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成金クソ眼鏡prn野郎に嫌気がさした僕は、家のメインマシンのOSをubuntuにしてしまったわけです。 で、なんかサーバ入ったりして作業する際、windows環境だとteratermとかputtyとかってターミナルソフトが必要なんですが、僕はサーバのログを見ながらとか別のサーバの設定を参考にしながら作業とかって状況が多かったので、ウィンドウ分割と多タブ(複数シェル)管理の楽なpoderosaを使っていたのですが、ubuntuだとそういうことの出来るものはscreenしか知らなかったので、そのままscreenを使うことにしました。 が、これがまたとんでもなく使いにくい。使いにくいというか、設定の仕方がまったく分かりません。screenの売りの1つはコマンドで多タブ表示やウィンドウ分割が出来るところなのですが、キーバインドを変更しようにもどうやったら変更出来るのかがman screenみてもい
タイトルは↓の記事へのオマージュです。 Mac で GNU screen を使う時にやるべきたった一行の設定 - #生存戦略 、それは - subtech ここで紹介されてる termcapinfo xterm* ti@:te@ について調べました。ここの FAQ に詳しく書いてありますが、ちょっと分かりにくいので順を追って説明します。 普通のターミナルで、less などのフルスクリーンプログラムを開いて、 ここで終了すると、 こうなりますよね? ところが、GNU screen の中だと、デフォルトではこうなってしまいます。 これは、普通のターミナルの alternate screen という機能を使って「別画面で」フルスクリーンプログラムを実行しているからです。screen の中では alternate screen が有効ではないので、普段の感覚と違っていつもムキーってなります。このせ
FedoraCore9を使用していて、screen上でmanやlessやvimの終了後に、画面がクリアされてしまう。 この動作を変更するには screenを起動し, infocmpで現在のteminfoをファイルにdumpし、 dumpされたterminfoのrmcup、smcupを削除して ticでコンパイルして~/.terminfo に書き出す。 ※ ~/.terminfo は/usr/share/terminfo/よりも優先される。 infocmp > screen.terminfo vi screen.terminfo rmcup、smcupを削除 tic -o ~/.terminfo screen.terminfo rm -f screen.terminfo
先日人力検索で GNU screen の設定TIPSについて質問してみたところ、かなーり役立つ設定とかをたくさん教えてもらうことができました。みなさん感謝。 そんで、教えていただいた通りにカスタマイズした結果、こんな感じのスクリーンショットが撮れました。MacOSX のターミナルです。 おかげさまでかなり便利になって作業効率が上がったと思います。いろいろ教えてもらったお礼とまではいきませんが、やった設定とかをはまりどころとかも交えて紹介してみます。名付けてリバースNDOメソッド。ちなみに、知ってる人にはごく当然のことが当たり前のように書いてるので、あんまり役に立たないかもしれません。 hardstatus alwayslastline で最終行にウィンドウ一覧を表示 これは今回の質問とは直接関係ないのですが、やるとやらないとでかなり使い勝手が違うので。 hardstatus alwaysl
LAST UPDATED Jul/21/2007 新情報 Cygwinの公式ディストリビューションにscreen-4.0.3が登録されました。screenインストールメモ Cygwin編 (2007/07/21) screen-4.0.3がリリースされました。screenインストールメモ (2006/10/23) screen-4.0.2用の非公式パッチを1つ追加しました(cjk文字幅誤認識)。screenインストールメモ (2006/06/09) 2ch UNIX板 screenスレ 更新 (2006/05/29) screen-4.0.2用の非公式パッチを2つ掲載しました。screenインストールメモ (2005/01/22) screen-4.0.2がリリースされました。screenインストールメモ (2003/12/07) このページはいったい何? screenはUNIXライクなO
iPod touch、予約しました。選んだタイプですが、私には8GBで十分です。到着後の予定はといえば、やはりこんなことを試したいなあと。マルチタッチUI向けにシェルをカスタマイズ、なんて酔狂なこともやりたいなあと。どうか2週間ほどお待ちくださいませ。 さて、今回は「GNU Screen」について。できるかぎりタイムリーなネタ提供を心がけている当コラムにしては、取り上げるのを躊躇してしまうほど知られたコマンドだが、Leopardの新機能「Spaces」に通じる機能がないわけでもない。Leopardリリース前にGNU Screenで温故知新、というのもまた一興では? GNU Screenでできること GNU Screenは、1つの端末画面上に複数のウインドウを開き、切り替えて使用するためのコマンド。他のGNUプロダクト同様、多くのUNIX系OSに収録され、OS Xにもscreenコマン
たまにはこういう生産性のない話題もいいよね! さて、まあおまえらも GNU Screen くらいは使ってるとおもうわけだが。こいつがまたひどいバッドノウハウでさあ。ほとんどの人が他人の .screenrc をコピペしてきて済ませちゃうんだよね。俺くらいカスタマイズして使ってるやつとか見かけないわけよ。本当に。CodeRepos 見ても俺に比肩する規模の .screenrc 書いてる奴はいないもん。で、たまーにプロジェクタに表示して見せたりすると「それどうなってるんですか」とか。まあ一般人のおまえらは info なんか読まないよね。そうだよね。 でも今日は気が向いたから line-by-line で何が起こってるか解説しちゃうよ。 .screenrc の前にスクリーンショットの解説をちょっとだけ これが普段俺が使ってるノート PC の画面である。これで全画面。OS は普通の Ubuntu で
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