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ブックマーク / predge.jp (11)

  • シンプルかつ安全に!ブラジル警備会社が開発した画期的な誘拐撲滅システム | PR EDGE

    Case: Sekron Security Systems / Emergency PIN Code 路上・車上で一般市民や観光客を拘束し、現金・カード・携帯電話・車両などを奪う「短時間強盗(Express Kidnapping)」。南米では、この短時間強盗が多発し、非常に深刻な問題になっています。 そんな中、ブラジルの警備会社・Sekronがある画期的な解決策を考案しました。 短時間強盗でよくあるのが、人質をATMに連れていき、可能な限りのお金を引き出させて奪うというもの。要求を拒否すれば、最悪の結果を招くことも。 そこで同社が開発したのが、“緊急用パスワードをATMに入力する”だけで、簡単に警備センターに通報できる特別なソフトウェア。通報と同時に犯人の顔や犯罪場所などの情報も送信します。 どのATMにもインストールが可能で、犯人に気づかれないよう、通報しても非常ベルなどは一切鳴りません

    シンプルかつ安全に!ブラジル警備会社が開発した画期的な誘拐撲滅システム | PR EDGE
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    terazzo 2016/10/17
  • 公開数日で1500万再生突破 本当の『女の子らしさとは何か?』を考える啓発実験 | PR EDGE

    Case: Like a girl P&Gが発売する生理用品ブランド「Always」が、当の『女の子らしさとは何か?』を考えるための実験を行いました。 数名の男女にカメラの前に立ってもらい、質問を投げかけます。 「“女の子らしく”走るって、どんな走り方?」 可愛らしくみせようという意図なのか、脚をバタバタ、体をくねくねさせながら走ってみせます。 「“女の子らしく”闘ってみて」「“女の子らしく”投げてみて」この問いにも同様に、半分笑いながら、ぶりっ子した感じの動作。 一方同じ質問を小学生くらいの女の子にします。 「“女の子らしく”走るって、どんな走り方?」 すると彼女の答えは、「全力で走ること!」。 闘ったり投げたりする動作も、真剣にキビキビと行います。それが彼女たちにとっての“女の子らしさ”ということなのでしょう。 『大人にとっての女の子らしさ=可愛らしい、弱くて頼りない』 『子どもにと

    公開数日で1500万再生突破 本当の『女の子らしさとは何か?』を考える啓発実験 | PR EDGE
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    terazzo 2014/07/03
  • 世界初!デング熱の感染を予防する“虫よけ新聞” | PR EDGE

    Case: The legendary posters デング熱による被害が拡大しているスリランカでは、2013年は3万件、過去6か月間でも1万3千件の感染例が報告されています。 時には生命を脅かすこともあるデング熱による感染を少しでも予防するために、同国の主要日刊紙・Mawbinaは、蚊よけ効果があるシトロレナを配合したインクで新聞を印刷し、市民を感染から守るという取り組みを実施しました。 虫よけ効果があるシトロレナを利用したキャンペーンは、同国のデング熱週間を通して実施されました。最初に制作されたのは、シトロレナでコーティングしたポスター広告。 同国の文字が蚊を捕えているかのようにデザインされたポスターは、バス停に掲示され、バス待ちの市民を蚊から守る働きをしました。 このポスターは、デング熱週間期間中新聞でも掲載された他、facebookでもシェアされ、シトロレナが施されていることによ

    世界初!デング熱の感染を予防する“虫よけ新聞” | PR EDGE
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    terazzo 2014/06/18
  • デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE

    Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 “蚊とりボトル”の仕組みは至ってシンプル。材料はペットボトル、水、ブラウンシュガー、イーストだけ。 ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。 後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。 ブラウンシュガー、イースト、水が混ざることで二酸化炭素が発生し、蚊をおびき寄せ、ボトル内に侵入した蚊は抜け出すことができずそのままボトル内

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    terazzo 2014/05/04
  • 「雪道コワイ」「いきなりBAN」の裏側 Part2〜削除の真相と動画コンテンツの可能性 | PR EDGE

    Case: AUTOWAY「雪道コワイ」&「いきなりBAN」 話題になった(=「バズった」)日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は、YouTubeで800万回以上の再生を記録している「雪道コワイ」、公開わずか数時間で15万回以上再生されながらもYouTubeから動画を一時削除されてしまった「いきなりBAN」と、立て続けに話題の動画を送り出している福岡に社を置くタイヤ販売店「AUTOWAY」の事例を取り上げます。 これらの動画を手がけたBBDO J WEST コンテンツプランナー/インタラクティブプランナー 眞鍋海里さんに、Part2では「いきなりBAN」制作にあたりこだわった点や、YouTubeによる削除の真相、動画コンテンツの可能性について伺います。 ≪初期プレゼンから「雪道

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    terazzo 2014/04/09
  • 前代未聞の“事故車”のショールーム | PR EDGE

    Case: Crashed Car Showroom オーストラリアの自動車保険会社・NRMA Insuranceが、“自動車事故の恐怖を体験することができる”ショールームをシドニーに期間限定でオープンしました。 ショールームに陳列されているのは、新車ではなくすべて事故車。 正面衝突が車に与えるインパクトをデジタル解説したり、事故車の内部構造を展示している他… 衝突のダメージを実際に体験することができるアトラクションも用意されています。 また、運転中のスマートフォン利用が主要な事故原因になっていることから、運転時の集中力を試し事故の怖さを体験することができるブースや、 雹被害が多いオーストラリアにおいて、車体の耐“雹”性を図るべく、実際に“雹”ガンをボディーに撃ち車体の強度を確認することができるコーナーもあります。 自動車事故の恐怖に特化したショールームは、シドニーのYork Street

    前代未聞の“事故車”のショールーム | PR EDGE
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    terazzo 2014/03/24
  • “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE

    Case: Direct mail targets your kitty 巷に溢れる大半のダイレクトメールは開封されることなく捨てられてしまいますが、カナダで用トイレを販売する・Bulk Cat Litter Warehouse社は、飼い主よりもをターゲットにしたDMを制作し、見事開封率を上げることに成功しました。 同社が用いたのは、が大好きなイヌハッカ(英名:キャットニップ)の芳香。 これを紙に染み込ませオリジナル“キャットニップ紙”を作り、この用紙でDMを制作しました。 結果、多くのがこれに反応し、DMを噛んだり、DMにほおずりしたりして、DMを離しません。 その様子を見た飼い主は、もれなくDMを手に取り、その結果DMの開封率が劇的に向上したそうです。 有名な故事・「将を射んと欲すればまず馬を射よ」を地で行くアイディアですね。多くのターゲット顧客に見事DMを見てもらうことに成功

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    terazzo 2014/02/14
  • ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang

    Case: Banned from Facebook ユニークなプロモーションでお馴染みのバーガーキングが、ノルウェーで仕掛けた最新キャンペーン。 Facebookを「いいね!」しているファンのうち、クーポンや無料サンプル等の特典目当てで「いいね!」をしている“偽物のファン”をFacebookページから削除し、“真のファン”だけのページを構築するという大胆な試みを行いました。 その名も、“Whopper Sellout”(ワッパーの裏切者)キャンペーン。 バーガーキングの「ワッパー」と言えばバーガーキングの代名詞的商品ですが、心の底からワッパーが好きな人もいれば、バーガーならなんでもよく、ワッパーでもマクドナルドのビッグマックでもどちらでもいいという人も多いはず。 同社は、今回そんなインサイトに着目して“Whopper Sellout”キャンペーンというサイトを開設し、“偽物のファン”を暴

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  • インドの子供たちに教育を!独NPO法人、“タバコの自動販売機”を活用した巧みな募金活動 | PR EDGE

    Case:A pack of education 先進国で暮らす人々にとっては、当たり前のように考えられている義務教育。しかし人口大国であるインドでは、経済的な理由によりなんと850万人もの子供たちが小学校に通えていないそうです。子供たちは家計を支えるため、親の仕事を手伝い、働きに出ることも多いため、小学校の入学しても途中で辞めてしまう子供が多いといいます。 そんな状況の中、インドで教育の行き届かない子どもたちへの支援を行っているNPO「Teach for India」は、“すべての子ども達がすばらしい教育を受けられるように”という理念のもと、この社会問題の周知を目的とした広報活動を行っています。 今回は、その活動の一環としてドイツで実施されたたユニークな募金活動をご紹介します。 募金活動の「場」として活用されたのは「タバコの自動販売機」です。販売されている各種銘柄のタバコの中に、1か所だ

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    terazzo 2013/09/18
    テレクラのプリペイドカード自販機と同じような感じなのに徳が高い。
  • Smart、見込み客の“ピンチ”を“チャンス”に変えたゲリラ試乗キャンペーン | PR EDGE

    Case:The Unexpected Test Drive メルセデス・ベンツの小型車ブランド「Smart」が、モスクワで実施した奇抜な試乗キャンペーン。 その名も、“The Unexpected Test Drive(予期せぬ試乗)”。 プロモーション背景 ロシアでは自動車の普及とともに、小型車から大型車へとトレンドが変遷してきました。 特に、現在急激な経済成長中の中流階級の人々は、“大きくて高い”大型車を好む傾向にあるようです。その結果、道路を大型車がうめつくすような大渋滞や、駐車スペースの不足による違法駐車などを引き起こしています。 施策内容 Smartが今回目指すのは、大型車のオーナーを対象に“2台目を所有するニーズに気付かせて、その際に小型車であるSmartを選択肢に入れてもらおう”というもの。とはいえ、“小型車の中の小型車”であるSmartにとって、その“小ささ”から否定感を

    Smart、見込み客の“ピンチ”を“チャンス”に変えたゲリラ試乗キャンペーン | PR EDGE
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    terazzo 2013/05/24
  • “虫の習性”を逆手にとった、殺虫スプレーのクレバーな看板広告 | PR EDGE

    Case:The Billboard Trap イタリアの殺虫スプレーブランド・Orpheaによる看板広告。 ハエや蚊が増えてくる季節に合わせて、“屋外でも充分に使用できる殺虫スプレー”だということを市民に訴求することが狙いです。 人通りの多い道に面した真っ白な看板広告の左端に、殺虫スプレーの缶の絵だけを描きます。そしてその右側には、“スプレーが噴射する軌跡”の形に合わせて、“虫を捉える用”に透明な糊を塗ります。 後は、看板の上に夜間点灯するライトをつけて待つだけ。 数日かけて、看板表面の“糊”に捕らえられた大量のハエや蚊で、“スプレーの噴射の様子”が徐々に浮かびあがるという仕掛けでした。 この看板によって、殺虫スプレーのパワーをユニークな形で道行く人々に訴求するだけでなく、およそ23万匹ものハエや蚊を捉えて、市民が悩まされるのを幾分和らげることに成功したそうです。 光に集まってくるという

    “虫の習性”を逆手にとった、殺虫スプレーのクレバーな看板広告 | PR EDGE
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    terazzo 2013/05/13
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