演2日目をレポート。テーマは挑戦 バンダイナムコエンターテインメントの人気コンテンツ「アイドルマスター SideM」と「アイドルマスター SideM GROWING STARS」(iOS / Android)のライブ「THE IDOLM@STER SideM 7th STAGE 〜GROW&GLOW〜 SUNLIGHT SIGN@L」が開催された。 今回のライブは2か所で行われ,2022年10月1日,2日は愛知のAichi Sky Expoで「STARLIGHT SIGN@L」が,12月3日,4日に神奈川の横浜アリーナで「SUNLIGHT SIGN@L」が開催。どちらの公演も,作中に登場するアイドルを演じるキャストたちが歌って踊るライブが楽しめ,その模様はネット配信

    「THE IDOLM@STER SideM 7th STAGE 〜GROW&GLOW〜 SUNLIGHT SIGN@L」横浜公演2日目をレポート。テーマは挑戦
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    terata 2023/02/25
  • 東方神起の舞台裏の素顔、ライブ演出を手がけるTRF・SAMが語った<モデルプレスインタビュー> - モデルプレス

    TRFのメンバー、ダンサーとしての活動の他、多くのアーティストのライブ演出家としても活躍するSAM。31日には野外ライブ「a-nation」へTRFメンバーとしてのステージ出演も控える。今回、モデルプレスの取材に対し、現在の活動やライブ演出をプロデュースする東方神起の舞台裏の素顔を語った。 今年で活動21周年を迎えるTRFのSAMとして、31日の「a-nation」、9月13日には初の台湾開催となる「a-nation」ステージに立つ。また、次世代のダンサー育成オーディションとして毎年行っている「a-nation2014 Act Dancer Audition」は、TRF・ETSU、CHIHARUらと共に審査員、プロデューサーとして関わっている。 一方、多くのアーティストのライブ演出家・プロデューサーとして才能を発揮していることでも知られるが、中でも東方神起のライブステージ演出は業界関係者の

    東方神起の舞台裏の素顔、ライブ演出を手がけるTRF・SAMが語った<モデルプレスインタビュー> - モデルプレス
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    terata 2023/02/25
  • 大阪で遊ぶならっ!その名もアポロビル! - wanwanwonderful

    大阪の2大スポットとしては、飛田新地ともう一つは何といってもアポロビル!アポロビルとは地域では無くビルの名前なのです。アポロビルはヌキでは無く、エキサイティングスポットなのです! そもそもアポロビルって? アポロビルはとは大阪・桜川にあるB1F~6F(5Fは無い)の全てがショーパブになっているビル。他では味わえない体験が出来るのがアポロビルの醍醐味です。店内入るとクオリティーが高い女の子ばかりいます。決して風俗ではありませんので女性の方も入店できます。 入場料が¥10,000払えば何時間でも滞在OK!チャージ料なんてかかりません。ドリンクは別料金ですがね!※ドリンクは1杯、¥1,000になってます! システム 入場料…¥10,000のフリータイム 1ドリンク…¥1,000…ウーロン杯はまずい(芋焼酎宇で割っている感じ) 営業時間…18:30〜2:00(フロアにより若干異なる、土曜日は3:0

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    terata 2023/02/25