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2024年3月22日のブックマーク (5件)

  • https://tokyorainbowpride.com/files/pdf/TRP2024_sponsorship_guide.pdf

    terata
    terata 2024/03/22
  • 「Again!」の歓声にウエスPが悲鳴!? 言葉を使わない笑いのショー『Yoshimoto Comedy Night “OWARAI”』 - MASH UP! KABUKICHO

    今夏、東急歌舞伎町タワーにてコメディショー『Yoshimoto Comedy Night “OWARAI” in 新宿カブキhall~歌舞伎横丁』が7月末から約1か月間、毎週水曜日の夜に開催された。多種多様な芸人やダンサー、パフォーマーが、日人だけでなく訪日観光客にも楽しんでもらうべく言語に頼らずグローバルに面白いパフォーマンスを繰り広げたショーの様子を紹介する。 コメディショー『Yoshimoto Comedy Night “OWARAI”』の舞台となるステージ(「FIRST STAGE」)は、東急歌舞伎町タワー2階にあるエンターテインメントフードホール「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」内に設置されている。横丁はタワーの中でも人気スポットのひとつで、取材に訪れた8月30日も平日にもかかわらず仕事帰りのサラリーマンやカップル、海外からの団体観光客などさまざまな人がお酒や事を楽しんでいた

    「Again!」の歓声にウエスPが悲鳴!? 言葉を使わない笑いのショー『Yoshimoto Comedy Night “OWARAI”』 - MASH UP! KABUKICHO
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    terata 2024/03/22
  • 『あなたが思う“GROOVE”』‐ MONDOのレコード5選 - MASH UP! KABUKICHO

    東急歌舞伎町タワー17階に位置し、エンタメフロアとホテルフロアの橋渡しとなる場所、「JAM17 DINING&BAR」。ジャムセッションのように型にとらわれず、一人ひとりの感性が交わりながら、世界に新たなエネルギーを発し続ける社交場だ。 東急歌舞伎町タワーの館内には、いたるところに歌舞伎町や新宿の歴史や多様性を表現するモチーフがちりばめられている。JAM17 DINING&BARも、そのひとつ。ダイニングへ続く壁一面にはアナログレコードがディスプレイされているが、これらをセレクトしたのは、新宿に所縁のある5人のアーティスト。 彼らは新宿にどんな想いを抱き、レコードを選んだのか。そして彼らが新宿に感じる“GROOVE”とは? 第4回となる今回は、MONDOさんにお話を聞いた。 [連載:『あなたが思う“GROOVE”』‐6組のアーティストたちが選盤したレコードを紹介] 新宿・歌舞伎町に2023

    『あなたが思う“GROOVE”』‐ MONDOのレコード5選 - MASH UP! KABUKICHO
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    terata 2024/03/22
  • パン野実々美、ワンマンライブでファンに伝える“恩返し” メジャーデビューに向けて進み続ける

    パン野実々美(ぱんのみみみ)というシンガーをご存知だろうか。語感にパンチと愛嬌がある、超キャッチーな名前だ。字面から瞬間的に脳内再生され、思わず言ってしまいたくなる。失礼ながら原稿の執筆にあたり、筆者は彼女を初めて知ることになったのだが、ワンマンライブで聴いた彼女の歌声は、その名前に負けないほど一発で印象に残るスペシャル級のキャッチーさを備えていた。 12月2日、パン野実々美がGRIT at Shibuyaにて『ONEMAN LIVE 2023 -私になれ-』を開催した。 現在19歳のパン野実々美は、高校在学中よりバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」やYouTubeなどで、2021年から配信活動を行ってきたシンガーだ。ボカロ曲を中心に歌ってきたが、発表する際にはイラストでリリックビデオも兼ねたオリジナルMVを制作するなど、早くから自己プロデュース能力に長けていたことがわかる。20

    パン野実々美、ワンマンライブでファンに伝える“恩返し” メジャーデビューに向けて進み続ける
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    terata 2024/03/22
  • パワプロ主題歌でブレークの18歳シンガー・パン野実々美 新曲「夏雨」はラスサビに注目

    18歳のシンガー・パン野実々美が道新スポーツでインタビューを受け、札幌大通公園での写真撮影に応じた(撮影・十島功) 道新スポーツに来社 18歳のシンガー・パン野実々美がプロモーションのため、道新スポーツ編集部を訪れた。2022年にはKONAMIの人気ゲーム「eBASEBALL パワフルプロ野球2022」の主題歌「群像夏」を担当し、一気に飛躍した。8月16日に新曲「夏雨」をリリース。今、勢いに乗っているパン野実々美に注目だ。 高校2年時から活動 芯のある伸びやかな歌声が、多くの人の心を捉えた。高校2年時の21年にYouTubeで楽曲投稿をするなどして活動を開始した。「昔から当に歌うことが好きでした。活動を始めて、いろんな方に聴いてもらうようになってから、私の弱点も見えてきて、格的に取り組んでいくようになりました」。名前は、ふと思い付いたという。「ちょうどパンをべていたときに思い付きまし

    パワプロ主題歌でブレークの18歳シンガー・パン野実々美 新曲「夏雨」はラスサビに注目
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    terata 2024/03/22