「水伝」の本が無機化学として並んでる件. 2週間前,職員の方に確認をお願いしたわけですが,今日行ってみるとやっぱり化学の棚に配架されています. 私の依頼が伝わってないのかな?ともう一度確認しましたが,どうもこういうことのようです. 確認はしたけど,青森市民図書館としてはそのまま化学に配架することに決めた,と. 『どうしてですか?』と聞くと『うちの請求記号がそのように決まっているから.』というよくわからない返答,それは変更しないということなのでしょうか. 『県立図書館さんでは対応してくれましたけど?』 『内容的にはそぐわないと思うのですが,うちではこういう事に決まりましたので..』 市民図書館のWEB蔵書検索でもNDC分類は147(心霊研究)と表示します. つまり,NDCやTRC-MARCの分類が147(心霊研究)であることを承知の上で市民図書館としては435(無機化学)に配架するという見解
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