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アーケードに関するteruwyiのブックマーク (2)

  • 『デススマイルズ』レビュー エンジェルたちが開くSTGの扉 - AUTOMATON

    『デススマイルズ』は2007年に株式会社ケイブ(以下、CAVE)がアーケード向けに開発した横スクロールSTGである。先日配信された『虫姫さま』に続くCAVEのSteam向けタイトル第二弾であり、2010年に発売されたXbox 360版以来の移植となる(例によって操作性の異なる携帯電話向けはカウント除外)。プレイヤーは異世界「ジルバラード」に住む少女(エンジェル)のうち一人を選択し、左右に撃ち分けられるショットや使い魔(オプション)の攻撃を駆使し、ジルバラードを襲う魔物を撃破してゆく。 なお、これ以降の内容は、特記のない限り無印アーケード版――Steam版でいう「オリジナルモード」および「ノーマルモード」を対象としているため、あらかじめご了承いただきたい。 作はステージクリア型の横スクロールSTGであり、ステージの攻略順はある程度プレイヤーが自由に選択できるという特徴がある。全体では「前半

    『デススマイルズ』レビュー エンジェルたちが開くSTGの扉 - AUTOMATON
  • 「ゲーセンはなくならない」 復活の鍵は電子マネーか

    “ゲーセン不況”が続いている。ゲームセンターのオペレーション売上高は2006年の7029億円をピークとして落ち込みが続き、店舗数も同じく減少傾向にある(月刊アミューズメント・ジャーナル、2015年5月号)。しかし、タイトー執行役員 総務部の児玉晃一部長は「ゲーセンはなくなりませんよ」と語る。同社は「ハロータイトー 亀有」など、一部店舗でシニア向けサービスを提供したり、都心部を中心にマルチ電子マネー決済端末を導入したりと、他社に先駆けてさまざまな試みを実施している。 家庭用ゲーム機でクオリティーの高いリッチなコンテンツが楽しめ、スマートフォンでいつでもどこでもソーシャルゲームが遊べる時代に、ゲームセンターが提供できる価値とは? タイトーが考えるゲーセンの生き残り戦略を社で聞いた。 →血圧計にラジオ体操も ゲーセンはシニアの社交場になれるのか ゲームセンターに定義はない 児玉部長は今のゲーセ

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