海外の研究で「肩こり」の根本原因が明らかに 「自分で治す方法」を専門家が解説(2ページ目) | デイリー新潮 記事によると 頸椎は背骨の一部である首の骨ですが、この頸椎を支えているインナーマッスル(深層筋)が頸長筋です。 しかし、パソコンを使ってのデスクワークや、スマートフォンを見る時に、前屈みでのぞき込むような姿勢を取ることが多い現代人は、頸長筋を働かせていないケースが非常に多い。すると、とりわけ頸椎に大きな負担が掛かり、椎間板がすり減ったり、椎間関節の軟骨が損傷したりしてしまいます。 また、インナーマッスルがうまく働いていないために、首から背中にかけて広がっているアウターマッスルである僧帽筋の上部などに過重な負担が掛かります。 つまり、頸長筋がうまく機能しないことによって起きる骨や関節への負担とアウターマッスルの損傷、これこそが肩のこりや首の痛みの正体なのです。 このように極めて重要な
![【朗報】海外の研究で「肩こり」の正体と根本原因が明らかに! 専門家が教える『自分で肩こりを治す方法』はこちら!! : はちま起稿](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9ebb5b3417bba192be542f6f869fe3f607eda001/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fhatima%2Fimgs%2Fb%2F1%2Fb1d08414.jpg)