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食とパタヤに関するterenのブックマーク (34)

  • サードロードのオシャレかつ気軽なカフェ、Leela Coffee&Restaurant - パタヤ千夜一夜

    パタヤのカフェシリーズ。 今回紹介するのは、サードロードにあるLee La Coffee & Restaurantへ。 お値段もお手頃、雰囲気もよくて、快適なカフェです。 Lee La Coffee & Restaurant 外観 入り口 日が誇る二大キャラクターの人形がお出迎え。 虫プロと任天堂に感謝しよう。 マリオさんのほうが小さいのはご愛嬌。 カシコーン銀行ATMも置いてあるなあ。 店内 店内は広めで明るい。 イスとテーブルはオシャレかつしっかりしている。 落ち着いた雰囲気ながらも、内装は小洒落ている。 さりげない小物がオーナーの趣味を代弁。 カウンター上のコーヒーメニュー リーラコーヒー ホット60B アイス70B ブラックコーヒー ホット50B アイス55B カプチーノ ホット50B アイス55B ラテ ホット50B アイス55B 緑茶ラテ ホット50B アイス55B などなど

  • カオヤムガイセーブは、唐揚げ辛口サラダ載せご飯。ソイレンキー入り口屋台食堂でどうぞ。 - パタヤ千夜一夜

    ソイレンキー入り口にあるカオマンガイ屋台は、以前に紹介した。 カオマンガイとカイマンガイトートがあって、どちらも味は良好。 しかも朝から営業していて、昼飯にべるのはちょうどいい。 ⇒朝からやっているカオマンガイ屋@ソイレンキー入り口 その後、もう一度カオマンガイをべてみた。 鶏肉の形は悪いけど、この肉が実においしかった。 ブッカオ南端にある有名カオマンガイ屋よりも、素直においしいと思えるレベル。 まあ、個人でやっている店なので、当日の仕込み次第では大ハズレもありうるけど、ソイブッカオないしLKメトロ付近に滞在しているなら一度はべてみてほしい。 で、店頭のメニューを見てみると、さらに気になる料理を発見。 YOM SPICY CHICKEN RICEと書いてある。 YOMは、たぶんヤムのことだろう。 写真から判断すると、これはカオヤムガイセーブだな。 ヤムガイセーブとは、鶏肉の唐揚げを使

  • BITESの満腹イングリッシュブレックファースト100バーツ@ソイエキサイト - パタヤ千夜一夜

    パタヤのファランな朝シリーズです。 今回紹介するのは、ソイエキサイトにあるBITES RESTAURANT。 バイツと発音するんですかね。 看板 店頭のノボリの100バーツ朝セットが目に入ってきた。 これはべてみねばと訪れた次第だ。 BITESのブレックファスト 朝メニューは4種類 イングリッシュブレックファースト 100バーツ オムレツセット 100バーツ ゆでたまごセット 70バーツ アジアブレックファスト(カオトムとオレンジジュースとコーヒー) 60バーツ カオトム(雑炊)のアジアンな朝も気になるところだが、ここは王道のイングリッシュブレックファーストをチョイスした。 卵は、目玉焼きかスクランブルエッグを選択可能。わたしはスクランブルで。 陽気なおばさんが注文を取ってくれて、「私がおいしく作っちゃうわよん」みたいなことを英語で言っていた。おもしろい人だ。 まず、コーヒーとオ

  • FRYDAYのフィッシュアンドチップスが値上げ。110バーツへ。でもうまい。 - パタヤ千夜一夜

    当ブログで何度か登場しているフィッシュアンドチップスの名店「FRYDAY フライデイ」 場所は、ソイニュープラザをセカンドロードから入ってすぐのところ。 どでかい魚フライに満載ポテトがついて99バーツとお値打ちプライス。 しかも味もいい。 関連記事:99バーツのフィッシュ&チップスがボリューム満点でうまい店、FRYDAY。ソイニュープラザにあるよ。 わたしは、フィッシュバーガー&チップス99バーツを贔屓にしている。 一皿べるだけでお腹いっぱいで、しばらくは何もべたくなくなるほどだ。 関連記事:FRYDAYのフィッシュバーガー&チップス、99バーツ が、先日、フライデイを訪れてみると、残念なことに値上がりしていた。 最新の料金表がこちら 看板メニューのフィッシュアンドチップスは、99バーツから110バーツへと値上がりとなった。 その他のメニューも似たような値上がり幅。 同じく99バーツだ

  • ウォーキングストリートで安く食事が取れる屋台やレストランは?ぶっかけ食堂からマリーンシーフードまで - パタヤ千夜一夜

    パタヤのウォーキングストリート。 文字通り世界中から観光客が集まってくる。 よって、物価も高い。 レストランもあるが、どうしても値段は高くなってしまいがち。 目を引くのはシーフードレストラン。 ナンヌアルやシーゾーンなど多数。ロブスターが売りである。 日や欧米よりは安いかもしれないが、タイの物価を考えると、ちょっと二の足を踏んでしまう価格帯だ。 ましてや一人旅でそういうったレストランに入るには気が引ける。 ウォーキングストリート内にはマクドナルドもあるが、価格は日と同じか、ものによっては日より高くなってしまうほどだ。 ちょっと小腹がすいたので、さくっと安くべてしまいたい。 しかもローカルな雰囲気が味わえればもっといい。 というわけで、ウォーキングストリートでなるべく安くて気軽にべられる事どころを紹介してみよう。 地図 今回紹介する堂や屋台のレストランの地図です。 まず、位置関

  • MALEEレストランの日替わり99バーツセット。ソイレンキーに新MALEEオープン。 - パタヤ千夜一夜

    MALEE(マリー)は、パタヤで数店舗展開しているレストラン&ゲストハウス。 今回訪れたのは、ソイブッカオのPATTAYA CITY HOSPITAL向かい側の路地を入ったところにあるMALEE3だ。 角にバイク屋があるので、そこを曲がった先。 日替わりメニューは店頭に書いてある。 また、ソイブッカオとソイダイアナ交差点近くにも看板があって、日替わりメニューの掲示あり。 地図も書いてある。 わたしは、この看板の日替わりメニューのシュニッツェルが気になって訪問した次第。 シュニッツェル好きなもので。 MALEE PATTAYA 3のチキンシュニッツェル MALEE3の外観 日替わりメニューは、毎週同じかどうかは知らないが、金曜日はチキンシュニッツェル。まあ、チキンカツのことだ。 他にも日替わりお得メニューあり。この日はチキンレッグとポテトと野菜のセットが119バーツ。 フルーツシェイクも名物

  • 気軽に食べられるイサーン料理専門食堂@パタヤアベニュー裏。生肉サラダも置いてるよ。 - パタヤ千夜一夜

    セカンドロードとブッカオの間で気軽にべられるイサーン料理専門店をご紹介。 かなりローカルな雰囲気だが、それだけに手頃な値段できちんとしたイサーン料理べられる。 場所は、パタヤ・アベニュー(PATTAYA AVENUE)という複合施設の裏側となる。 1階にマクドナルドやスターバックスがあって、3階には映画館。あとはアウトレット販売のテナントが多数入っている。 アベニュー裏口 そのアベニュー裏に、ローカルな堂やバーがいくつか並んでいるエリアがある。 その一角で営業しているのが、イサーン料理専門堂だ。(他にもイサーン系屋台あり) Kin I Yhang(ギンニャン) 店の名前は、「Kin I Yhang(ギンニャン)2」 イサーン語で「何をべるの?」という意味になる。ギンイヤン、ギンニヤン、ともカタカナ表記できるだろうけど、ざっくりギンニャンとしておく。 まあ、発音はイサーンの人に教

  • ワットチャイ向かい側の屋台群でカオカームーを食べる。とろとろの豚足がうまい。 - パタヤ千夜一夜

    ワットチャイ前屋台通り 夜になると、パタヤタイ通りの路上で営業を開始する屋台群がある。 場所は、ワットチャイモンコン向かい側。ワットチャイモンコンを略してワットチャイとタイ人は呼んでいる。 ウォーキングストリートから非常に近くて、仕事終わりのバーの女性たちがよく買いいしている。 こんな感じで、ずらっと屋台が並んでいる。 以前は、ワットチャイ側の道路沿いにももっと屋台が出ていたが、最近は少ない。 道路上にもテーブルを並べていて、さらにバイクを停めたりするんで、4車線ある車道は、1.5車線くらいになってしまう。 屋台の他に常設店舗もあって、夜中でも普通に八百屋があいていたりと、この通りを歩いてるだけでも楽しい。 軽く屋台を見ていこう。 やはり、クイティアオやカオマンガイなどのさくっとべられる屋台料理が多いか。 魚の塩焼きも定番。 お菓子系屋台もある。 おっと、珍しく夜にパートンコーが売って

  • クイティアオトムヤムタレー屋台。イカとエビ入りのトムヤムラーメン@サードロードセブン前 - パタヤ千夜一夜

    サードロードのソイ13入り口、セブンイレブン前で営業している屋台。 基はクイティアオ屋だろう。屋号はよくわからないんで、とりあえずセブン前屋台と称しておく。 イチオシメニューが、クイティアオトムヤムとイエンターフォーなのかな。 カオカームーも置いてある。 注文は、クイティアオトムヤムタレーにしてみた。おそらく、上記メニュー表で2番のはず。 麺はセンレックで。 よって、オーダーするときは、タイ語で「クイティアオトムヤムタレーセンレック」と告げればよい。 麺はお好みでどうぞ。 センミー、センレック、センヤーイ、バミー、ママーと揃っているはず。 クイティアオが到着。 ココナッツミルク入りのトムヤムナムコンスープだ。 具材は、イカとエビ、あとは、豚ミンチと野菜といった通常のクイティアオと同じもの。ピーナッツも入っているな。 スープは、ココナッツミルク入りとはいえ、けっこう辛い。 トムヤムクンのよ

  • パタヤでカオソーイを食べるには?サードロードのおいしいカオソーイ食堂ルアンカオプン。 - パタヤ千夜一夜

    カオソーイとは、タイ北部チェンマイの名物料理。 乾燥麵と太麺が入ったカレーラーメンのようなものだ。 ラーメンというより、カレーうどんに近いかな。 日人の味覚にぴったりで、ファンも多い。 わたしもチェンマイを訪れた際は、必ずカオソーイをべるようにしている。 前回べたのは数年前で、旧市街地内のローカル堂で一杯25バーツだった。 パタヤはチェンマイから遠く離れており、出稼ぎ労働者の多くがイサーン出身。 イサーン料理はあふれているが、チェンマイ料理はほとんど見かけない。 以前サードロードにチェンマイ料理屋があったが、あえなく閉店。 パタヤで働く数少ないタイ北部出身者にたずねてみるも、「ここはパタヤよ。そんなものないわ」と冷たい返事ばかり。 やっぱり、無理か。 ああ、いとしのカオソーイはパタヤではべられないのか。 と、グーグル先生にお伺いをたててみると、同じような考えのカオソーイ好きの方を

  • パタヤ|ソイ・ブアカオの人で溢れる超人気カオマンガイ屋台

    2月13日付けの記事「 トムヤムクン バンランプー」はプーパッポンカレーも旨い!で、弊ブログをいつもご覧いただいているYさんとご一緒しました。 その後、Yさんが日へ帰国されてから一のメールが届きました。 パタヤの旨い店情報です。 ここのカオマンガイめっちゃ美味しいです!私の浅い経験中、米も鳥もスープも最高峰で パクチーをほのかに利かせているのが更に美味しかった。 カオモッガイも普通に美味しかったです。ファランがカオモッガイの米にガイトーを乗せてトルコライス風にべてたのも美味しそうでした。 私は夕方6時手前くらいに入店しましたが遅いとカオモッガイが売り切れになるようです。 これまでパタヤのお店も数軒取り上げてきましたが、カオマンガイはありませんでした。 Yさん絶賛のカオマンガイを求め、パタヤのソイ・ブアカオとサウスパタヤロードが交差する場所へと向かいました。 客数に合わせテーブルの数も

    パタヤ|ソイ・ブアカオの人で溢れる超人気カオマンガイ屋台
  • ローカルだけど本格派!サードロードのステーキ屋ガオライサイサーム。おすすめはポークチョップ。 - パタヤ千夜一夜

    パタヤ・サードロードに新しいステーキ屋を見つけた。 ステーキが安くてうまい。 とにかく肉が柔くて分厚い。 パタヤにあるローカルステーキ屋の中では、一番のおすすめだ。 (2017年大幅追記) 最初に訪れたのが2016年2月頃。オープンしたのもこの頃。 それから現在に至るまで何度となく通ってきた。 オープン当初からの歴史も踏まえて、大幅に記事を加筆した。 (その後も、価格変動があるたびに加筆。2018年12月にも値上げあり。) ステーキガオライサイサーム 店名は、ステーキガオライサイサーム。英語表記では、STEAK 9 RAI SAI 3。 知り合いのタイ人に読み方を教えてもらった。 ガオは9。ライは、はっきりしないが、種類とかそんな意味らしい。 サイサームは、サードロードのこと。 サイサームは略して、ステーキガオライでもいいでしょう。 外観(オープン当初) 店内 高級感はまったくありませんが

  • カオトムプラジャンバンのヌアヤーンがうまい。ヤムプーマーやクンパオもいける。 - パタヤ千夜一夜

    カオトムプラジャンバーンの料理 総勢4人で今回注文したのは、こちら。 ソムタムタイ カオニャオ2人前 パックブンファイデーン コームーヤーン2人前 ヌアヤーン2人前 クンチェーナンプラー ヤムプーマー クンパオ どの料理もおいしかったが、飛び抜けてうまかったのがヌアヤーンだ。 ヌア=牛肉 ヤーン=焼く つまり牛焼き肉。 おそらくは一度干した牛肉を焼いたもの。マリネしてあり、肉自体に味がついている。 タイの牛肉は固いものが多いが、ここの牛肉はなぜかやわらかい。 しかも、つけダレがいい感じで染みこんでいて、噛むたびに肉のうまみとタレのうまみが口いっぱいに広がる。 人は、うまいものをべている時に幸せを感じるものだが、まさにこのヌアヤーンをべていると、脳内に快楽物質が広がるのがわかる。 同じ牛焼き肉でも性質は異なるが、日でそこそこのお値段がする焼肉屋でべるのと同じくらいうまいと思える。 こ

  • ロイヤルガーデンプラザで食べた、豚の喉肉焼きが凄くうまかった!! パタヤビーチでエンジョイ! A GO GO!!

  • ソイチャイヤプーンにある食堂。ぶっかけ飯、イサーン料理、洋食まで何でもそろって、日本語も通じるよ。 - パタヤ千夜一夜

    前回のパタヤ沈没でお世話になった堂を紹介したい。 ソイチャイヤプーンにある堂だ。 たぶん、名前は、「THAISAAN」タイサーン。タイとイサーンを掛けあわせた造語かな。 看板 ここは、店頭にぶっかけ飯とカノムジンが置いてある。店内でべることもできる。 もちろん、料理系も注文可能。イングリッシュブレックファーストからイサーン料理まで何でもありだ。 おまけに、料理人の一人(おばちゃん)は日語がそこそこ上手。 日語メニューはないが、その日語上手の料理人がいれば、日語でも注文可能だ。 注文で困った時は相談してみよう。 「日語を話せる人はいますか?」 タイ語なら、「コン プート パーサーイープン ミーマイ?」 英語なら、「Is there someone speaking Japanese?」 タイ語の文法がかなりブロークンだけど、たぶん通じる。 (追記) その後、閉店した THAI

  • ナムトックムーは、豚肉の血と脂がしたたるハーブ和えサラダ。一度は食べておきたいイサーン料理。 - パタヤ千夜一夜

    パタヤは、イサーンからの出稼ぎたちであふれる町。 通りを歩けばイサーン屋台にぶつかる。 ソムタム、ガイヤーン、ラーブなどの有名イサーン料理と並んで、わたしが好きなのがナムトックムー。 ムーヤーン(豚肉を焼いたもの)にスパイスやハーブをまぜてサラダにしたもの。 「焼いた豚のハーブ和えサラダ」といったところか。 いつも参考にしている「べる指差し会話帳タイ」には「焼いた豚のスパイス和え ナムトックムゥー」と表記してある。 ややこしいが、クイティアオのスープのナムトックとは別物。 スープのナムトックは、豚(もしくは牛)の血入りスープ。 ナムトックムーという料理名の場合は、豚肉サラダを指す。 もう何なのよタイ料理名と呆れたくなるが、覚えるしかない。 さらに言えば、「ナムトック」と単体で言えば、滝の意味になる。ややこしい。 が、覚える価値はある。 うまいのだ。 屋台のナムトックムー 今回べたのは、

  • セーチュアン。199バーツでシーフード焼き放題のムーガタ屋。 - パタヤ千夜一夜

    以前少しだけ紹介したサードロードに新しくできたムーカタ屋。 ここは、199バーツでシーフードがべ放題だ。 エビ、ホタテ、ムール貝、イカ、魚、さらにはバーベキューや肉の塊まで。 もちろん、通常のムーガタもオッケー。 ぜんぶ合わせてべ放題で199バーツ。時間無制限。 べ放題ムーガタは特筆すべき点はないが、シーフード焼き放題が魅力かな。 さっそくレポートしていこう。 店名は「セーチュアン」、もしくは「シィーチュアン」。英語表記は、Sichuan。セかシィか微妙な発音。タイ人に聞いたところ、店名に特に意味はないらしい。 場所は、サードロードのソイ29を少しだけ入ったところ。 黄色い看板が目印。 地図 サードロードだけに土地勘がないと少々厳しい立地か。 ブッカオから行くなら、ゴールデンシーホテルの裏口に面したソイをサードロード方面へ進むのが一番近道。 ブッカオのファミリーマートの角を曲がれば、

  • ブッカオにあるペルシャ料理屋の40バーツケバブサンドを食べてみた。肉もパンもうまし。 - パタヤ千夜一夜

    少し前にソイブッカオにオープンしたばかりのペルシャ料理のお店。 ケバブ40バーツの看板が上がっており、実際にべてみた。 チキンケバブで、味はばっちり。 これで40バーツは、驚きの低価格だ。 パタヤの通常のケバブ屋台は60バーツから。 ペルシャ料理、やるなあ。 詳しくレポートしていこう。 (追記) その後、閉店してバーに変わった。 Persian Fast Food Pattayaのケバブ 店の名前は、Persian Fast Food Pattayaというようだ。 そのまんまですな。 場所は、ソイブッカオのバンコク銀行の向かい側。 となりは、Scooters Bar。 とてもわかりやすい立地だ。 一応、地図も載せておくが、少し歩けばすぐに見つかる。 地図 イラン人と思われるおじさんが店主。 物静かだが気の良さそうなおじさんで、「ケバブ プリーズ」と注文すると、笑顔で調理を開始してくれた。

  • セイラーバー&レストランのコルドンブルー。あふれだすチーズとカツの相性がいいね。じゃがバタもうれしい。 - パタヤ千夜一夜

    ステーキ・洋 グルメレポート セイラーバー&レストランのコルドンブルー。あふれだすチーズとカツの相性がいいね。じゃがバタもうれしい。 ビーチロードのソイ8にあるセイラーバー(Sailor Bar)は、格安でステーキがべられるレストランを併設していることでも有名。 といいつつ、実際に入ったのは今回が初めてだ。 ソイ7、ソイ8自体はよく足を運ぶけれど、普段はソイ7やソイ8へ行く前に事を済ませるか、屋台で事を調達してバービアに持ち込むことが多い。 最近、わたしの中で洋ブームが起きているので、有名店ながら初訪問となった。 Sailor Bar&Restaurant(セーラーバー&レストラン) 地図と場所 ビーチロードのソイ8、ビーチ寄りの立地。 アーチ状の看板が目印だ。 セイラーバー外観(昼) 同(夜) 写真ではわかりづらいが、バーの奥がレストランになっている。 バーの中を突っ切って、奥

    teren
    teren 2015/10/21
    24時間 朝食安い
  • これはうまい。シーフード満載の海鮮トムヤムスープが絶品のクイティアオ屋、マハーサムット。 - パタヤ千夜一夜

    少し前の沈没日記で取り上げたサードロードにあるクイティアオ屋。 満席で座れなかったり、開店前だったりして、なかなかべられなかったが、ようやく実できた。 もともとはローカルタイ人の友人に教えてもらった店。 シーフード入りトムヤムスープのクイティアオがうまいと推薦された。 で、友人の話に嘘はなかった。 うまかった。 ひたすらうまかった。 (2017年8月) 初回時以降の変遷と、現在のメニューなど、大幅追記しています。 クイティアオマハーサムット店の場所やメニュー 店の外観 (追記) その後、拡張工事をした。 のぼり 看板 大海原の上のスプーンが目印。 店名は、タイ人に聞いたところ、「クイティアオ マハーサムット」と読むそうだ。聞き取りをカタカナ表記しただけなんで、間違っているかも。 英語になおすと、ocean noodle soupと言っていた。 場所 場所はサードロード沿い。 サードロー