素子とバトーの関係のルーツがここに!?『攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers』初日舞台挨拶 劇場版『攻殻機動隊』の最新作が2013年11月30日(土)より全国公開! その舞台挨拶が都内で行われた。 当日は草薙素子役・坂本真綾さん、バトー役・松田健一郎さん、ロジコマ役・沢城みゆきさんらキャスト陣に加え、総監督・キャラクターデザインを手がけた黄瀬和哉氏、シリーズ構成・脚本を担当した冲方 丁氏、竹内敦志監督、そして制作総指揮の石川光久氏が登壇。 松田さんはバトーよろしく、目を「擬体化」して登場するなど、和気あいあいとした空気の中で舞台挨拶は開始。この回で4度目となった舞台挨拶で興味深いトークを繰り広げた。 ―まずは黄瀬さんにお伺いします。制作にあたり、まずは竹内監督にオーダーすることになるんですよね? 黄瀬氏:オーダーするというより、竹内さんと冲方さんを含めて3人
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