a simple, beautiful set of 120 custom app icons—made for iOS.
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iOSのスマホでheight: 100vh;を定義してビューポートの高さいっぱいに表示したいのに、アドレスバーが表示されているとその分下が隠れて表示されてしまい、高さいっぱいにならないのを解決する方法を紹介します。 CSSのみのテクニックで、JavaScriptは必要ありません。 height: 100vh;だけでなく、min-heightやmax-heightでも機能します。 PostCSS 100vh Fix -GitHub PostCSS 100vh Fix 注意点 使い方 PostCSS 100vh Fix PostCSS 100vh Fixは、100vhのiOSの挙動(バグ?)を修正するPostCSSのプラグインです。ピュアCSSのソリューションで、JavaScriptは必要ありません。 高さいっぱいに表示したい時に、height: 100vh;だけを定義してもiOSでは期待通り
Windows, macOS, Android, iOSなど、各OSの各バージョンにプリインストールされているフォントリストを紹介します。 CSSでフォントを指定する時、また自分が使用しているOSでこんなフォントを利用できるという発見もあるかもしれません。 Windows 10 font list Windows 7, 8などのフォントリストも揃っています。 Windows 7 font list Windows 8 font list Windows 8.1 font list 不要なフォントを削除したいけどソフトウェアで使用されていると困るから削除できない、という人はFonts and supported productsを参考にすると、どのフォントがどのソフトウェアに使用されているのか分かります。 Windows 2000用のフォント、IE 5用のフォントなど、使わないですね。 Wi
WebKit公式サイトを含め、多くのWebサイトで解説されている「iPhone X対応のWebページの作り方」はiOS 11.11系まで、またはiOS 11.12以上のどちらか一方にしか対応していないため、その両方に対応する書き方について解説します。 この記事の内容は「スマートフォン時代のWebコーディングスクール」の授業資料の一部です。 iPhone X対応していないWebページはどう見えるのか 縦持ちでは特に問題ありませんが、横持ちの場合画面の左右に空白ができてしまいます。 たとえば、このブログの記事ページを横持ちで観ると以下の画像のように見えます。 このブログの場合、bodyの背景色は濃い茶色、ページ全体を包んでいるwrapper要素に背景画像が設定されています。 iPhone Xのセーフエリアについて iPhone Xのディスプレイを横向きにした時、センサーハウジングや角丸の部分を
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