1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/24(金) 20:42:44.40 ID:9iGusl5g0
ソニーで中東の営業を担当 瀧本:今、グローバル時代と言われていますが、森本さんがいたソニーは昔からグローバル企業で、森本さんも最初からグローバル人材だったわけですよね。 森本:グローバル「好きな」人材でしたね。僕が就職した1980年代の後半は、海外に行くこと自体まだ珍しかったし、大学のときに開発経済という学問を専攻していたので、とりわけ発展途上国に関心がありました。ソニーがユニークだったのは、放送局などが使う業務用の機器をODA(政府開発援助)を使って発展途上国に送ったり、学校をつくったりしている国際協力部という部門があったことです。それでソニーに行きたいと思った。 瀧本:当時からすでに現在の仕事に通じるような、開発経済事業に関心があったのですね。 森本:ソニーに入社後、「途上国に行きたい、行きたい」と言っていたら、国際協力部ではないけれど、放送機器の部門でサウジアラビアに送られました。そ
東京―名古屋。首都圏と中部圏を代表する大都市間の移動は、新幹線で最短1時間40分台。出張や観光などの利用では新幹線が圧倒的な区間だ。そこへ全日本空輸(ANA)が32年ぶりに航空路線を復活させる。 同社は7月23日、東京・羽田空港と中部国際空港(愛知県常滑市)を結ぶ路線を10月26日から1日1往復で就航すると発表した。航空券の販売開始は8月26日。運航ダイヤや運賃、使用機材などの詳細は、後日公表する予定だ。ANAは過去に羽田と名古屋小牧空港(愛知県豊山町)を結ぶ路線を飛ばしていたが、1982年6月に廃止していた。 「中部方面から羽田発着の国際線への乗り継ぎ利便性を高めるとともに、訪日外国人の移動需要なども取り込みたい」(広報部)のがANAの狙い。羽田では今春から国際線が大幅に増便。使い勝手のいい昼間帯(7~22時)の発着は従来、中国、台湾、韓国といった近距離アジア路線に限られていた。 ここに
6月某日、「マネジメント視点で、PTAをけっこうラクに楽しくする!」というテーマで、サイボウズ式勉強会が開かれた。スピーカーは、NPO法人コヂカラ・ニッポン代表で、大手商社系の上場会社の社長でもあるでもある川島高之さん、マーケティングの知見をPTAで発揮したグロービス経営大学院の准教授である川上慎市郎さん、PTAを変えるための具体的なアイデアや実例を豊富に紹介した『PTAをけっこうラクにたのしくする本』の著者で、フリー編集・ライターの大塚玲子さん。 共働きが増える今、ビジネススキルを活かした、PTAにおける問題解決手法やチーム運営について、実践者から学ぶ---。 PTAで仕事の能力を高めることができる 大塚: このたび、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』という書籍を出版いたしました。この本はタイトルにあるとおり、PTAをもっとラクに、たのしくするための本なんですが、ここにはビジネス的
ブラジルW杯の戦術的なトレンドは何か? 大会が終わった今、あらためて専門家たちの分析に目を通すと「3バック(=5バック)」や「切り替えの早さ」といったオーソドックスな見解に加えて、興味深い“第3のトレンド”があったことに気がつく。 それは「カウンターの際に、ペナルティエリアにたくさんの選手が雪崩れ込む」ということ――。 アーセナルを率いるアーセン・ベンゲル監督は、グループリーグ終了後、キッカー誌のインタビューでこう語った。 「3バックや守備から攻撃への切り替えが目につくが、何と言っても興味深いのは、結果を出していたチームの多くがアタックに人数をかけていたことだ。それが今大会のトレンドだと思う」 「5バック的な3バック」は欧州でもすでに見られる布陣で、ユベントスは3バックを用いてセリエAを3連覇した。ジョゼップ・グアルディオラは昨季のドイツ杯決勝に、攻撃的な3バックで臨んでドルトムントを退け
高知の在住のトマトブロガーさんが、取材・インタビューについてでたらめなエントリーを書いていて、びっくりしました。まあ、いつものことだけど。 ・インタビューは練習すればするほど、上手くなっていきます:3つのコツを伝授します(魚拓) で、オイドンは今までは取材・インタビューをする方が多かったけど、最近はされる事が多い。人生何が起こるかわかりませんね。てなわけで、取材とインタビューは似ているけど、本当は違うもの(トマトさんはここからわかっていない)。ただ、このエントリーは同列して扱います。 (1)取材対象を徹底的に調べておく 取材対象が所属する組織は徹底的にリサーチし、対象が書いた本・関連している書籍があれば全部チェックし、ブログや日記があれば全部読み、時間があればストーカー、もしくは殺し屋のように相手を調べ上げましょう。時間的に難しければ本やブログ、会社概要ぐらい見ておきましょう。 取材される
ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏による、デジタル製品&サービスの批評コラム。今回から3回にわたってSurface Pro 3を評価する。ほかの端末と比較しながら、どちらを買うべきか考えていくので、通して読んでいただくとSurface Pro 3の製品としての位置付けがより明確になるはずだ。 今回は、Surface Pro 3とモバイルノートとの比較だ。Surface Pro 3は、ウルトラブックなどのモバイルノートの代わりとして満足に使えるのだろうか? 僕自身の評価ポイントはちょっと変わっているので、すべての方の参考にはならないと思うが、新しい基準でのパソコン選びとして注目していただきたい。 第1回は、モバイルノートとの比較で次のポイントを検証していく。
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