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浅野真澄とinterviewに関するtermin2のブックマーク (2)

  • 入試の問題の掲載料は1000円!〈作家あさのますみインタビューpart1〉 - エキサイトニュース

    先日、「エキレビ!」に投稿した、声優あるある4コマ同人誌『それが声優!』のレビュー記事。その記事を見つけた原作者のあさのますみさんが、Twitterで「な、なんだかエキサイトレビューっていうところで、わたくし原作の同人誌『それが声優!』がとりあげられている・・・・! こんなことってあるのね。 ありがたびっくり!!!」とコメントしてくれたのです。以前からあさのさんのフォロワーだった僕。大喜びでお礼のリプライを送ったところ、とんとん拍子に話が進み、気がつけば、あさのさんにインタビューできることに! その間、わずか1時間半。光の速さで企画が決まった、“声優・浅野真澄”ではなく、“作家・あさのますみ”のロングインタビュー。全3回でお届けします! ●「元々、を読むのが好きだった」 ――『それが声優!』のレビュー、Twitterで紹介していただいて、ありがとうございました。ファンの人には、ニヤリとし

    入試の問題の掲載料は1000円!〈作家あさのますみインタビューpart1〉 - エキサイトニュース
  • 賞を一つ取ったくらいでは、歯牙にもかけられない〈作家あさのますみインタビューpart2〉 - エキサイトニュース

    声優の浅野真澄として活躍しながら、2005年に初エッセイ集『ひだまりゼリー』を発表。その2年後には、職業を隠して応募した小学館の「おひさま絵童話大賞」で、1429作品の中から最優秀賞に選ばれた、あさのますみさん。 全3回でお届けするロングインタビューの第2回は、受賞作『ちいさなボタン、プッチ』執筆後のお話から伺っていきます。 (part1はこちら) ●「やっぱり一番高いのが良いなって」 ――せっかく書いたお話なのに、人に見せるのを躊躇したのは、『ひだまりゼリー』があまり売れなかったトラウマもあったのでは? あさの それもありましたね。エッセイを書いた時に、ものをゼロから作ることの難しさがよく分かったので。でも、1、2か月くらいして、何かの機会で絵の原稿を読み返した時、そんなに卑下するほどでもないかなと思い直して。どこかのコンテストに出してみるのも良いかなって。でも、絶対に“声優の浅野真

    賞を一つ取ったくらいでは、歯牙にもかけられない〈作家あさのますみインタビューpart2〉 - エキサイトニュース
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