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やなぎなぎに関するtermin2のブックマーク (7)

  • やなぎなぎが語る、自身のキャリアと現在のモード「“音楽を作る理由”は昔からあまり変わってない」

    『やなぎなぎ ベストアルバム -LIBRARY-』『やなぎなぎ ベストアルバム -MUSEUM-』 2019.01.08 16:00 やなぎなぎが、2019年1月9日にベストアルバム『やなぎなぎ ベストアルバム -LIBRARY-』と『やなぎなぎ ベストアルバム -MUSEUM-』をリリースした。 同作はアニメ作品のテーマソングを中心に各15曲を選曲。それぞれに新曲も用意されており、『-LIBRARY-』には「BiblioMonster」、『-MUSEUM-』には「continue」が収められているほか、ライブツアー『ナッテ』とコンセプチュアルライブ『color palette 〜2018 Black〜』から映像・ライブ音源も収録されるなど、豪華仕様となっている。 今回はこのベスト盤2作品について、やなぎなぎにインタビュー。改めて自身のキャリアを振り返るとともに、新曲やライブ映像・音源、現

    やなぎなぎが語る、自身のキャリアと現在のモード「“音楽を作る理由”は昔からあまり変わってない」
  • ビブレ総合

    プリントシール機「ルートミー2」×たまごっちコラボ 2024年夏、OPA VIVRE FORUSと「たまごっち」がコラボ! バーゲン期間中は楽しいイベントがもりだくさん! プリントシール機「ルートミー2」と「たまごっち」が コラボレーション!! フリューのプリ機「ルートミー2」に 「たまごっち」のコラボコンテンツが登場! 是非この機会に撮影しに来てね! [ 場所 ]3F ミミスタンダード ヨコハマ ↓その他「たまごっち」とのコラボ情報はこちら! https://www.opa-club.com/contents/m_flash/tamagochi2024/

    ビブレ総合
  • やなぎなぎ「Follow My Tracks」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    やなぎなぎが3rdアルバム「Follow My Tracks」を4月20日にリリースする。作は「旅」をテーマに、日常と非日常問わずさまざまなシチュエーションを齋藤真也、北川勝利(ROUND TABLE)、40mP、コレサワら作家陣を迎えて描いた作品となっている。今回のインタビューでは「旅」というテーマを用いたきっかけをはじめ、彼女自身が感じている旅の魅力や意味、そしてアルバムを通じて描きたかった世界観について話を聞いた。 取材・文 / 西原史顕 私が思う「旅」と作家が思う「旅」 ──3枚目のフルアルバム「Follow My Tracks」のテーマは「旅」と発表されていましたね。 私自身、旅が大好きで休みがあると国内を回ったりしているんですが、ここ2年くらいは仕事でも海外を含めた遠出をする機会が増えて。旅の途中のワクワク感とか、帰ってくるときの寂しさとか、あるいはどこかに行きたいなという願

    やなぎなぎ「Follow My Tracks」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • やなぎなぎ、音と光と戯れる「エウアル」アンコールライブ

    やなぎは昨秋、1stアルバム「エウアル」のリリースツアーを実施。各地で「当」という曲から始まり「嘘」で終わるアルバムのトラックリストをなぞるセットリストのライブを行ってきた。1月下旬の札幌公演を皮切りに全国5カ所で実施された今回のアンコールツアーは、その逆バージョン。開演時ステージ最前に張られていた透過型スクリーンに1冊の「エウアル」が映し出され、が開くと、そこには「前回『嘘』で終わった物語」「再び『当』までの道のりをご案内しましょう」との文字が。この言葉の通りライブは「エウアル」の収録曲順をさかのぼるかっこうで進行した。 煽り映像が終わると黒とグレーのツートンカラーのドレス姿のやなぎがバンドとともに登場。最前のスクリーンと、最奥のディスプレイに表示された歌詞が交錯するステージで「エウアル」のラストナンバーにして、この日のオープニングナンバー「嘘」を優しく歌い出す。その後はグリーン

    やなぎなぎ、音と光と戯れる「エウアル」アンコールライブ
  • やなぎなぎ 「エウアル」アンコールツアー | 赤い彗星の肖像(裏)

  • やなぎなぎ「ポリオミノ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    やなぎなぎがニューアルバム「ポリオミノ」をリリースする。 複数の正方形を組み合わせた多角形と、その多角形のブロックを組み合わせて遊ぶパズルを意味するゲーム「ポリオミノ」をタイトルに冠した今作。アルバムにはテレビアニメ「凪のあすから」のテーマ曲「アクアテラリウム」や、「ブラック・ブレット」のエンディング曲「トコハナ」、新海誠とのコラボレーションが実現したZ会アニメーションCMイメージソング「クロスロード」など既発のタイアップ曲から、冨田恵一や末光篤といったゲスト作家陣による新録曲までさまざまな楽曲が“多角形”ならぬ1枚の“円盤”に収められている。 果たしてやなぎはどのような「ポリオミノ」を完成させたかったのか。人に話を聞いた。 取材 / 成松哲 文 / 小林千絵 さまざまなブロックで形作られる音楽と生活 ──まず素朴な質問なんですけど、タイトルはなぜ「ポリオミノ」なんでしょう? 「ポリオミ

    やなぎなぎ「ポリオミノ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • やなぎなぎ「アクアテラリウム」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    やなぎなぎがニューシングル「アクアテラリウム」をリリースする。このシングルの表題曲は現在放送中のアニメ「凪のあすから」のエンディングテーマ。同曲の作詞はやなぎ、作曲は石川智晶が、そしてアレンジは石川の音楽制作チームMATERIAL WORLDが手がけている。 やなぎは7月リリースのアルバム「エウアル」の初回特典CDの中で石川の代表曲の1つ「アンインストール」をカバー。今回やなぎは、そんな敬愛する作家とともに、海と陸の狭間の世界で生きる少年少女の姿をファンタジックかつセンチメンタルに描く「凪のあすから」の世界観をどこか切なく、どこか浮遊感あふれるサウンドを通じて描き出している。 かねてよりエレクトロニカやフォークトロニカなどアブストラクトなサウンドを志向しながら、その一方でI'veや北川勝利らとタッグを組み、彼らの手がけるポップチューンを自在に歌い続けていたやなぎなぎ。そんな彼女が自身のルー

    やなぎなぎ「アクアテラリウム」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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