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2017年4月2日のブックマーク (5件)

  • 小惑星衝突危機、そのとき人類は 100m級でも大被害:朝日新聞デジタル

    《新たな小惑星が見つかった。国際天文学連合は「2017PDC」と命名し、軌道計算から、地球に衝突する可能性がある「潜在的に危険」と分類された。NASA(米航空宇宙局)とESA(欧州宇宙機関)は、10年後に衝突の可能性があると推定。直径は100~250メートルとみられる。当初4万分の1だった衝突確率は、各国の観測機関の追跡観測の結果、2カ月あまりで1%近くに上昇した。衝突危険エリアは北太平洋から東京、韓国中国ロシア、英国北部にまで広がる。人類はどう対処するのか。》 世界の専門家が集まり、天体の地球衝突を議論する「第5回プラネタリー・ディフェンス・カンファレンス(PDC)」が5月、東京・日科学未来館で開かれる。冒頭のシナリオはこの会議の演習に使われる。2017年3月6日に小惑星を見つけた、という想定だ。 天体衝突が現実の脅威として共有されたのは、1994年のシューメーカー・レビー第9彗星

    小惑星衝突危機、そのとき人類は 100m級でも大被害:朝日新聞デジタル
    terazzo
    terazzo 2017/04/02
  • うつ病退職:元社員を提訴した会社に110万円支払い命令 | 毎日新聞

    「不当訴訟で精神的苦痛」横浜地裁判決 IT会社がうつ病で退職した元社員の男性(28)を相手取り約1270万円の損害賠償を求めた訴訟で、横浜地裁(石橋俊一裁判長)は30日、「不当訴訟によって男性が精神的苦痛を受けた」として、逆に会社に110万円の支払いを命じた。 判決などによると、男性は2014年4月…

    うつ病退職:元社員を提訴した会社に110万円支払い命令 | 毎日新聞
    terazzo
    terazzo 2017/04/02
  • 「雷の多い年は豊作」伝承は本当だった! 島根の高校生が実験で突き止める(1/2ページ)

    「雷の多い年は豊作になる」という言い伝えは当か-。この疑問の解明に島根県松江市の池田圭佑さん(18)が開星高校(同市)に在学中、カイワレ大根と放電装置を使って取り組み、「雷を受けると植物は成長する」との実験結果をまとめた。この研究成果は学会誌に掲載され、専門家からも評価を受けた。 放電で水中の窒素が1・5倍、成長促す 池田さんは、校内にある実験用の放電装置で落雷と同様の状態を作り、カイワレ大根の成長の様子を調べた。この結果、種子に50秒間放電してから育てると、放電しなかった種子に比べて成長が約2倍速かった。また、放電を5分間続けた水道水と、通常の水道水を使って栽培したカイワレ大根の成長の違いをみたところ、放電した水で育てた方が通常の水に比べて芽の伸びが約2倍になった。 使った水を分析すると、放電した水は通常の水に比べ、窒素量が約1・5倍だった。窒素は肥料の3要素の一つとされることから、「

    「雷の多い年は豊作」伝承は本当だった! 島根の高校生が実験で突き止める(1/2ページ)
    terazzo
    terazzo 2017/04/02
    稲妻ならぬカイワレ妻だ
  • 13センチ金型付きチョココルネ販売 フジパンストアー 「歯にひび入った」客苦情 - 産経WEST

    製パン大手フジパンのグループ会社「フジパンストアー」(名古屋市)は2日、昨年12月5日に愛知県みよし市の商業施設イオン三好店のパン販売店で、金属製の金型が付いたまま菓子パンのチョココルネ1個を販売したと明らかにした。購入した男性から「歯にひびが入った」と苦情があり、判明したという。 同社は既に男性に謝罪しており「治療費を支払うなど今後も誠実に対応したい」としている。 同社によると店舗の調理場で長さ約13センチの円すい状の金型にパン生地を巻き付け、10~20個を焼いたが、うち1個から金型を取り外し忘れたままチョコレートクリームを注入、販売していた。外した後の金型の個数の確認を怠ったのが原因。再発防止に確認作業を徹底するとともに、金型をシリコーン製に変更するなどの対策を取るという。

    13センチ金型付きチョココルネ販売 フジパンストアー 「歯にひび入った」客苦情 - 産経WEST
    terazzo
    terazzo 2017/04/02
  • 「庶民ほど税に苦しむ」異常な国、日本の現実

    富裕層や大企業を優遇し、庶民は重い税金や保険料の負担に追われる国、ニッポン。ただでさえ雇用の非正規化や成果主義の賃金で格差が広がっているのに、政府がさらに輪をかけて低所得層を「税金地獄」に追い込んでいる。朝日新聞経済部が紙面連載をベースにまとめ、筆者も執筆者の1人として名を連ねる『ルポ 税金地獄』で指摘している問題点の1つが税の「抜け穴」だ。 富裕層の間で注目を集めた「ふるさと感謝券」 富裕層は、抜け穴の情報には敏感だ。そのひとつが「ふるさと納税」である。 房総半島の中央にある人口約1万人の千葉県大多喜町。徳川家康の忠臣、多忠勝が城主となった大多喜城が観光のシンボルだが、最近はふるさと納税でもらえる金券の「ふるさと感謝券」が富裕層の間で注目を集めた。町は2014年12月に返礼品として金券を贈り始め、2015年度の寄付額は前年度の40倍近い18億5500万円と急増した。うち96%が金券を求

    「庶民ほど税に苦しむ」異常な国、日本の現実
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    terazzo 2017/04/02