ファイル名を指定して実行で以下のように入力して実行。 control userpasswords2 上にパスワードを入力させるかについてのチェックボックスが出てきますので、自動ログインをしたいユーザーを選択してチェックボックスを外します。その後パスワードの入力を求められるので入力して終わり。
ファイル名を指定して実行で以下のように入力して実行。 control userpasswords2 上にパスワードを入力させるかについてのチェックボックスが出てきますので、自動ログインをしたいユーザーを選択してチェックボックスを外します。その後パスワードの入力を求められるので入力して終わり。
GA のコードなんて直接埋め込めばいいやとテーマファイルにいつも直書きしていましたが、Ultimate Google Analytics という WordPress に GA のコードを埋め込んでくれるプラグインを使うと、管理者としてログインしている場合に GA のコードを挿入しないので、自分までアクセスにカウントされなくてとても良いです。 Ultimate Google Analytics plugin for WordPress もちろんコード直書きで同じことは実現出来てしまいますが、プラグインでやった方が楽ですしアップデートとかもしてくれるので良いですね。特殊機能もあるみたいですし。 <?php if (is_user_logged_in()) : ?> <script type="text/javascript"> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(
日本語字幕のビデオはこちら 以前 CopyTrans というソフトを紹介しましたが、今回は CopyTrans TuneSwift というソフトを紹介します。 CopyTrans TuneSwift は iTunes のバックアップや iTunes のライブラリ移行などを簡単に行うソフトウェアです。iTunes のライブラリは確かに手動で移動やバックアップすることができますが、ちょっと間違えると iTunes が起動しなくなったり、ファイルが消滅したりして厄介です。 CopyTrans TuneSwift はその辺りの iTunes の移動やバックアップをボタン数クリックで実現してくれます。下手に手動で触るより絶対にこのソフトを使うほうが効率が良いです。 iTunes を新しいパソコンに移行する 新しいパソコンを買った時に iTunes を新しいパソコンに移行することができます。以下に手順
WordPress で WP Super Cache を使っている場合、サーバー移転をすると /wp-content/advanced-cache.php を書き換えなければいけません。 <?php # WP SUPER CACHE 0.8.9.1 function wpcache_broken_message() { if ( false == strpos( $_SERVER[ 'REQUEST_URI' ], 'wp-admin' ) ) echo "<!-- WP Super Cache is installed but broken. The path to wp-cache-phase1.php in wp-content/advanced-cache.php must be fixed! -->"; } if ( !include_once( '[サーバーのパス]/wp-co
WordPress の検索フォームの設置は大変なイメージがありますが、WordPress は例えば下記のように、パラメータ s に対してキーワードを入れるだけで良いです。 http://example.com/?s=キーワード 検索フォームの HTML 以下のようなフォームを HTML で書けば完了です。中には WordPress のタグも含まれていますが、手動で予め URL を書いても構いません。 <form method="get" action="<?php bloginfo('url'); ?>/"> <input type="text" name="s"> <input type="submit" value="検索"> </form>
なお、wp_enqueue_script() は functions.php やプラグイン内で書くと良いです。 WordPress にデフォルトで含まれているライブラリ WordPress には以下のライブラリがデフォルトで同梱されているので、以下のライブラリは一番最初に紹介したように jquery とするだけで読み込むことができます。 scriptaculous-root, scriptaculous-builder, scriptaculous-dragdrop, scriptaculous-effects, scriptaculous-slider, scriptaculous-sound, scriptaculous-controls, scriptaculous, Image cropper (not used in core, see jcrop), Image copper,
WordPress での新着記事を表示する定石です。 単純に新着記事を一覧にするコード このまま貼りつければその場所に新着記事を表示できます。 <?php query_posts( Array( 'post_type' => 'post', 'orderby' => 'date', 'order' => 'DESC' ) ); if (have_posts()) : while (have_posts()) : the_post(); ?> <a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a><br> <?php endwhile; endif; wp_reset_query(); ?> query_posts() でクエリを発行してループを回す。終わったら wp_reset_query() で発行したクエリをリセット、
先日ペコリンという Web サービスを公開したのですが、これが初めての WordPress との複合会員向けサービスだったためか、ログインが途中で切れたり、記事投稿時のリダイレクトがかかるタイミングなどで SESSION が切れてしまうことがありました。 しかし Twit Delay では長期的にログインが保持されていたり、mixi とかではログイン時間を指定できたりするので、なんとかできるものだろうと考えていたら Twitter で教えてもらいましたのでまとめておきます。 SESSION だけを使ったログインの保持では長期ログインは不可 私は今までログインの保持は以下のようにしていました。 1 2 3 4 5 <?php ini_set('session.gc_maxlifetime', 60*60*24); ini_set('session.gc_divisor', 10000); s
WordPress のリビジョンとは記事の変更などを履歴として残してくれる機能です。そのままにしておくとリビジョンがたくさん残ってパフォーマンスが落ちる危険性がありますので、リビジョンの最大数や無効化などを行います。 リビジョン機能を停止させるコード リビジョンの機能を無効にするには以下のコードを使います。
SERP というのは検索エンジンの検索結果を表示するページのことです。確実に反映をさせるには microdata や RDFa を使ってパンくずリストをマークアップすると良いそうです。 パンくずリスト – ウェブマスター ツール ヘルプ 以下が例になります。とても簡単なので私も導入したところ、2日程度で反映されていました。 <div itemscope itemtype="http://data-vocabulary.org/Breadcrumb"> <a href="http://www.example.com/dresses" itemprop="url"> <span itemprop="title">洋服</span> </a> › </div> <div itemscope itemtype="http://data-vocabulary.org/Breadcrumb"> <a
Google の検索結果でよくパンくずリストが表示されていることがあります。ここにパンくずリストを表示できるようにするには、ページのタイトルをしっかり決め、パーマリンクを最適化する必要なんて無く、普通にパンくずリストをページの中に作れば良いようです。 サイトで使われているパンくずリストを分析して、SERPに反映させているようなので、パンくずナビを設置していなければ、設置したほうがよさそうですね。 Google、検索結果にURLではなくパンくずリストを表示 | 海外SEO情報ブログより引用。 WordPress でパンくずリストを生成するコード 今回パンくずリストを出力するために WordPress のブログ用のパンくずリストを出力できるコードを載せておきます。以下のコードを表示したい場所に貼り付ければ動きますのでご活用ください。 <div class="breadcrumbs"> <a h
WordPress のカスタム投稿タイプでは RSS が配信されておりません。そのため、以下のコードを functions.php に書いて RSS を配信できるようにします。 function custom_post_rss_set($query) { if(is_feed()) { $query->set('post_type', Array( 'post', 'custom-type', 'custom-type2' ) ); return $query; } } add_filter('pre_get_posts', 'custom_post_rss_set'); このコードの変更点は Array() の中の custom-type のところですね。自分の WordPress に news と item というカスタム投稿タイプを作っている時の例は以下になります。
記事タイトルでは用途が分からない方も多いと思いますが、簡単に言うとケーキ屋さんのサイトで、ケーキをカスタム投稿タイプで管理していて、味がバニラに該当するケーキだけを一覧にするなどの機能を実装します。 具体的なやり方 これを貼りつけて投稿タイプ名と分類名と値を入れれば良いです。 <?php $tax_posts = get_posts('post_type=投稿タイプ名&taxonomy=分類名&term=値'); if($tax_posts): ?> <ul> <?php foreach($tax_posts as $tax_post): ?> <li><a href="<?php echo get_permalink($tax_post->ID); ?>"><?php echo esc_html($tax_post->post_title); ?></a></li> <?php endf
今回は例として、会社情報ページ(about)は会社情報用のサイドバー。商品紹介ページ(item)のページは商品紹介用のサイドバーに切り替えたい場合の手順を紹介します。 ページ用のサイドバーを用意する それぞれのページで読み込むサイドバーのファイルを用意します。サイドバーのファイル名は、sidebar にハイフンを付けてページのスラッグ名を入れます。今回の場合だと以下のような感じです。 sidebar-about.php sidebar-item.php ページによって切り替える分岐タグ ページによって読み込むサイドバーを切り替えてくれるタグを書きましょう。このタグを書く場所は page.php とか index.php とか人によっては違うと思いますが頑張ってみてください。 <?php if(is_page('about')): ?> <?php get_sidebar('about');
あなたのブログに直帰率の高いページは眠っていないでしょうか。 例えば私のブログは Web 制作者向けのため、以下のような誰でも検索をかけるような内容の記事になると、Web 制作に興味の無い人はすぐに出ていってしまうため、直帰率は90%を超えています。 HDD を増設して Windows VISTA で認識されるように設定する方法 Outlook Express はメールボックスの容量が 2GB を超えると壊れる このような場合に直帰率を下げることはできませんので、広告を表示して利益に変えるのが得策です。 そこで、WordPress で特定のページだけに広告を表示する方法を紹介させて頂きます。 とても簡単な作業ですから、PHP が分からなくても初心者でも1分でできます。 記事用テンプレートファイル (single.php) に分岐タグで広告を囲んで挿入します 記事用のテンプレート(一般的には
はてなブックマークの数が多い順に記事を一覧する jQuery のコード書いてみました。私のブログのサイドバーにホットエントリーという名前の項目がありますが、これははてブ数でソートして一覧にされています。 とても簡単で30秒くらいで出来ます。 はてブでの人気記事一覧を作る JS ファイルを作る 以下のコードを任意の名前で JS ファイルとして保存してください。変更点は var siteurl と var id の部分のみですね。自分のブログのドメインをスラッシュありで入れて、id には一覧を表示するためのボックスを入れてください。 var j$ = jQuery; j$(function() { var siteurl = 'http://weble.org/'; var id = 'hotEntry'; j$.ajax({ dataType: "jsonp", data: {'sort':
WordPress に有名なボタンはてブ、Twitter、Facebook を表示するコードを作りました。プラグインをインストールする必要はありません。貼り付ければ一瞬で表示することができます。以下に手順を紹介しておきます。 以下のコードをテーマファイルの中にある functions.php にコピペする function socialButton() { ?> <ul > <li class="hatebuButton"><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/<?php the_permalink(); ?>" class="hatena-bookmark-button" data-hatena-bookmark-title="<?php the_title(); ?>" data-hatena-bookmark-layout="standard" t
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