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2018年6月26日のブックマーク (5件)

  • 「大草原の小さな家」著者名、文学賞から外す=米協会、先住民差別理由:時事ドットコム

    「大草原の小さな家」著者名、文学賞から外す=米協会、先住民差別理由 「大草原の小さな家」の原作者、ローラ・インガルス・ワイルダー氏=2015年2月に米サウスダコタ州ピア歴史学会提供(AFP時事) 【ワシントン時事】米図書館協会は25日、声明を出し、テレビドラマ「大草原の小さな家」の原作者名を冠した児童文学賞「ローラ・インガルス・ワイルダー賞」の名称を「児童文学遺産賞」に変更することを決めたと発表した。作品内での先住民に対する差別的な言及を理由としている。 1位は「ざんねんないきもの」=小学生13万人が投票-こどもの総選挙 1930年代に原作が出版された「大草原の小さな家」は、米西部の開拓民一家を描いたワイルダー氏の半自伝的小説。70年代にドラマ化され、日でも人気を博した。だが、一連の作品に出てくる「良いインディアンは死んだインディアンだけ」といったせりふなど、先住民を非人間的な存在とし

    「大草原の小さな家」著者名、文学賞から外す=米協会、先住民差別理由:時事ドットコム
    terazzo
    terazzo 2018/06/26
    コロンビアとかどうなるんだろう?
  • 北朝鮮と韓国、10年ぶりに南北鉄道の連結を協議

    軍事境界線がある板門店の「平和の家」で、南北鉄道問題の協議に臨む韓国側代表団(右)と北朝鮮側代表団(2018年6月26日撮影)。(c)AFP PHOTO / South Korean Unification Ministry 【6月26日 AFP】北朝鮮韓国は26日、非武装地帯の軍事境界線上にある板門店(Panmunjom)の「平和の家」で、南北をつなぐ鉄道問題を協議した。南北鉄道に関する協議が行われるのは10年ぶり。軍事境界線を縦断し物理的に南北をつなぐ鉄道は両国関係を変容させるものとなる。 これに先立ち、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領は、4月に行われた南北首脳会談で南北鉄道の連結に向けて実践的な対策をとっていく方針で合意していた。 韓国側代表の金正烈(キム・ジョンリョル、Kim

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    terazzo
    terazzo 2018/06/26
  • 警察官が交番で刺され拳銃奪われる 犯人は発砲も身柄確保 | NHKニュース

    富山県警察部に入った連絡によりますと、26日午後2時ごろ、富山市奥田町の交番で警察官が刃物で刺されて拳銃を奪われたということです。拳銃を奪った犯人は近くの小学校の正門付近にいた警備員に向けて発砲したということで、警備員はけがをしているということです。その後、警察官に身柄を確保されたということで、警察が詳しい状況を調べています。

    警察官が交番で刺され拳銃奪われる 犯人は発砲も身柄確保 | NHKニュース
    terazzo
    terazzo 2018/06/26
  • ウナギ、コカイン中毒の可能性、研究

    ヨーロッパウナギは絶滅の危機にさらされている。違法薬物などによる水質汚染も原因のひとつだ。(PHOTOGRAPH BY WIL MEINDERTS, BUITEN-BEELD/MINDEN PICTURES/NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 絶滅危惧種のウナギがコカイン中毒になっているかもしれない。2018年6月に学術誌「Science of the Total Environment」に発表された論文で、その可能性が明らかになった。(参考記事:「ウナギ大海原の旅、衛星タグで初めて追跡」) 社会は違法薬物の問題に取り組み続けているが、下水とともに川や海に流れ込んだ薬物がほかの種に及ぼす影響はよくわかっていない。(参考記事:「麻薬密売で中米の熱帯雨林に深刻な危機」) そこで、科学者たちは研究のため、ヨーロッパウナギを50日間、川に含まれている程度の微量のコカインにさ

    ウナギ、コカイン中毒の可能性、研究
    terazzo
    terazzo 2018/06/26
    さすが大気からコカインが検出される国イタリア
  • 全国地震動予測地図2018年版 | 地震本部

    ※ 全国地震動予測地図2018年版(平成30年6月)の確率論的地震動予測地図の計算結果に誤りがあることが判明しましたので、再計算したものに差し替えました(2019年1月)。 計算間違いの箇所は、中央構造線断層帯の地震動ハザード評価結果(平均ケースおよび最大ケース)です。そのため、カテゴリーⅢおよび全地震の地震動ハザード評価結果(平均ケースおよび最大ケース)も誤った結果となり、正しく計算された地震動ハザードよりも大きめの計算結果となっていました(特に最大ケース)。平均ケースについては、修正前後の違いが微小のため、目視ではほとんど判別できませんが、両ケースとも修正版に差し替えております。 また、震源を特定した地震動予測地図について、震源断層モデルの描画に誤りがありましたので、正しい図に差し替えました(2019年1月)。 全国地震動予測地図2018年版について、差し替えがあった図表の詳細はこちら