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communicationに関するtermin2のブックマーク (13)

  • 「マスコミ化し、空気を読むことを強いるネット」 東浩紀氏ら著名人のツイッター苦労話

    「鍵つきアカウントは良いですよ」――2011年7月30日にニコニコ生放送で中継されたBSジャパン『勝間和代#デキビジ』の収録。休憩時間に入ると、作家の東浩紀氏はITジャーナリストの佐々木俊尚氏にこう話しかけた。 東氏は積極的にツイッターを活用している文化人の1人だが、それ故に数多くの批判が寄せられて「炎上」するという悩みもあった。そこで、現在はツイートの公開を一部に限定できる「鍵つき」に設定を変更している。 鍵をかけることのメリットを、東氏は「公式RTができないこと」と説明する。 「基的には公式RTが諸悪の根源だと気がつきました。知らない人がアレだけを単独で見るので、すごく挑発的に見えるんですよ。非公式RTだと、自分の知っている人がRTしているので、そこまで強く言えないわけです」 東氏は大抵、ある事柄を語るのに複数のツイートをしていた。しかし、その内の1つだけを抜き取った公式RTが頻発し

    「マスコミ化し、空気を読むことを強いるネット」 東浩紀氏ら著名人のツイッター苦労話
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

  • ネットコミュニケーションにおける「晒し」について:ekken

    そもそもネットコミュニケーションにおける「晒し」というのは何なのか? と、一連の関連ポストを眺めていた思ったワケですよ。 まぁ「一連の関連ポスト」と言っても各人の観測範囲に差があるだろうから、私が見てきたものを羅列しておきますが。 Twitter / 加野瀬: よくネットで「人の発言を晒し上げるな!」って言うけど ... > 「晒して何が悪い」と思ってるのなら「晒し上げるな」なんて声は無視できるはず - 昨日の風はどんなのだっけ? 私としてはネットで使われる「晒し」というのは、単に「より多くの人目に触れるようにする」ことではなくて、以前私自身が分類した ネガティブコメントのガイドライン の第三種ネガティブコメント(悪口・罵声)以下を伴うリンクを「晒し」と考えているのですね。 「晒す」を辞書で調べると広く人目に触れるようにする(晒す とは - コトバンク)とあって、いくつかのほかの辞書でも使

  • 『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』発売記念 松沢呉一×津田大介トークショー | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> YouTubeやTwitterを生み出したインターネットはメディアと情報交換の方法に根的な変革をつくり出し、社会のありようを変えようとしていないか。一人の優れたジャーナリストより、百の凡人が世界を変える可能性を論じた著書=『クズが世界を豊かにする』の松沢呉一と、140字の「つぶやき」が世界を変える可能性を論じた『Twitter社会論』の津田大介が、インターネットと社会の変革、変化について語る。 (この対談は、2010年1月21日に「ブックファースト新宿店」で行なわれた「『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』発刊記念トークショー」で収録し、加筆修正したものです。この対

    『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』発売記念 松沢呉一×津田大介トークショー | ポット出版
  • 傘連判状メタファを採り入れたコミュニケーション

    概要 匿名性はコミュニケーションへの積極的な参加を促す一方で、 匿名発言は軽視されやすい、匿名発言を認めると場が荒れやすくなる、といった新たな問題を生み出す。 そこで我々は、 傘連判状 (からかされんぱんじょう) という集団署名形式を採り入れたコミュニケーションプロトコルを提案する。 提案プロトコルでは、ユーザはまず匿名で発言する。 その発言に対して十分な人数の協力者が集まった場合には傘連判状が生成され、協力者の名前が平等に提示される。 このプロトコルによって、匿名による参加のしやすさと実名による発言力の両立を図ることができる。 プログラム Lock-on-Chat IKKI Lock-on-Chat の後継バージョンとして、傘連判状プロトコルを実装しました。 発表文献 Takeshi Nishida, Takeo Igarashi, "Bringing Round-Robin Signa

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Evan, a high school sophomore from Houston, was stuck on a calculus problem. He pulled up Answer AI on his iPhone, snapped a photo of the problem from his Advanced…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 長文日記

  • 長文日記

  • ポジショントークのスケールが小さいひとたちを嘆く - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    あ、また、説教エントリフラグの立つようなタイトルをつけてしまったぜ。 人間40を過ぎると説教が好きになってこまります。 ああ、病めるひと、健やかなひと、肌が黒かったり白かったり黄ばんでいたりするすべてのリア充と非モテたちよ。世界中のあらゆるひとたちにわたしの説教をとどけたい! はてブのコメントをみていて思うのは、世の中のひとのすべての発言をポジショントークでのみ理解しようとするひとの多さです。ポジショントークなんて人間の発言のしかたを決めるさまざまな要素のひとつでしかないのに、ポジショントークで考えると、すべてのひとの発言が理解できるというポジショントーク万能主義がはびこっていることにぼくは絶望します。 ぼくが思うポジショントーク万能主義の落とし穴を4つにまとめてみました。 ・ 相手がポジショントークをするメリットの大きさをきちんと考えたほうがいい。 ・ 相手が正しいポジショントークをでき

    ポジショントークのスケールが小さいひとたちを嘆く - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 女性部下を怒らせた「僕のやさしい一言」:日経ビジネスオンライン

    A子「おはようございます」 B男「おう、おはよう。○○○○だね」 A子「………」 まずは、頭の体操から。 「○○○○」に一言入れて、A子とB男の会話を成立させてみよう。ただし、女性には言ってはいけない、つまりは「………」がネガティブな感情になりそうな、危険な一言を考えてみてください。 前回は意味のない声かけの代表格である「最近、どう?」を例に、上司と部下の物のコミュニケーションについてお話ししたが、今回は意図せず相手を傷つける、隠れた毒を持つ声かけについて話そうと思う。相手を気遣ってかけた一言で、相手が傷つく時ほど悲しいことはない。さて、アナタが考えた、隠れた毒を持つ一言は、何? おそらく多くの方が、「女性に対して失礼な一言といえば、年齢でしょ?」と考えたことだろう(多少古典的な回答ではあるが)。 年齢を聞かれるよりも傷つく一言とは? でも、 「おはようございます」 「おう、おはよう。キ

    女性部下を怒らせた「僕のやさしい一言」:日経ビジネスオンライン
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:勉強せずにSo-net bを身につける方法

  • 10人のエンジニアが見せた開発者コミュニケーションの最前線--「コミュニケーション 2.0」:ニュース - CNET Japan

    トップ開発者の仕事環境とは? 2月13、14日に行われたDevelopers Summit 2008は、ネットコミュニケーションを裏で支える開発者コミュニティーの有名人10人が、次々とショートプレゼンテーションを行う「ネットコミュニケーション 2.0」で幕を閉じた。 登壇者の10人はそれぞれ、会社や自分自身がどのような仕事の環境を整えているか、またどんな形で日々を過ごしているかを語る。「ニコニコ動画」の開発者であるドワンゴの戀塚昭彦氏のテーマは「在宅勤務」だった。 在宅勤務はモチベーションなどの面ではメリットがあるものの同僚の声が聞こえてこないなど問題も多いと語り、これらの問題を克服する上で重要なのが「コミュニケーション」だと強調する。同氏は、在宅で「ニコニコ動画」を開発していたが、あらかじめ目指すべき目標やイメージを十分語り合っておくことができたからだと説明する。 モバゲータウンを開発す

    10人のエンジニアが見せた開発者コミュニケーションの最前線--「コミュニケーション 2.0」:ニュース - CNET Japan
  • 二拠点 - jkondoの日記

    東京と京都の二拠点で社員の往復が始まった。今週は東京のメンバーが1日出張で京都に来たり、その逆に東京に行ったり、というのが5人くらいいた。人が行き来すると、毎日ちょっとした変化が起こって面白い。あれ、昨日こちらに居た二宮君が今日は向こうにいる、みたいなことが起こるし、そうするとなんとなく距離も短く感じる。なんとなく視野が広がるようにも思う。 二つの拠点を結ぶのがテレビ会議システムだ。インターネットでつながっており特に費用もかからないので一日中つなげっぱなしにしているが、この距離感がまた良い。空間的には離れているんだけど、「ねえねえ、長山君」とか呼びかけるとちゃんと聞こえるので話もできる。朝のミーティングも最初の部分は一緒にやっている。ランチもなんとなく同時にべて、お互いのおしゃべりが聞こえる感じになることがあるし、テレビ会議越しにビールで乾杯したりもする。これには新しいコミュニケーション

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