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ブックマーク / gendai.media (234)

  • Zoom、Slackはオススメしない?「テレワーク」ツールの選び方(髙島 卓也) @moneygendai

    新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴った緊急事態宣言を機に、いよいよテレワークに踏み切った企業も多いのではないだろうか。 一方で、テレワークをスムーズに行うためにはどのようなツールをそろえたらいいのか、迷っている企業も多いはず。そこで、中小企業の業務効率化や創業におけるITツール活用支援に特化し、経営のアドバイスを行う株式会社ワクフリの代表取締役社長・髙島卓也氏に、テレワークにおすすめのツールについて話を聞いた。 テレワークで押さえておくべき3種類のツール テレワークのあるべき姿は、ただ“遠隔で仕事ができる”ということではありません。 例えばオフィスに並んでいる1席1席を切り離して、別のところに持って行ったとしても、会社が通常通り稼働する状態です。 そのために必要になるのは、「管理ツール」「情報共有ツール」「業務ツール」の3つです。 「管理ツール」は、社員がどんな仕事を持っていて、その進捗

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    terata 2020/05/03
  • 年収500万円以上の30代独身男性は「普通の男」じゃないんです(三島 光世) @moneygendai

    近年、上昇し続けている未婚率。「結婚したいのに、どうしてできないの?」と悩んでいる女性も多いだろう。高い成婚率を誇る「婚活分析アドバイザー」で、著書『『普通』の結婚が、なぜできないの?』を出版した三島光世氏は、相手の男性に求める「希望年収」と現実とのギャップが、良縁を妨げていると指摘する。数多くの悩める男女を見てきた三島氏が、シビアな現実を教えてくれた。 「普通の男性」って何? 婚活をしていると、「いい男がいない」とか、「いい男に言い寄られない」とか思ったりしますよね。私も何度、そのようなご相談を受けたかわかりません。 ただ、いい男ってそんなにいません。 とくに、婚活しているなかで出会う男性では限られています。いい男は、すでに結婚しているか、独身でもわざわざ婚活する必要性を感じていないため、婚活市場に出てこないのです。 「そんなのわかっています。私は普通の男でいいんです!」 最近では、こう

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    terata 2020/05/03
  • 実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai

    生き残りをかけて コロナウィルスによる緊急事態宣言と自粛要請。外産業は「死刑宣告」「余命宣告」を受けたも同然という状況下、「休業要請と補償はセットだろ」「補償の額が足りない」「もう終わった……」色々な声が聞こえる中、必死に生き残るために動き出す人もいる。 街、メディア、ネットには「テイクアウト始めました!」「デリバリー対応します!」の文字が踊り、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などの配達代行事業者は新規アカウントが1ヵ月以上かかるほどの活況ぶりを見せている。 消費者も3月までは行きつけのお店に足繁く通い、「飲んで経済回して、お店を応援するよ!」なんて応援をしてくれたのも遠く昔のことのよう。4月に入ると特に都心部の店では売上昨年対比半分以下は当たり前に。緊急事態宣言による“stay home”は、まさに地獄への扉であった。 その後は嘆き諦めムードの人と、必死に生き残り策を実行に

    実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai
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    terata 2020/05/03
  • 窓口で泣き出す人も…!コロナ休業対策「雇用調整助成金」が3密で大混乱(磯山 友幸) @moneygendai

    パニック寸前、雇用調整助成金の現場 「窓口で泣き出す人もいます。何とかしたいんですが、私たちはどうしようもありません」 西日の、とある労働局で、4月から雇用調整助成金の窓口担当になった高齢職員は言う。 新型コロナウイルスの蔓延に伴う営業自粛などで経済がまさに「凍りついて」いる中、政府は雇用調整助成金制度の拡充で、失業の発生をい止める姿勢を打ち出している。 労働局やハローワークの窓口には、売り上げが文字通り「消滅」した零細飲店や小売店の事業者たちが、藁にもすがる思いで相談に殺到している。政府は申請手続きを簡素化したと言うが、これまで労働局に足を運んだこともなく、役所の申請用紙とは無縁だった高齢の事業者にとって、ハードルは高い。 冒頭の労働局も平時は2人だった雇用調整助成金の担当を、他部署からの応援や臨時雇用などで18人に増強、さらに増やす準備をしている。 「どうしても相談にはひとり1時

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    terata 2020/04/30
  • コロナ危機で、じつは日本が「世界で一人勝ち」する時代がきそうなワケ(大原 浩) @moneygendai

    コロナ相場、投資の神様・バフェットはこう動く…! 2月3日公開の記事「目先の株価にバタつくな!バフェットの神髄は『機が満ちるまで待て』」)、3月25日の記事「『コロナほどの大暴落も悠然と構えればよし』バフェット流投資の秘訣」で述べた様に、今回の新型肺炎ショックによる株式暴落も、「未来を予想できないから常に備える」バフェットにとっては「想定内」である。 「株式市場が1年以上閉鎖されても平気」な優良企業にしか投資しないから、あわてて安値で売る必要がない。 昨年9月の外国企業としては過去最大の発行額となった、6の円建て社債で集めた合計4300億円も含めて、潤沢な現金を準備して腕まくりで待ち構えているであろう。 それでは、今が大バーゲンセールだと狂喜乱舞して買いに走っているのかといえばそうでもない。 2003年のSARS騒動の際には、まだ世間が恐怖におののいている中で、はじめての外国株(ペトロチ

    コロナ危機で、じつは日本が「世界で一人勝ち」する時代がきそうなワケ(大原 浩) @moneygendai
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    terata 2020/04/29
  • 第3次韓流ブームに沸くコリアンタウン・新大久保の「光と影」(桐島 クジャク) @moneygendai

    第3次韓流ブームが来た! 「アンニョンハセヨ~」 新大久保在住ライターの桐島クジャクです。 日最大のコリアンタウンである新大久保がいま、平日でも歩道が歩けないほど、韓流ファンや観光客でにぎわっているのはご存じでしょうか。 みなさまの記憶にあるのは約16年前、ペ・ヨンジュン主演の韓国ドラマ「冬のソナタ」が放送されて、「冬ソナ現象」から新大久保に第1次韓流ブームが起きたときのことではないでしょうか。しかし、ヨン様のほほ笑みに主婦層が飽き始めるまでにさほど時間はかからず、しばらくは静かな町の光景に戻っていたものです。 それから再びコリアンタウンに活気が出たのは、2010年ごろ。「東方神起」や「BIGBANG」を中心としたイケメンアーティストの人気が出て、第2次韓流ブームが到来したとき。 それでも外交関係が悪化したり兵役の問題などでアーティスト活動に影響が出てくると、ブームは沈静化。またまた町は

    第3次韓流ブームに沸くコリアンタウン・新大久保の「光と影」(桐島 クジャク) @moneygendai
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    terata 2020/04/29
  • 『サピエンス全史』の著者に聞く「人類滅亡」の現実的シナリオ(ユヴァル・ノア・ハラリ) @gendai_biz

    文明が発達するほど、我々は不幸になっていく。なぜならその文明は「虚構」の上にもたらされたからだ──。 こう説きながら人類の歴史をマクロな視点から鮮やかな語り口で展開し、世界的ベストセラーになった『SAPIENS』。 世界中の主要メディアから称賛され、ジャレド・ダイアモンドなど歴史家、ダニエル・カーネマンなど経済学者、さらにはビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグらも先を争うように熟読した書が、ついに『サピエンス全史(上・下) 文明の構造と人類の幸福』として翻訳出版された。 クーリエ・ジャポンは刊行を機に来日した著者ユヴァル・ノア・ハラリに単独インタビュー。日語で読める記事としては最大級のボリュームで、若き「知の巨人」が縦横に語る人類の「質」と「未来」についてたっぷりと紹介する。 Interview & Text by Kei Abe / COURRiER Japon (この記事は「CO

    『サピエンス全史』の著者に聞く「人類滅亡」の現実的シナリオ(ユヴァル・ノア・ハラリ) @gendai_biz
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    terata 2020/04/16
  • 新型コロナ危機、中国の市民が語る「自粛生活」2ヵ月のリアル(中島 恵) @gendai_biz

    安心と緊張の半々 中国政府による突然の武漢封鎖から約2ヵ月――。新型コロナウイルスの感染者数が大幅に減少し、実際にこのまま感染拡大が終わるかどうかはともかく、中国には一気に終息ムードが漂い始めた。 しかし、当の中国人たちはこの状況をどう受け止めているのだろうか。また、新型コロナを巡って米中が激しく対立していることをどう感じているのか。現地の人々に電話で話を聞いてみた。 武漢市がある湖北省に続き、感染者数が多い浙江省に住む50代の女性は私の取材に対し、こう語る。 「今はほんの少しだけ安心した気持ちと、まだまだ油断はできないという気持ちの半分半分です。2月中旬ごろほどの緊張感はないですが、私のマンションの別の階にはイタリア帰りの人がいて怖いので、料品の買い物以外では外出していません。でも、近所のマンションでは(敷地の入り口で身分証チェックと体温検査などはあるものの)、頻繁に外出している人もい

    新型コロナ危機、中国の市民が語る「自粛生活」2ヵ月のリアル(中島 恵) @gendai_biz
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    terata 2020/04/09
  • 「日本も3週間後、地獄を見る」まるで戦争…欧州に住む日本人の警告(谷本 真由美) @gendai_biz

    もう、楽しい毎日は戻ってこない 日では先週末、ようやく東京都が外出自粛の呼びかけを行いました。しかし、海外在住の日人は、このような日の「ゆるい対策」にドン引きしている人が大半です。 現在、私が住んでいるイギリスを始めとする欧州では、空気は何とも重苦しく、「もうコロナ以前の世界は終わったのだ」という意識の人が大半です。 もう、あの平和で気楽な世界は戻ってこないのです。 我々は現在、世界中を舞台とした大戦争の最中にいます。 これはただの「感染爆発」ではありません。はっきりいって、第3次世界大戦です。煽っているわけではありません。大げさなわけでもありません。 これは残酷な事実です。我々はこのウイルスに試されているのです。 世界大戦はテロリストとの戦いでもなく、スカイネットとの戦いでもありませんでした。相手は理性も交渉も全く通用しないウイルスだったのです。よくできたSF 映画もパニック小説

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    terata 2020/03/31
  • テレビが見れない若者の心を掴んだ「TikTok」の戦略(小林 啓倫) @gendai_biz

    人気の裏にはAIの存在が これはTikTok上でも同様だ。米国のビジネスニュースサイトBusiness Insiderの取材によると、ある編集者が研究のために夫婦でTikTokをインストールしたところ、翌日には2人にお勧めされる動画はまったく別物(奥さんには子供など可愛い系の動画、編集者の旦那さんにはセクシーな女性系の動画)になっていたそうだ。 このような工夫の結果、TikTokのユーザー1日あたり平均利用時間は50分強にも達している。ちなみにジャストシステムの「動画&動画広告 月次定点調査(2017年8月度)」では、日の消費者がスマホ上で1日に動画を視聴する時間の平均として、51.53分という結果が出ている。単純な比較はできないが、いかにTikTokがユーザーのアテンションを獲得することに成功しているかを実感できる数字だろう。 もちろんAIによるパーソナライズだけが、TikTokの人気

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    terata 2020/03/25
  • 感度の高い人はすでに注目!世界を牽引するカナダのカルチャー最前線(FRaU編集部)

    ではまだ馴染みが薄いけれど、世界の感度の高い人たちはカナダのカルチャーシーンにアンテナを光らせているご様子。そんなカナダの“旬”なトピックスばかりを集めてみました。 音楽MUSIC~ 今カナダで最もホットな10人をセレクト。今日からファンになってしまいそうな、魅力的な女性アーティスト4人もぜひチェックして! マルチタレントな鬼才 Maylee Todd[メイリー・トッド] 自らを“マルチメディア・アーティスト”と名乗るように、ソウル、ファンク、ディスコ、R&B、エレクトロ、ジャズなど多ジャンルを融合したサウンドと、奇抜でパワフルなステージパフォーマンスがカリスマ的な人気。日でもファンが多く度々来日公演を行っている。 新世代のポップスアイコン Grimes[グライムス]

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    terata 2020/02/23
  • 「不倫よりもセックスレスのほうが悪い」フランス人の驚きの不倫観(此花 わか)

    俳優の東出昌夫と女優の唐田えりかの不倫に対し厳しい反応を見せている日。しかし愛の国・フランスでは、「不倫よりもセックスレスのほうがタブー」であるという興味深い考察が、2018年に発刊されたフランスの社会学者ジャニーヌ・モシュ=ラヴォの著書『フランスの性生活』(未邦訳)に記されている。 モシュ=ラヴォは、2000年と2017年に調査をそれぞれ1年かけて実施し、フランス全土のさまざまな社会階層男女65人(19~85歳)にインタビューした。調査の結果によると、2000年から2017年にかけて人々はセックスについてよりオープンに話すようになり、「不倫もあって当然」という認識が広がり、「1人が同時に2人を愛する権利を求める」声もあったという。 こうしたことを踏まえ、著では、フランス人にとってはセックスレスのほうが不倫よりも受け入れがたいという結論が導きだされているわけだが、実際にそうなのだろう

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    terata 2020/02/05
  • 『おしりたんてい』に小学生たちがこんなに夢中になる理由(飯田 一史) @gendai_biz

    2012年から絵シリーズ、2015年からは読み物シリーズを展開するトロル作『おしりたんてい』(ポプラ社)は、主に未就学児から小学校低学年までに絶大な支持を受け、2018年からのTVアニメ放映以降は中学年以上にも読まれるようになった。累計部数は700万部以上。 顔がおしりのかたちをしたジェントルな探偵が事件の謎を追い、最後は犯人に対しておならをかまして解決するという、一度見たら忘れられないインパクトの強い作品である。 なぜ『おしりたんてい』は、こんなに子どもたちに愛されているのか? ここでは、一見して自明である強烈なキャラクターたちの魅力「以外」の点から、同作が支持される理由について迫ってみたい。 探偵ものと「10歳の壁」 実は、『おしりたんてい』のメイン読者である小学校低学年までの子どもたちには、「探偵もの」を楽しむことは難しい。 渡辺弥生『子どもの「10歳の壁」とは何か?~乗りこえるた

    『おしりたんてい』に小学生たちがこんなに夢中になる理由(飯田 一史) @gendai_biz
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    terata 2020/01/11
  • 2025年「大きくなる会社」「小さくなる会社」全366社を公開!(週刊現代) @moneygendai

    自動車業界を襲う「衝撃的変化」 2025年の日では果たしてどの会社が大きくなり、どの会社が小さくなっているのか。その一端が、自動車業界の行く末を予測することで見えてくる。 「トヨタだけが2025年にもかろうじて生き残っているだろう」と衝撃的な未来を語るのは百年コンサルティング株式会社代表の鈴木貴博氏だ。 原因は「EV(電気自動車)化」と「自動運転」が急速に進んでいくこと。地球温暖化対策の枠組みを取り決めたパリ協定を遵守するため、2020年代にはヨーロッパでガソリン車が姿を消し、EV車に変わっていくと見られている。 また中国も大気汚染が問題となっているためEV化が急ピッチで進められている。 世界的にEVとAI人工知能)の自動運転技術を組み合わせた車が主流になっていくのだ。 「そこで問題となるのが、誰でも簡単に車を作れる時代になるということです。これまで自動車業界では、エンジンを作れる大手

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    terata 2020/01/02
  • 日本女性の「セックス観」の劇的な変化、そのウラで起きたこと(元橋 利恵) @gendai_biz

    セックスの「筋書き」はどう変わったか 「恋に効く」「愛」「きれいになる」「彼とのコミュニケーション」…。現代においてセックスは、女性たちの間でカジュアルに語られ、受容され、「研究」されている。しかし、そのカジュアルさの一方で、「モテ」や「女子力」的なものの延長にセックスが位置付けられることに違和感を覚えるという声もある。 セックスは社会的に構成されているものである。私たちは、セックスの際にどうふるまい、何をすべきで何をすべきでないかといった筋書き(sexual script)を社会的に形成している。このようなセックスの筋書きは、ポルノや雑誌、ネット記事、SNS等で流布されており、私たちのセックス観をつくっている。 稿では現代の女性たちのセックス観を形成するものについて考える。とくに、女性たちの置かれている社会的経済的位置とセックス観のつながりを重点的に考察してみたい。 ※記事ではセック

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    terata 2019/12/21
  • 「東京23区格差」のウラ側〜足立・葛飾・江戸川「下町三兄弟」(週刊現代) @gendai_biz

    東京23区はまるでひとつのクラスのようで、カネ持ちセレブや秀才がいれば、ヤンチャもいるし、できない子もいる。でも、他人に勝つだけが人生じゃない。三兄弟は、そのことをよく分かってる。 スタバはないけど 2月のある昼下がり、江戸川区小岩の駅前には、のどかな陽光が降り注いでいた。どの町にもある牛丼屋や携帯電話ショップに混じって、ひなびたアーケードには個人商店もまだまだ残っている。 ある婦人服店の軒先には、ダウンのコートがぎゅうぎゅうに吊り下げられ、赤いマジックペンで「3000円」と書かれた値札が風に揺れていた。店主の老婦人がこう話す。 「安いでしょ。古着じゃありませんよ。みんな新品です。問屋から安く買ってきて、利益はほんのちょっとだけ。儲からなくたっていーのよ。 消費税が8%に上がっても、値上げしてません。とてもじゃないけど、お客さんからは取れませんから。とにかく安くしないと悪いでしょ。少しくら

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    terata 2019/12/21
  • 消費増税の「悲惨すぎる結果」が判明…日本の景気、打つ手はあるのか(髙橋 洋一) @gendai_biz

    悪い数字のオンパレード コラムの読者であれば、10月からの消費増税によって深刻な景気問題が起こっていることは予想どおりだろう。 ここ10日間に、10月の経済指標が出てきたが、それらはおしなべて景気後退を示唆するものばかりだ。いよいよ統計上も、消費増税による日経済の悪化が明らかになってきたといえる。 以下、具体的な数字を並べてみよう。 経産省が11月28日に発表した10月の商業動態統計によれば、卸売業は前月比▲8.2%、前年同月比▲10.0%、小売業では前月比▲7.1%、前年同月比▲14.4%といずれも大幅な低下。 財務省が11月28日に発表した10月分貿易統計によれば、輸出は前年同月比▲9.2%、輸入は▲14.8%とともに大きく低下した。 経産省が11月29日に発表した10月の鉱工業指数によれば、生産指数は、前月比▲4.2%、前年同月比▲7.4%と大幅な低下。10月の出荷指数は、前月比

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    terata 2019/12/09
  • 壮絶…日本で外国人の子供が「ギャング化」その厳しすぎる現実(石井 光太) @gendai_biz

    ギャング化する外国籍の子供たち 今年9月、文部科学省は、日に住む外国籍の子供のうち、15.8%に当たる約2万人が不就学になっている可能性があると発表した。不就学とは、不登校と異なり、学校に籍がない状態を示す。 日には、工場や建設業の仕事を求めて来日してくる外国人が年々増加しており、その中には子供を連れてくるケースも少なくない。 こうした子供たちは家庭環境や日語の壁にぶつかり、学校へ入学しないか、入学しても途中で辞めてしまうことがある。外国人は「義務教育」ではないので、学校を辞めて社会とのつながりが断ち切れるということが起きてしまうのだ。 彼らは学校へ行かなくなることで社会福祉や地域とつながりがなくなり、漂流していってしまうことが多い。児童労働に取り込まれたり、非行化してギャングとなって事件を起こしたりするケースもある。 日が労働力を外国人に頼らざるを得えない状況の中で、こうした子供

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    terata 2019/12/09
  • 芸能人とクスリ、売人から「シャブ漬け」にされる「知られざる手口」(隼二郎) @moneygendai

    11月16日、女優の沢尻エリカが警視庁に逮捕されたとの一報が日列島を駆け巡った。合成麻薬のMDMAを所持していたとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕された形である。11月6日には、覚せい剤を所持していた容疑で、元タレントの田代まさしが逮捕されたばかり。ここのところ有名人のドラッグ騒動が後を絶たないが、みずからの身をほろぼすクスリの罠にはまってしまうのはいったいなぜなのか――。「芸能人でも一般人でも変わらない。いつの間にかシャブ漬けにさせられて、離れられなくするんだ」と、あるドラッグ関係者は明かす。日全体に蔓延するドラッグ中毒、そのヤバすぎる手口に迫った。

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    terata 2019/11/22
  • 「Facebookはおじさん、おばさんしか使ってない」は本当か?(松本 健太郎) @moneygendai

    「今の時代、Facebookは、おじさんとおばさんしか使っていない」 世間ではそんな声をよく聞くが、はたしてそれは当か?『データサイエンス「超」入門』などの著書もあるデータサイエンティスト、松健太郎氏が各種データを分析して導き出した真実とはーー。 単なるインターネット上のサービスという枠を超えて、今や日常生活に欠かせないFacebook。皆さんは、何年前からFacebookを使われていますか? 私の場合、2011年2月24日から使い始めていたので、8年以上も前になります。使い始めた頃は、Facebookのユーザーは20代〜30代が大半だった印象を持っています。私にも年配の友人がいたのですが、総じて「ネットはオタクのもの」「SNSはなんか気持ち悪い」というリアクションでした。 それがいつしか、お会いした機会も無いご年配の方から友達申請を多くいただくようになりました。いきなり「キャッホー×

    「Facebookはおじさん、おばさんしか使ってない」は本当か?(松本 健太郎) @moneygendai
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    terata 2019/11/22