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bookとagileに関するterurouのブックマーク (2)

  • オーム社開発部の方とのやり取り:Geekなぺーじ

    先日、ブログにて「退職報告及び自己紹介」という記事を書いたところ、マスタリングTCP/IP RTP編を監訳したときのご担当の方からメールを頂きました。 実はこのブログの読者だったそうでが、自己紹介文章を読んでびっくりしたとの事でした。 今回のやり取りに関して書く了承を頂けたので、書いてみました。 何度かメールをやり取りしていましたが、今度おじゃまして色々お話を聞かせて頂くお願いをしました。 今回は、お時間を頂戴してフリーな打ち合わせという形でお邪魔させて頂く予定です。 後日、先方の了解を得られた範囲内で公開したいと思っていますが、まだどうなるかは未定です。 RTPの監訳をしているときに、昔の技術出版業界と最近の技術出版業界というような話や、出版の流れなどを色々教えていただけて面白かった記憶がありました。 それも、もう5年以上前になるのですが、当時とは多少編集方法が変わってきているようで

  • 『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 - 角谷HTML化計画(2007-12-05)

    ■1 『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 同僚のfkinoと一緒に監訳した『Practices of an Agile Developer』の翻訳がオーム社(オーム社!)から出ますよオーム社から。12/22発売予定。価格も2,520円(税込)と原書よりもかなりお安くなっております。 原書は今年の Jolt AwardのBooks General(一般書籍)部門でのProductivity Winnerなので、良書であることは文字通りお墨付き。『JavaからRubyへ』に続いて、今回もPragmatic Bookshelfの書籍の翻訳に関わることができて光栄だ。しかも、原書は共著者がAndy Hunt。達人プログラマ降臨。 肝心の内容はというと、原題と邦副題どおり(つまり、素晴しいタイトルだということですな)。「ひとりのアジャイル開発者として実践すべきことがら(

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