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2018年3月3日のブックマーク (7件)

  • マンボウを襲った「バブル崩壊」 学名連発の挙げ句、10分の1に…

    話を聞いたのは「マンボウに「ギネス塗り替える」発見!「おっとっと」への影響は?」に引き続き、マンボウ博士の澤井悦郎さん。マンボウ属の魚類の分類の研究を12年続けてきました。マンボウ属というのは、マンボウ、ウシマンボウ、カクレマンボウの3種で構成される魚のグループです。 2017年12月、澤井さんら研究グループは「マンボウ」の別種、「ウシマンボウ」の学名を決定しました。普段はあまり気にならない「学名」ですが、「学名の決定」には、とても長い道のりがあったといいます。 学名って、水族館とかでも名前のプレートの下とかに書いてあるアレですよね アレです。例えば「マンボウ」っていう名前、これは「和名(標準和名)」です 和名はあくまで日の中で種を識別するためのもの 一方、「学名」は1種につき1つしか与えられない世界共通の名前です 「マンボウ」の場合は「Mola mola」といいます 学名ってどうやった

    マンボウを襲った「バブル崩壊」 学名連発の挙げ句、10分の1に…
    terazzo
    terazzo 2018/03/03
  • 女性の太ももの写真展中止、東京 ネット上で批判の声 - 共同通信

    百貨店「池袋マルイ」(東京都豊島区)は2日、女性の太ももの写真を展示するイベント「ふともも写真の世界展」の開催を中止すると発表した。同店は理由を「諸般の事情」とだけ説明し、詳細は明らかにしていない。インターネット上では「未成年者を思わせる」と批判の声が上がっていた。 同店や企画会社のウェブサイトによると、イベントは9日から26日まで開催予定で、女子学生の制服や水着を思わせる衣装を身に着けた女性の太ももの写真約500点で構成するとしていた。 池袋マルイは公式サイトで「お客さまにご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます」とコメントしている。

    女性の太ももの写真展中止、東京 ネット上で批判の声 - 共同通信
    terazzo
    terazzo 2018/03/03
    ネットで出てくる画像見てて子供の太もも展というのはオレも思った
  • 震えるウクライナ国民 ロシアがガス供給再開拒否

    ウクライナの首都キエフで、夜間の大雪の後、雪かきをする人。後ろの像はウクライナロシアの連帯を示すソビエト時代のモニュメント(2018年3月2日撮影)。(c)AFP PHOTO / Sergei SUPINSKY 【3月3日 AFP】ウクライナ政府は2日、ロシア天然ガス大手、国営ガスプロム(Gazprom)が天然ガスの供給再開を拒否したことを受け、学校閉鎖や工場での生産削減を呼び掛けた。国がガス供給の節減を迫られるなか、ウクライナ国民は寒さに震えている。 両国政府間ではロシアからウクライナへのガス供給をめぐる紛争が長年続いているが、スウェーデン・ストックホルムの国際仲裁裁判所による判決で、ロシア側が1日に送ガスを再開することになっていた。しかし、ガスプロムは契約改定が完了していないと主張し、供給再開を突然拒否。ウクライナ政府からの前払い金を返金した。 この決定とウクライナ全土を襲う寒波が重

    震えるウクライナ国民 ロシアがガス供給再開拒否
    terazzo
    terazzo 2018/03/03
  • 川崎重工製のN700系新幹線の亀裂箇所は痺れる設計だった - WICの中から

    川崎重工製の新幹線台車に亀裂が入っていたインシデント、ショッキングな破損画像と「安全神話」が謳われる新幹線の問題ということで、大きく取り上げられています。 川重、事故招きかねず悪質 新幹線の台車亀裂 :日経済新聞 この件で川崎重工が報告書を公開しています。破損部の構造や製造工程、具体的な数値まで載せてあり設計者として読んでいて楽しい報告書なんですが、 問題個所が製造的な観点からしてあまりに厳しい設計に見えたので、ちょいと反応したくなりました。 問題の箇所 プレス加工とは 製造をおろそかにしてはいけない 強度は板厚の3乗で効いてくる 問題の箇所 (引用元:川崎重工説明資料) 問題個所の模式図です。問題の部品はコの字のプレス板材を抱き合わせて、曲げ先端同士で溶接しています。凸部は平面が欲しかったらしく、コの字部品がプレス加工だけで平面を出せなかったところを、削ってつじつま合わせをしたというこ

    川崎重工製のN700系新幹線の亀裂箇所は痺れる設計だった - WICの中から
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    terazzo 2018/03/03
  • その数150万羽…アデリーペンギンの一大繁殖地、南極の離島で発見

    南極のデンジャー諸島にある、アデリーペンギンの繁殖地(2018年3月2日公開)。(c)AFP PHOTO / Oxford University AND Penguinwatch / Rachael Herman 【3月2日 AFP】南極半島(Antarctic Peninsula)の沖合に位置するデンジャー諸島(Danger Islands)で、世界各地で急速に生息数を減らすアデリーペンギン150万羽あまりの繁殖地が発見された。研究者らが2日、発表した。 英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された論文によると、初めてとなるデンジャー諸島での全数調査により、同島内にアデリーペンギンのつがい75万組超がいることが分かった。この数は同半島の他の地域を合わせたものより多いという。 アデリーペンギンの生

    その数150万羽…アデリーペンギンの一大繁殖地、南極の離島で発見
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    terazzo 2018/03/03
  • カーリング女子「そだねー」は北海道弁ってほんと? 日本語学者に聞いてみた

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    カーリング女子「そだねー」は北海道弁ってほんと? 日本語学者に聞いてみた
    terazzo
    terazzo 2018/03/03
  • 「ショウナイチョウメイムシ」と命名-山形県鶴岡市内から最強生物クマムシの新種を発見-:[慶應義塾]

    慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝所長)の荒川和晴准教授(環境情報学部)は、ポーランド・ヤギェウォ大学Łukasz Michalczyk准教授らと共同で、山形県鶴岡市内で新種のクマムシを発見し、「ショウナイチョウメイムシ」(ラテン名:Macrobiotus shonaicus)と命名しました。日のクマムシ研究は100年以上の歴史がありますが、日で新種が発見された例はまだ少なく、山形県内からは初の新種です。 この研究内容は、2018年2月28日午後2時(日時間 3月1日午前4時)、米国科学専門誌「PLOS ONE」のオンライン版にて発表されました。 プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

    「ショウナイチョウメイムシ」と命名-山形県鶴岡市内から最強生物クマムシの新種を発見-:[慶應義塾]
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    terazzo 2018/03/03