メキシコのアニマックスが制作したものと思われる。「マンガ(アニメ)の歴史」と題された映像の第1回目は手塚治虫センセイ。すごく妥当だ。2回目で早くも「美少女」「魔法少女」がキーワードになる。3回目は宮崎駿センセイ。で、4回目は「萌え&HENTAI」、5回目は「少年愛&青年、YAOI」、6回目は「3DCG少女」。ぶっ飛びすぎだ。 「日本のアニメの歴史1~6」 ●日本のアニメの歴史1 手塚治虫編 ●日本のアニメの歴史2 美少女&魔法少女編 ●日本のアニメの歴史3 宮崎駿編 ●日本のアニメの歴史4 萌え&HENTAI編 ●日本のアニメの歴史5 少年愛&YAOI編 ●日本のアニメの歴史6 3DCG少女編
ストーリー by GetSet 2006年06月03日 1時30分 マスカットをナイフで切れなくなりました、えぇ 部門より parsley&naocha曰く、"この曲を知っているだろうか? CBCラジオの人気番組「つボイノリオの聞けば聞くほど」でパーソナリティーを務めるシンガー・ソングライターつボイノリオが、10年ぶりのCD『KINTA Ma-xim MIX』を9日に発売する。同曲は「金太の大冒険」などつボイの名曲をダンス調でつづったメドレー。「金太-」「極付け!お万の方」「本願寺ぶるーす」など5曲をディスコ調に編曲した。4月にiTunes Music Store限定で販売したところ、大ブレークし、1位になったのが今回のCD化のきっかけという。 CDならではのアートワークと、つボイ自身の自筆メッセージも加え、値段は800円。しかも今回1000枚限定の発売となる。 恐るべし名古屋パワー。知っ
いま14:15くらい、YouTubeを見るとこう書いてある。たぶんメンテ中。まあ元ネタはオールユアベイスなわけだが(参照:http://24hour.system.to/jitb/ayb.htm)参照にもあるとおり、日本人を特別にバカにしているわけではない……と思う。前にも「YouTubeは消えたが、またいつか戻ってくるだろう」みたいなことを書いていたので、メンテの時には冗談を書くのが決まりなのかもしれん。 調べたけど、とくに日本からのアクセスだからこの表示、ってわけでもないみたい。串なんて久々に使った。 追記:追記された。 UPDATE: No, we haven't be hacked. Get a sense of humor. どこまでがネタかわからん、本気で怒ったか心配した奴がいたんだろうか。 追記2:くっそう、ネタだった。 UPDATE 2: Apparently we can
"So if it's just us...it seems like an awful waste of space." (Ellie Arroway) from the movie『CONTACT』 『月刊アスキー休刊!』 といって、どれだけの人が残念がるのかはわからんですが、真相はどうも6月売りで休刊、8月売号で新創刊(下記訂正参照のこと) ということらしいですな。 そこに『月刊アスキー』の名前を冠するかどうかはわからんですが、いずれにしてもPC総合誌という位置づけを維持するのは難しい状況のようで。 最近のアスキーは、アスキービジネスオンラインといった、会員制サービスを展開することで、雑誌は無料、収入は広告とセミナー開催といった日経BP様などがお得意とするような事業をいろいろ展開しはじめている。 確かに、一般コンシューマ向けの話題を扱うには、ネットの速報性&数多の競合とのバッティング
ここのコメント欄でfujiponさんに催促されたので、ごく簡単に。 まず、基本的な巻き方については飛ばします。各自わかっているだろうし、スプーンの上で巻けばうまくいきます。ここらへんが知りたければ伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」を読んでください。 ここでは、この本に書かれていないことを書きます。で、これは僕が考えた「スパゲティーをすすらずに食べる方法」です。 原則は二つだけです。 1.巻けていない部分を可能な限り少なくする。(上図赤丸の部分) 2.口からはみ出た麺は吸わない。 これだけ。 1については、失敗したら巻き直してもいいから、とにかく少なくする。つまり、麺を口に入れた時に、口の中に収まりきらない麺をなくす、ということです。上図ではかなり多いくらいですね。赤丸部分がこの半分以下になるのが理想的だと思います。 考え方としては「麺の団子」を作って、それを口の中にそのまま入れる感じ。そして、
(08/30)「教育の中の著作権を考える」 その2.視座の転換のために(1) (07/22)「教育の中の著作権を考える」 (06/07)『スタディ・スキル入門――大学でしっかりと学ぶために』 (有斐閣ブックス) が、発刊されました。 (05/18)「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集に対する意見 (01/01)あけましておめでとうございます (12/11)CRIC「第2回著作権教育実践事例募集」の受賞実践事例が公表されました。 (07/25)「創って学ぼう著作権〜先生と生徒の体験学習・兵庫の記録」刊行されます! (06/06)入試問題相互利用 (05/24)例えば学校での著作物利用を社会に生かすには・・・ (05/08)学校の中の著作権講座第第2回「地図の著作権」 (04/15)著作物利用は商業利用だけではないと思うのだが・・・ (04/09)学校の中
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