ここ10年くらい日本のサブカルチャーが海外でも人気を博しています。 特にアニメや漫画などは、現地でも放映されたり、翻訳されたコミックが発売されたり。 >>Read more
今日は今年最後の満月の夜でした。 というわけで全四夜の企画として9月から行われてきた『坂本真綾の満月朗読館』、本日無事最終夜が終了いたしました! ぼくらスタッフはメインのTOHOシネマズ六本木ヒルズ会場にいたのですが、こちらはもちろん満席で、グッズ販売の列も終演後はすごいことになっていたようです。 マグカップやブックカバーがこちらの想定を遙かに上回る人気だったようで、新宿などいくつかの会場での売り切れ報告をtwitterで見ていました。欲しかった方に届かないこともあったようで、大変申し訳ありませんでした。 しかしライブは本当に凄かったですね。 前回の第三夜、乙一さんの『ベッドタイム・ストーリー』でも明らかに新しい文学の形が生まれたように思うのですが、今回もまた奈須きのこさんの『月の珊瑚』で新しい文学の形が実っていたような気がします。 呼吸の音すら惜しくなるほどの静寂の中に、坂本真綾さんの声
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