─ダメ男ではなくいい男の定義ありますか? 犬山:いい男に関する定義は難しいですねぇ…。 倉田:それぞれだよね。だって、私も犬山の男だとダメだし、犬山も私の旦那ダメでしょ?(笑) 犬山:そうですね(笑)。自分はこういう人がいいっていうのをしっかり知っていることが大切じゃないですかね。 倉田:それを知るためは、すごく惚れた人と付き合うといいよ。 そうすると、自分の基準とか、求めているものとか、自分のことがすごくよく分かるようになる。 私ってこういうのが好きなんだとか。
AM編集部が送る、特集インタビュー! 今月は『だめんず・うぉ~か~』著者の倉田真由美さん、『高学歴男はなぜモテないのか』を出版された、犬山紙子さんのお二人に11月特集「ダメ男」についてお聞きしました。 第1回:クソバイス男にウソ日記男!SNSにいる新ダメ男を発見、第2回:ダメ男かどうか判断するにはまず首の後ろをかげ!、第3回:心底惚れた男と付き合えば、ダメ男脱出できる!も合わせてお楽しみください。 犬山:結婚してから揉める理由1位が「お金」っていうデータをよく見て、彼氏はお金を持ってるほうが良いのかなあとか考えて悩んだ時期もありました。 私、金持ってる男の前だと「ヨイショしなきゃいけないのかな」とか考えて気をつかっちゃうから合わないんですよ。そんなこと感じさせない金持ちもいますが。 倉田:そこは解消できるじゃん。 実は金の問題って一番どうにかなりやすい問題なんだよね。 物の考え方だったり、
未成年少女の着エロ動画を公開していた男が捕まった。東京・吉祥寺の無職・肥塚誠次容疑者(57)で、「小泉優」の名で会員制サイト「萌えっ娘ネット」を運営。昨年4~11月、当時16~17歳だった少女の児童ポルノをアップした疑いだ。 「肥塚容疑者は少女を2時間1万円プラス交通費1000円で雇い、スケスケ水着やエプロンのきわどい格好で撮影。被害少女はモデルの常連で20万円ほど稼いでいた。閲覧の料金は1カ月会員で3085円、6カ月会員が1万6659円。この16年間で約1億円を売り上げたようです」(捜査事情通) ロリータ映像の配信は当局の締め付けが厳しくなっている。にもかかわらず業者が根絶しないのは、やはり儲かるからだ。ジャーナリストの本折浩之氏が言う。 「撮影スタジオは1時間3000円から借りられ、モデルの時給は5000~6000円と安い。まとめて数人、衣装を替えて数パターン撮れば1回でかなりの
藤田氏「僕の聞きたいことを聞く」 藤田晋氏(以下、藤田):みなさん、こんにちは。サイバーエージェント社長の藤田でございます。今日このセッション、実は僕がオーガナイズしておりまして。その成り行きから、僕が聞きたいことを聞くということで、急きょモデレーターとして参加することになりました。 お一人ずつ、簡単にどういう関係で僕がお誘いしたかをお話しします。まず秋元さんと僕は、かなり古いお付き合いなんです。今から15年くらい前に初めてサイバーエージェントが動画事業にチャレンジした「メールビジョン」で大変お世話になっていたんですね。 そのときの経験が元になって、今のアメブロやAbemaTVにつながっています。 その後、ご存じの通り、秋元さんはさまざまな動画の企画や制作に携わっています。そのため、お声がけしました。今日は、どうぞよろしくお願いいたします。 (会場拍手) 続いて、フジテレビの大多さんです。
(画像はYoutube 日テレ公式チャンネルのスクリーンショット) 水曜22時から日本テレビ系で放送中のドラマ『東京タラレバ娘』。彼氏ができた倫子(吉高由里子)に対し、浮気や不倫の沼にハマっていく香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)。 二人を惑わせるバンドマン・鮫島(平岡祐太)と妻子持ち・丸井(田中圭)には、どんな心理が働いているのか。浮気をさせないための心理テクニックはあるのだろうか。 しらべぇ取材班は心理カウンセラーの園絵氏に分析を依頼した。 園絵:バンドマン・鮫島の場合は、香との過去の恋愛が、当時の悪い記憶を忘れ、良い記憶のみ残るような思い出補正をされているのでしょう。 過去の恋愛を美化して思い出す傾向が強ければ、本命彼女のほうが魅力的であっても、過去の交際相手を手放したくないと感じる心理が生まれます。 妻子持ちの場合は、その言葉を信じるのなら、奥様が妊娠中でそばにいない状況と夫婦関係が
Kohh's Son from Inside Bardo on Vimeo. 昨年末に地元:東京都北区・王子で凱旋ライヴを成功させ、昨年12月にはミックステープ「YELLOW T△PE 4」を発表。今年は3月からツアー『LIVE’17』を開始するなど、相変わらず活発な活動でシーンの最先端を走り続けているKOHH。 MVやライヴ映像、ドキュメンタリーなど、様々なスタイルで映像作品を発表してきたKOHHだが、今回公開された『Kohh’s Son』は、これまでの映像作品とは一線を画す感触のショート・フィルム作品となっている。ヨーロッパを拠点に活動するフォトグラファー/映像作家ユニット(?):Bardoが監督を務めたこの作品は、KOHHが生い立ちや自身の個性などについて語るモノローグ調の構成となっていて、ディープ且つ時にトリッピーな映像とKOHHの淡々とした語り口により視聴者を徐々に引き込んでいく
「俺らはイカつかったりカッコ良いっていうカリスマ性があるわけではないし、サブカル的な崇高さやセンスの良さがあるワケでもない……だから、俺らは“卑近”なんですよ。でも、それって“普通”ってことだと思う」 -- R-指定 本稿の執筆中に、Creepy Nutsの新作ミニ・アルバム「助演男優賞」がオリコン・デイリー・チャートの6位を記録したという報が入ってきた(ウィークリーでは初登場16位を記録)。もちろん、HIP HOPアーティスト且つまだキャリアの浅い彼らの作品がここまでヒットしているという状況は喜ばしいことではあるのだが……正直に書くと、この報を聞いたときに筆者が真っ先に思ったのは、「恐ろしい時代が来てしまった……」ということだ。 確かに、巷では“ラップ・ブーム”と呼ばれているような時代ではある。Creepy Nutsのマイクを担当するR-指定はそのブームのど真ん中にいる“カリスマ”のひと
自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで本人特定(1/4 ページ) 大切な自転車が盗まれてしまったら、あなたはどうするだろうか? 諦める人もいるだろう。警察に届け出て、見つかるのを待つ人もいるだろう。 彼女はそのどちらでもなかった。ネットを駆使し、1年かけて犯人を追い詰め、逮捕につなげた。まさに執念だった。 「自転車がない!!」 「自転車がない!!」 2015年3月。東京・池袋にある自転車専門店の前で事件は起きた。店の前の柵にワイヤーロックでくくりつけていたはずの、彼氏のロードバイクがない。ロードバイクは他にも何台か停まっていたが、彼のものだけなくなっていた。 その日は2人で店を訪れていた。彼女は徒歩、彼はロードバイクで。直径2センチほどある頑丈なワイヤーロックでロードバイクを施錠し、店に入って15分ほど買い物し、帰ろうとした矢先だった。 なくなった
歌舞伎町にわずかにTSUTAYAのレンタルの分室みたいなのがあったなんて知らなかった。 正式な店舗リストにもないが、TSUTAYA新宿店によれば、 <歌舞伎町DVDレンタル館オープン!> 2月2日(木)より、新宿TSUTAYAの映像レンタルは歌舞伎町DVDレンタル館として、場所 をかえ、営業しております。 東京都新宿区歌舞伎町1-5-4 第22東ビル 4、8、9F (更新日:2017年02月02日) とのこと。11ー23時。 地図とかはこちら↓(表示に若干時間がかかります) こんばんは😃🌃 下記の地図の「現在地」が、歌舞伎町DVDレンタル館の場所です。CDレンタルは、これまで通り、新宿TSUTAYA(ビックロ横)で営業中でございます。よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/88ZwP1gZBP — 新宿TSUTAYA (@SinjyukuTSUTAYA) 2017年
◆若者たちがテレビやパソコンやスマホを どう使い分けているのか知りたい 「今の若者がスマホで何をしているのかよく分からない」 「若者はテレビを見ないでずっとゲームをやっているの?」 最近、そんなことがよく騒がれて、ニュースに取り上げられたりしています。 ソーシャルメディアや動画共有サービス、ソーシャルゲーム、キュレーションメディアなどの新しい情報サービスやコミュニケーションサービスが次々に登場している近年。 同時に、これらの新しいサービスを利用して、映像やテキスト情報に触れたり、友達とやりとりするために、スマートフォンやタブレットなど、大小さまざまな画面(スクリーン)を備える新しい端末も普及しました。 その結果、従来のテレビやパソコンにとどまらない、多様なスクリーンメディアに向けたさまざまなサービスが普及し、生活者の情報行動も飛躍的に多様化しました。 これらのメディア普及の影響を最も受けて
■ネット上のニュースは百花繚乱 近年、スマートフォンの普及により、いつでもどこでもネットに接続される情報環境が実現してきました。その状況に後押しされ、ソーシャルメディアを含むさまざまなリンク先から、次々と新しい情報(ニュース)がリアルタイムで入手できる時代になりました。 ネット上のメディアは、政治・経済から恋愛のノウハウまで幅広いジャンルの情報を日々提供しています。ポータルサイトのニュースは、ネット普及期からすでに不動の人気を誇っています。さらにここ数年、従来の報道メディアが重きを置く報道の順番にとらわれず、高性能なコンピューターがはじき出す読者注目度の予測に基づき、硬軟取り交ぜた様々なテーマを整理してスマートフォン利用者向けに情報提供する「キュレーションメディア」や、特定のニュースを取り巻く状況変化を、ネット上の反応コメントまで交えて、しばしば一般のネットユーザーが中心となって収集・整理
インターネットを通じての動画視聴には有料配信、無料配信、動画共有サービスなど多様な選択肢があります。視聴デバイスもスマホやパソコン、ネットに接続されたテレビ受像機などマルチスクリーンで楽しめ、生活者は好みに応じて選ぶことができます。 とはいえ、映像視聴を前提につくられたテレビと異なり、専用のデバイスではないスマホやパソコンでは、メールやSNS、ニュースサイトなど全く性格が異なる各種アプリが入れ代わり立ち代わり利用されています。 果たしてどれくらいの時間、スマホやパソコンで動画サービスが利用されているのでしょうか? その実態はこれまであまり把握されていませんでした。 そこで電通総研は、ウェブやアプリの利用ログデータに着目しました。ログデータならば各動画サービスへのアクセスログを集計することにより、調査対象者の記憶に頼ることなく、より正確にアプリやブラウザでの利用時間が把握できます。今回はイン
2016年に出版された音楽関係の書物の中でももっとも注目された作品のひとつとして、音楽ジャーナリストの柴那典が書き下ろした『ヒットの崩壊』の名前を挙げることに異を唱える者はいないだろう。 乱暴に言うなら、彼の著作『ヒットの崩壊』は、主にゼロ年代から2010年代のポップ産業における、ヒットを生み出す構造の変化にフォーカスを当てた書物であり、そうした構造変化と共に、ポップ音楽とその受け手であるリスナーの関係性そのものにいくつもの変容が生まれたことを示すものでもある。 と同時に、『ヒットの崩壊』というタイトルとは裏腹に、多くの市井の人々が自らが暮らす時代を考える上での「対話のプラットフォーム」として機能するだろう、新たな「ヒットの誕生」を祝福する書物でもある。つまるところ、この『ヒットの崩壊』という作品は今に対する厳しい批評である以上に、これからの未来に対する可能性とヒントをちりばめた「希望の書
さて、画力で苦労した思い出を語るために ミスフルのキャラで絵を何枚も描いていたら その絵を描き上げるのにモタモタして昨晩の更新に間に合わなくて 2記事に分けるという仕事の遅さを見せつけるハメになったワケですが。 というわけで、ミスフル連載時、作画で苦労した話の後編です。 前編①はこちら 動物や女子など苦手なものが登場すると頭を抱える 家で毛玉だらけのセーターでゴロゴロしていると、よくうちのガキんちょに 「キリンかいて~ ぞうさんかいて~」などと簡単に原稿依頼されるんですね。 で、ボクが一応漫画家だってことを子供は知ってますからね。 ものすごい仕上がりのを期待してくるワケですよ。 幸運にも漫画家になれてがんばってきましたが、人間を描くのが好きで 好きなキャラを模写したりして、いわゆる漫画絵ばかりを ボクは鍛えてきたんですね。 なので、漫画キャラではない動物とか頼まれるとそりゃもう焦るワケで。
幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか本当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の
日本一サービスにうるさい街で、 古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか 「白いばら」は銀座にただ1軒だけ残るキャバレー。創業80年以上の歴史を持つ老舗で、今でも200人以上のホステスが在籍し、連日多くの客で賑わっている。50年間お店に立ち続けた山崎元店長が初めて明かす「白いばら」が愛され続ける理由。 バックナンバー一覧 創業80年、伝説の老舗キャバレー、東京・銀座「白いばら」に50年間勤務し、名店長といわれた著者が、お客様のための創意工夫をはじめて明かした『日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか』から、抜粋してお届しています。 大正、昭和、平成と、その時々の最先端の街として人々を魅了してきた“あこがれの銀座”。この街のランドマークとなっている三越、松屋の二つの百貨店が並ぶ中央通りの一つ裏に、「ガス灯通り」と呼ばれる通りがあります。 明治時代に八五基のガス灯
日本一サービスにうるさい街で、 古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか 「白いばら」は銀座にただ1軒だけ残るキャバレー。創業80年以上の歴史を持つ老舗で、今でも200人以上のホステスが在籍し、連日多くの客で賑わっている。50年間お店に立ち続けた山崎元店長が初めて明かす「白いばら」が愛され続ける理由。 バックナンバー一覧 創業80年、伝説の老舗キャバレー、東京・銀座「白いばら」に50年間勤務し、名店長といわれた著者が、お客様のための創意工夫をはじめて明かした『日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか』から、抜粋してお届けしています。 白いばらは他の高級クラブやキャバクラと何が違うの? と、よく聞かれます。そういう時、私は決まってこう答えます。 ホステスがお客さまを呼ぶのが高級クラブ。 店がお客さまを呼ぶのが白いばら。 ここまでお話ししたように、白いばらでも、ホ
「白いばら」は銀座にただ1軒だけ残るキャバレー。創業80年以上の歴史を持つ老舗で、今でも200人以上のホステスが在籍し、連日多くの客で賑わっている。50年間お店に立ち続けた山崎元店長が初めて明かす「白いばら」が愛され続ける理由。
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