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ブックマーク / logmi.jp (42)

  • 休日に寝すぎて月曜がつらい、土日に倒れ込むように休む…… ついやりがちな“NG行動”と、専門家が教える効果的な休み方

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、効果的な休養の取り方やおすすめのタイムマネジメント術を語ります。 前回の記事はこちら 「いかに楽に過ごすか」を追求するのは怠けではない 片野秀樹氏(以下、片野):(休み方のポイントについて)「効率や生産性を追求してほしい」ということです。効率や生産性を追求するということは、しっかりと休んでおかないと生産性が高まるような仕事ができなかったり、活動ができなかったりするわけですよね。そこは休養とつながると思ってます。 あとは、「いかに楽に過ごすか」を追求してほしいと思ってます。これは怠けではまったくなくて、自分自身で(楽な過ごし方を)追求していって楽にできたら、苦労するよりいいですよね。 長野弘樹氏(以下

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    terata 2024/05/06
  • 仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方

    幹部が思うように動かない、人材の離脱が止まらない、社長の思いが社員に届かないなど、経営者が抱える悩みは多岐にわたります。そこで今回は、株式会社PDCAの学校 代表の浅井隆志氏が、その原因と対策法について解説。記事では、管理職の9割以上がプレイングマネージャーである日企業の課題点を元に、組織開発のポイントを探ります。 「強く指摘して辞められたら、正直困る」という音 浅井隆志氏:みなさん、こんにちは。株式会社PDCAの学校代表取締役、浅井隆志でございます。日は社長向けということで、おそらく役員の方や幹部の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 「言うことを聞かない幹部、言うことを聞かない管理職の方をどう変えていくか」にテーマを絞って、お伝えしていきたいなと思っております。 まず、今日はどういう話をしていきたいのかということなんですが、そもそもなんで幹部は動かないのか。それから幹部は

    仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方
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    terata 2024/02/08
  • 「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す「曖昧さ耐性」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、コンサルティングフェローの神谷俊氏が登壇した回の模様をお届けします。記事では神谷氏より、「曖昧さ耐性が高い人」の育て方について語られました。 “曖昧さ耐性”が高い人は、何を見ているのか? 伊達洋駆氏(以下、伊達):では、神谷さんにバトンタッチしたいと思います。よろしくお願いします。 神谷俊氏(以下、神谷):伊達さん、ありがとうございました。みなさん、こんにちは。株式会社エスノグラファーの神谷俊と申します。後半パートは、今から20分間ぐらいお時間をいただいて、私からレクチャーをさせていただきます。 先ほどもあったように(質問を)すでにいくつかいただいてますが、私のパートでも聞いてみたいことなどあれば、よろしくお願いします。 さて、私のパ

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    terata 2023/05/18
  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

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    terata 2022/09/01
  • 上場を目指さないほうが、守れるものがある 印税率で業界に革命を起こす、出版ベンチャーの異例の選択

    ベストセラー作家と事業家の35年ぶりのタッグ 馬渕磨理子氏(以下、馬渕):御社はベストセラー作家の田中さんと、いろいろ事業を興されてきた事業家の加藤さんがタッグを組んだ会社ですが、お二人の出会いはどういったことだったのでしょうか? 田中泰延氏(以下、田中):これはもう大昔で(笑)、35年前にさかのぼりますけれども。僕が大学1年生で、加藤取締役が大学3年生だったと思います。その時に加藤さんは大阪で学生だけの企業、学生が興した「株式会社リョーマ」を作っていまして。 そこの社長が今KLab株式会社の会長である真田哲弥さんなんですが、その真田さんを中心に、東京・大阪に30人ぐらいの学生が集まって会社をやっていたんですね。 35年前の大学生、今ほど起業ってことをみんな考えてなかった時代に、それぞれが起業しようと。もうすでに株式会社ができたじゃないかと。じゃあそれぞれが起業して、今東証プライムって言い

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    terata 2022/08/30
  • 『ワンパンマン』にあって、新人漫画賞の応募作品にないもの 森川ジョージ氏が語る、実績のある漫画家の共通点

    ナンバーナイン主催で開催された「漫画家ミライ会議2021」より、【新創作論】をテーマに、『はじめの一歩』の森川ジョージ氏と『ワンパンマン』の村田雄介氏が登壇したセッションの模様を公開します。記事では、お互いの初対面での印象や作品への感想、森川氏の語るおもしろい漫画の特徴、週刊連載の厳しさなどが語られています。 「超創作論」をテーマに、漫画家の森川ジョージ氏と村田雄介氏が登壇 工藤雄大氏(以下、工藤):いよいよ最後のセッション「超創作論」を開始したいと思います。 それでは登壇していただく方をご紹介します。左から、『ワンパンマン』の作画を担当されている漫画家の村田雄介先生と、『はじめの一歩』を描かれている漫画家の森川ジョージ先生です。まず、森川先生から自己紹介をお願いいたします。 森川ジョージ氏(以下、森川):森川です。今、ナンバーナインさんの説明を受けて、ナンバーナインさんがどんな会社かが

    『ワンパンマン』にあって、新人漫画賞の応募作品にないもの 森川ジョージ氏が語る、実績のある漫画家の共通点
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    terata 2022/02/06
  • 無収入への恐怖、「またアシスタントに戻るのか」という不安 人気漫画家2名が「個人連載」の道を選んだキッカケ

    デジタルコミックエージェンシーのナンバーナイン主催で開催された「漫画家ミライ会議2021」より、『マジで付き合う15分前』作者・Perico氏と、『幸せカナコの殺し屋生活』作者・若林稔弥氏によるセッションの模様を公開します。「がんばりすぎない漫画家のあり方」をテーマに、活動のメインフィールドとして個人連載を選んだきっかけを語りました。 「がんばりすぎない漫画家のあり方」を考える 遠藤寛之氏(以下、遠藤):お待たせいたしました。これより、日の最初のセッション「がんばりすぎない漫画家のあり方」をお届けしたいと思います。 それでは出演者さんのご紹介をさせていただきたいと思います。まずは、『マジで付き合う15分前』を描かれている、漫画家のPerico先生。そして『幸せカナコの殺し屋生活』などを描かれている、漫画家の若林稔弥先生です。日はよろしくお願いいたします。 若林稔弥氏(以下、若林):よろ

    無収入への恐怖、「またアシスタントに戻るのか」という不安 人気漫画家2名が「個人連載」の道を選んだキッカケ
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    terata 2022/01/28
  • 「従順な赤ずきんではなく、狼となれ」 理不尽と闘い続ける、女子サッカー界レジェンド選手からのメッセージ

    女子サッカー界の偉大な選手 アビー・ワンバックのスピーチ アビー・ワンバック氏:みなさん、お元気ですか? ベイロック学長、プロヴォスト、ディーン、バーナード・カレッジの教授のみなさん、理事会の皆さん、そして受賞される皆さん、キャサリン・ジョンソン、アンナ・クゥインドレン、リア・スーへ挨拶をさせていただきます。 そして、2018年度のバーナード大学の卒業生である、619人のかっこいい女性の皆さん。おめでとう! 当におめでとう! 人生で何かの答えを出す瞬間、また何かを始めなければいけないという感じがしませんか? 専門家はそういう瞬間を変革と呼びます。私はそれを恐怖と呼びますけどね。 私は最近サッカー選手を引退して、恐ろしい変革を経験してきました。世界は、こういった変革の時に、素敵なセレモニーをつくることで、私たちを恐怖から引き離そうとします。今日はみなさんにとっての素敵なセレモニーです。 コ

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    terata 2021/12/17
  • 漫画家やイラストレーターに「名コラムニスト」が多い理由 日本トップクラスのライターが考える、伝えることの“本質”

    映画監督の道をあきらめたのは、「言い訳の余地」があったから 柳瀬博一氏(以下、柳瀬):(前回の「取材」の話に加えて、)そこでもう1つ重要な「観察」の話が出てるじゃないですか。僕がこので一番おもしろかったのは、古賀さんが当は映画監督や漫画家や絵を作るクリエイターになりたかったという話。なんでならなかったんですか? 古賀史健氏(以下、古賀):(笑)。まず漫画については、人物を描くのは好きだけど、背景を描くのが当にめんどくさかったんですよ。 柳瀬:4コマだったらいいんじゃないですか。 古賀:(笑)。まぁそうですけどね。背景とか洋服とか小物を描くのがまったくだめで、人の顔を描くのは大好きだという。周辺を描くのが苦手だったんですよ。 中学ぐらいに映画監督になりたいと思って、実際に学生時代映画を作ったりもしたんですけど、映画ってチームワークじゃないですか。 柳瀬:そうですね。 古賀:その中での一

    漫画家やイラストレーターに「名コラムニスト」が多い理由 日本トップクラスのライターが考える、伝えることの“本質”
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    terata 2021/07/05
  • 海外の漫画市場は、日本に比べて“たいしたことない” 「数で見る日本作品の優位性」と「ポリコレ意識すべきか?問題」

    漫画は「世界的なポリコレの流れ」に配慮すべきか 小禄卓也氏(以下、小禄):では次いきましょうか。 赤松健氏(以下、赤松):これか! 小禄:「漫画海外市場」です。 小林琢磨氏(以下、小林):今日の一番の。 赤松:ポリコレね。要するに(笑)。 小林:ポリコレって言って、見てる方のどれくらいの人がわかるのかっていう。 赤松:ポリティカル・コレクトネス。「政治的な正しさを、漫画とか映画とかに導入しなさい」みたいな外圧が来ているわけですよ。日漫画の良さって、鬼滅なんかもけっこう残酷な……進撃だって人をべる……人……。 小禄:カニバリズム的な。 赤松:ヤバいですよね。 小林:ヤバいです。ヤバいです。 赤松:こういうものが、世界で驚きを持って迎えられたりする。ここまで日漫画というものが世界を見据える段階になった時に、もっとグローバルスタンダードに合わせなさいよっていう、圧力的なものが現

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    terata 2021/05/24
  • リモートで仕事する漫画家は「俺の憧れた姿じゃねえ」 畑健二郎氏×宮島礼吏氏が語る、商業連載作家のアタマのなか

    売上の落ち込みによる出版不況から始まり、スマートデバイスの普及やSNSの発達を通して、ここ数年で急伸してきた電子書籍市場。漫画業界でも各社によるデジタルシフトがニュースで取り上げられる一方で、漫画家たちに起こる変化について語られる機会は多くありません。そこで、ナンバーナインが主催で「いまの漫画家たちが何を考え、どんなキャリアを歩むのか」を考えるオンライントークフェス「漫画家ミライ会議」が開催されました。記事では、畑健二郎氏と宮島礼吏氏が「商業連載作家のアタマのなか」をテーマに語ったセッションの模様を公開します。 「商業連載作家のアタマのなか」 工藤雄大氏(以下、工藤):お待たせいたしました。今回のセッションで登壇していただく、畑健二郎先生と宮島礼吏先生になります。よろしくお願いします。 (会場拍手) 工藤:まずは自己紹介を、畑先生からよろしくお願いいたします。 畑健二郎(以下、畑):

    リモートで仕事する漫画家は「俺の憧れた姿じゃねえ」 畑健二郎氏×宮島礼吏氏が語る、商業連載作家のアタマのなか
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    terata 2021/02/28
  • 漫画家・畑健二郎氏が“新連載用ネーム”に求める条件 8本の候補作から、なぜ『トニカクカワイイ』が選ばれた?

    畑氏「マガジンって、どうやったら連載になるの?」 工藤雄大氏(以下、工藤):じゃあ次に行きたいんですけれども「商業連載と企画の立て方」というところで。 お二人が作品を立ち上げる時、どこまで考えているか? をお話しいただいて。 その後、お互いに聞きたいこととか「そういう時どうしてるの?」「ああいうのどうしてるんですか?」みたいなお話をしていただいて。私から途中で質問とかを投げさせていただく、みたいな流れでいきたいと思います。 畑健二郎氏(以下、畑):じゃあ聞きたいことを……マガジンって、どうやったら連載になるの?(笑) 工藤:もう、聞きたすぎて(前のめりになってる)(笑)。 (一同笑) 畑:どうやって連載になるの? 担当が3人いると、最初にネームを誰に見せるの? 宮島礼吏氏(以下、宮島):連載になる時の話ですか? 畑:まぁなんでも。新人にも3人(担当が)ついてるの? 宮島:そんなことないです

    漫画家・畑健二郎氏が“新連載用ネーム”に求める条件 8本の候補作から、なぜ『トニカクカワイイ』が選ばれた?
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    terata 2021/02/28
  • 漫画家・畑健二郎氏「『鬼滅の刃』が23巻で終わったのは、見事」 24巻で訪れる長期連載のピークと「やめるか、進むか」の選択肢

    自分に問いかける「エモく、熱くなれているか?」 工藤雄大氏(以下、工藤):宮島先生、今のお話聞いていて、どうですか? 宮島礼吏氏(以下、宮島):いや、すごいですね。でも、自分の中のエモーショナルですよね(笑)。それはすごくわかりますかね。 僕の話でいえば『彼女、お借りします』に関しては、けっこうマガジン向けに描いたというところがあって。 「マガジンっぽいやつってどんなだろうな?」と思って、いろいろ考えてはみたんですけど、結局、描けないのはやっぱり描けないんですよね。 描きたくないってなっちゃって。でもその中でも描けた、いかに自分が楽しいと思えるものを増やしていけるかとか、そういうところに力を注いでいる感じがあって。ラブコメも、僕は描くのはそんなに好きじゃないのかな? と思ってるんですよ。個人的には。 でもやっぱり描いてみたら楽しいんですよね、意外と(笑)。おもしろいなぁと思いながら描けてる

    漫画家・畑健二郎氏「『鬼滅の刃』が23巻で終わったのは、見事」 24巻で訪れる長期連載のピークと「やめるか、進むか」の選択肢
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    terata 2021/02/28
  • 電子書籍のセールは、紙の漫画の“敵”ではなかった 読者が本を買う意外な決め手

    漫画海外に普及させる方法は? 小禄卓也氏(以下、小禄):ここで一旦、用意していたトークは終わりにさせていただきまして、Q&Aに入りたいと思います。事前のお申し込みの際にいただいている質問と、今のセッション中にいただいている質問がありますので、そのへんをぶつけてみたいと思います。 まずお1人目、これはお名前は言ってもいいんですか? 言ってはいけない。はい。じゃあ匿名でのご質問です。「日漫画をアニメなどのメディアミックスを介さず、漫画のかたちのまま海外に輸出して普及するために、日漫画は何か変わる必要がありますか? 変わるとしたらどう変わるといいと思いますか?」 赤松健氏(以下、赤松):基は吹き出しの中を翻訳してそのまま日のサーバーに置いといて、海外から見に来てもらうというかたちにすべきですね。 小禄:なるほど。それはどういう背景が。 赤松:日漫画をそのまま見てもらうとい

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    terata 2021/02/15
  • MERYで見つけた「目的から出発するデザイナー」という生き方--山本麻友美、27歳のリアル

    「若手デザイナーがもっと成長できる場を」をコンセプトに開催されている「UI Crunch U25」。10月25日に行われたVol.2 のYOUTH TALKに登壇したのは、2012年にDeNAに入社し、現在はペロリにて「MERY」や会社全体のデザイン・ブランディングを手がける山麻友美氏です。入社してから数年は自分の進むべき方向性に悩んでいたと言う山氏が見つけた「目的から出発するデザイナー」という道。 目的から出発するデザイナー 山麻友美氏:今日は「目的から出発するデザイナー」というテーマでお話したいと思っています。 先ほどの真鍋大度さんのお話はすごくクリエイティブなお話だったんですけれど、私からは「キャリア」がテーマということで、私が25歳のときに悩んでいたことや、今27歳なんですが、そこから2年間でどういうかたちで考え方が変わってきたかというお話をできればと思っています。 まず、自

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    terata 2020/10/13
  • 「1日3店舗、お客さんとして行く」を実行した接客業志望の就活生が得たものは?

    「1日3店舗、お客さんとして行く」を実行した接客業志望の就活生が得たものは? 就活ファール!【ヒーロ#4-1】東洋大学 遠藤さん:自分の足を使え!(ヒーローインタビュー) 就職活動を終えた内定者たちが、就職活動成功の秘訣を語る「ヒーローインタビュー」。彼らの就職活動の裏話は、すべての就活生必見のヒントが満載です。就活生向け動画チャンネル「就活ファール!」。今回は接客業を志しながらも、実はなかなか自立する決心がつかなかった遠藤さんが再登場。面接のプロたちから受けた指南を実行した結果、彼女に起きた変化とは? 遠藤さんの面接指南の様子はこちら。 結局、家を出たの? 水谷健彦氏(以下、水谷):就職活動は結局、リゾート系ホテル会社。 遠藤さん(以下、遠藤):そうですね、はい。 水谷:決めて終了、という感じなの? どんな就活だった? 遠藤:意外と早く終わったんで、そんなに苦もなく楽しく終われました。

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    terata 2017/05/15
  • 「意識高い系」にあるのは人間関係への焦り 専門家らが肥大化する承認欲求の背景を指摘

    「意識高い系」とは、いったい何者なのか。なぜ彼らは「いいね」を集めたがるのか。若手評論家の古谷経衡氏とソーシャルアクティビストの勝部元気氏によるトークイベント「古谷経衛×勝部元気『意識高い系』の研究〜彼らはなぜ『面倒くさい』のか?」では、両者による「意識高い系」の特徴について語られました。パートでは、彼らの青春時代や土地との関係性を指摘。リア充とは似て非なる「意識高い系」たちの背景に迫りました。 プロセスばかり報告したがる人は心がゆがんでいる? 古谷経衛(以下、古谷):今年2月に文藝春秋社で『「意識高い系」の研究』というを出させていただきまして。発売から1か月半弱ぐらいですけど、お陰様で大変好評いただいておりまして。それでこちらのイベントスペースのほうから、「このテーマなら勝部先生がいいんじゃないか」「ぜひセッティングさせてくれないか」とお声をいただきまして。私は断る理由が当然なかった

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    terata 2017/05/15
  • 「ワクワクは東京だけじゃない」藤野英人氏が語る“ヤンキーの虎”と地方ビジネスの可能性

    株式会社インテリジェンスが運営する、東京・大阪在住者の地方就職を支援する「LO活プロジェクト」主催の特別セミナー「地方ビジネス最前線」に、レオス・キャピタルワークス藤野英人氏が登壇しました。藤野氏は「チャレンジの場としての地方の魅力」をテーマに、自身の著書で“ヤンキーの虎”と呼称した、地方経済を活性化させる企業の実態や地域に眠るビジネスの可能性について講演を行いました。 チャレンジの場としての地方の魅力 藤野英人氏(以下、藤野):みなさん、こんにちは。レオス・キャピタルワークスという会社でひふみ投信というファンドの運用をしています藤野でございます。今日は「チャレンジの場としての地方の魅力」というタイトルでお話をしたいと思います。 自己紹介ということですが、今、お使いいただいているこの会場はレオス・キャピタルワークスという会社のセミナールームでして、私は運用会社の社長もしております。それで、

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    terata 2017/03/29
  • 秋元康氏「好感度のある人が王様だった。でも今は…」 今の時代に“刺さる”コンテンツを語る

    藤田氏「僕の聞きたいことを聞く」 藤田晋氏(以下、藤田):みなさん、こんにちは。サイバーエージェント社長の藤田でございます。今日このセッション、実は僕がオーガナイズしておりまして。その成り行きから、僕が聞きたいことを聞くということで、急きょモデレーターとして参加することになりました。 お一人ずつ、簡単にどういう関係で僕がお誘いしたかをお話しします。まず秋元さんと僕は、かなり古いお付き合いなんです。今から15年くらい前に初めてサイバーエージェントが動画事業にチャレンジした「メールビジョン」で大変お世話になっていたんですね。 そのときの経験が元になって、今のアメブロやAbemaTVにつながっています。 その後、ご存じの通り、秋元さんはさまざまな動画の企画や制作に携わっています。そのため、お声がけしました。今日は、どうぞよろしくお願いいたします。 (会場拍手) 続いて、フジテレビの大多さんです。

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    terata 2017/02/22
  • “爆買い”の鍵を握るのは口コミ--インバウンド攻略のために知っておくべき考え方

    クリエイティブディレクター、フォトグラファーとして活躍する米原康正氏と、きゃりーぱみゅぱみゅなどが所属するアソビシステム代表の中川悠介氏。原宿を中心に、東京のカルチャーを牽引してきた2人のトークセッションの質疑応答です。中国での事例を主としたインバウンド戦略について、米原氏が会場からの質問に答えました。 昔はエロにカルチャー色があった 中川悠介氏(以下、中川):せっかくなので、もし質問があったら、どうぞ。 質問者1:yONEさんがいろいろ写真をアップされると思うんですが、中国におけるお客さんの反応と日における反応、感性の差異があったりするものなのか、中国と香港、台湾、日、正直みんなけっこうバラバラだと思うんですが、それぞれに反応の個性はあったりしますか? 米原康正氏(以下、米原):中国に行った時のほうが、深い質問をされるというか、僕の写真に対してどんな意味があるのかとか。基的に、日

    “爆買い”の鍵を握るのは口コミ--インバウンド攻略のために知っておくべき考え方
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    terata 2017/02/17