![[徳力] Yahooスマホガイドの悪質バイラルメディア追及レポートが凄すぎて、もはや日本では誰も自らを「バイラルメディア」と名乗らなくなりそうな件について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1875d699e6ec3909af2880d5425d52c5b7c3a91/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.tokuriki.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F10%2F141029viralmedia0.png)
いつも、とくダネ!で拝見しております。 いやね、絶対やまもとさんが怒るのは分かってたんですよ、分かってましたよ。 でも、この記事タイトルはないですよ。辛すぎますよ。 ■アジャイルメディア・ネットワークは倒産するべき: やまもといちろうBLOG(ブログ) そりゃやまもとさんが影響力あるのは誰もが認めてますよ。 何しろ、いまやあのとくダネ!の常連コメンテーターですからね。 朝やまもとさんが出演しているのを見るたびに、息子に「あの人パパの友達だよ」と自慢してから会社に出社している私がここにいるわけですよ。 もはや芸能人ですよ、VIPですよ、影響力ありますよ、やまもとさんは。 そりゃどこのイベントでも普通に申し込めば確実にVIP扱いで招待してもらえるんでしょうよ。 でも、こっちだって今回みたいなブロガーイベントを本気で運営してるわけです。 やまもとさんの記事がネタであることを分かりつつガチでマジレ
ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日本のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日本のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日本は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日本のネ
湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ブログ出版社-インフォバーン小林弘人氏を聴いて。 今更ながらに、時事通信の湯川さんとインフォバーンの小林さんのポッドキャスティングを聴いて「マジックミドル」という新しいキーワードを耳にしました。 いわゆるロングテール理論の登場で、インターネットが多くのロングテール現象を引き起こしていることはかなり一般的に共有されるようになってきたと思います。 ただ、ロングテール理論を早とちりすると、ロングテールの方が価値があるとか、ロングテールでヘッド側の価値が減るというような話になることがありますが、個人的にはそういう話にはちょっと違和感を感じていました。 いくらロングテールが伸びたところで、ヘッドにあたる部分がいきなり落ちてきたりロングテールと入れ替わったりするはずも無く。 当然Googleのようにロングテール全体をAdsenseのような新しい広告
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