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2022年1月17日のブックマーク (4件)

  • 頻繁なブースター接種で免疫低下? 免疫学の専門家に聞きました。

    まず重要なこととして、あのブリーフィング全体のトーンとしてはワクチンを推奨しているということを確認しておく必要があると思います。ワクチンが危険、と言いたいわけでは全く無いですよね。 また、海外のメディアは、「繰り返しワクチンを接種することについてはワクチン戦略としての持続性に懸念がある」と報道しています。健康被害が出る可能性もあることに触れた上で、4ヶ月ごとなどに繰り返しワクチンを接種することには戦略として持続性がない、という部分を強調しているのです。 日のメディアのように「ワクチンを繰り返しうつと危険」というトーンの報じ方は、ニュアンスがずれていると思います。 ——どちらかといえば、免疫系に悪さをする懸念よりも、ワクチン供給などオペレーション上、無理があるよということを強調しているニュアンスですかね。 オペレーションが8割というところでしょうけれど、医学的リスクもあるでしょうし、感染症

    頻繁なブースター接種で免疫低下? 免疫学の専門家に聞きました。
    terazzo
    terazzo 2022/01/17
  • 南極に引っ越す人が、事前に必ず受けなければならない「手術」とは?

    You Can Relocate To This Town, But You’ll Have To Remove Your Appendix First <文明から遠く離れた極寒の自然の中で暮らすため、南極にある町の住民には特別な「規則」が設けられている> 南極圏に位置するキングジョージ島には、チリ空軍が管理する基地内にビジャ・ラス・エストレージャスという小さな町がある。特殊な環境で暮らすこの町の住民には、ほかの場所では目にすることのない、ある厳しい規則が定められている。 南極には一般人も住むことができる居住区が2つ存在するが、ビジャ・ラス・エストレージャスは、そのうちのひとつ。住民のほとんどは軍の関係者や科学者だが、家族を連れて何年にもわたって長期滞在することも認められている。そのため、この町には子供も住んでおり、小学校もある。 人口は季節によって変動するが、最大で100人ほど。学校だけ

    南極に引っ越す人が、事前に必ず受けなければならない「手術」とは?
    terazzo
    terazzo 2022/01/17
  • 児相の苦悩「経験5年以上」職員が増えない 若手育成、指導役足りず | 毎日新聞

    子どもの虐待に関する相談などを受け付ける児童相談所(児相)が、若手職員の育成に苦心している。神奈川県所管の児相では、児童福祉司の数は5年前に比べ倍増しているものの、5年以上勤務経験がある人は増えていない。増加する虐待件数に対応するには、職員の数だけではなく質も向上させる必要があるが、人材育成が大きな課題となっている。【高田奈実】 2018年に東京都目黒区、19年に千葉県野田市でともに女児が虐待死した事件で児相の対応が問題視された。これらを契機に、国は児童福祉司の配置基準を人口3万人に対し1人に引き上げ、21年度中に約5260人体制にすることなどを対策として掲げた。また、経験の浅い職員を指導する「スーパーバイザー」は、約5人に1人の基準で配置するとしている。

    児相の苦悩「経験5年以上」職員が増えない 若手育成、指導役足りず | 毎日新聞
    terazzo
    terazzo 2022/01/17
  • 古文書に記された『神津島の噴火の音が京都まで聞こえた』という記録が、トンガの大噴火でリアリティを帯びてきた

    人工衛星からの映像と各地から届く衝撃波の動画が、昔の記録に「そういうことか」という納得感を与えています。 後世になってからの「これってあれのことでは?」という読み解きはたまらないものがありますね。

    古文書に記された『神津島の噴火の音が京都まで聞こえた』という記録が、トンガの大噴火でリアリティを帯びてきた
    terazzo
    terazzo 2022/01/17