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ITmediaとblogに関するteruwyiのブックマーク (4)

  • はてなダイアリー、2019年春に終了 「苦渋の決断」で「はてなブログ」へ統合

    はてなは8月30日、ブログサービス「はてなダイアリー」を2019年春をめどに終了し、別サービス「はてなブログ」へ統合すると発表した。「システムがレガシー化し、今後の継続的な運用が困難になってきている」(同社)と説明している。 同社の大西康裕執行役員ははてなダイアリーの開発日記で「はてなブログへの統合という判断は、苦渋の決断」とコメント。しかし「2つのブログサービスを継続してメンテナンスをするよりも、より新しいはてなブログに開発リソースを集中してしていく方が、ユーザーの皆さまの期待に沿えるのではないかと考えた」としている。 はてなダイアリーは、同社が2003年に提供を始めたブログサービス。日記中の言葉をキーワード化して、同じキーワードを使っているエントリーと相互につながる「はてなキーワード」や、見出しやリストなどを簡単な記述で使える「はてな記法」という編集方法が特徴。 13年にはてなブログの

    はてなダイアリー、2019年春に終了 「苦渋の決断」で「はてなブログ」へ統合
  • 15分で分かる2007年のブログ界 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    2007年のブログ界は、一種のバブル崩壊期だったと言えるだろう。当にバブルは崩壊したのか? それとも新たな方向性を見いだしていくのか? まずは2007年のブログ界の動向を振り返りながら、2008年の予測を試みたい。 2007年は、ブログ界にとってターニングポイントとなる年になった。それは、ブログがリアルに与える影響がいっそう強まった年だからだ。それも、どちらかと言えばプラスよりもマイナス方面への影響が目立った。 これが単にマイナスの影響ではなく、プラスの方向へ移行していくためには、ブログがメディアの1つとして、どのような形に成長していけばよいのだろうか? まずは、幾つかの事例を振り返りながら考えてみよう。 ブログからリアルへの波及 10月13日、長崎県警は大阪市の坂優介容疑者を未成年者誘拐の疑いで逮捕した。長崎県内の小学6年女児が開設したブログを通じて知り合った容疑者が、その女児を自宅

    15分で分かる2007年のブログ界 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • ITmedia Biz.ID:実名? 匿名? それとも“顕名”――ブログをペンネームで始める利点

    ブログを書けって言われても、いきなり実名じゃ恥ずかしい。匿名だと気楽に始められるけど、もうちょっとコミュニケーションもしたい――。だったら、ペンネームによる“顕名”でブログを始めよう。 先日、「ビジネスパーソンが失敗しないブログの書き方――3つのポイント」という記事で、ビジネスパーソンが初めてブログを始める際には、実名ではなくペンネームで始めることをお勧めしました。 そもそも、自分のメモや勉強のためにブログを書くというスタンスであれば、実名を明らかにしても、しなくても、それほど大きな違いはありません。ただ、いざブログを始めてみると、意外に多くの人がその“匿名性”のメリットを拡大解釈してしまい、機密情報をブログ上で漏えいしたり、他人への批判を安易に掲載してしまったりしてトラブルになってしまうケースがあるようです。実名を隠したブログでも注意したいポイントを考えてみたいと思います。 実名を隠した

    ITmedia Biz.ID:実名? 匿名? それとも“顕名”――ブログをペンネームで始める利点
  • 15分で分かる2006年のブログ界

    2006年のブログ界は、一つの発展期であると同時に、迷走期であったとは言えないだろうか。そんな2006年のブログ界の動向を振り返ってみよう。 ブログ界を牽引する一翼に激震が 2006年のブログ界は、ライブドアショックから始まった。 もう、記憶が薄れている人も多いかもしれないが、日のブログ界を牽引してきた一翼「livedoor Blog」を運営するライブドアに強制捜査が入り、そして1月23日、堀江貴文社長(当時)が証券取引法違反で逮捕された、あの事件だ。 この当時、複数の無料ブログサービスが存在していたが、その中でもlivedoor Blogは多くのユーザーを抱える大手だったことは間違いない。それを証明するものとして、タレントなど著名人による公式ブログも多く開設されていた。そのライブドアを象徴するのは、社長のホリエモンこと堀江貴文氏だったことは疑う余地がない。 堀江氏の逮捕、そしてライブド

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