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2016年7月27日のブックマーク (2件)

  • ライドシェアは過疎地で普及させるべきだ

    自動運転がGoogleの参入表明により一気に活性化したのと同じように、タクシー業界も同じ米国のIT企業Uber Technologies(以下Uber)がきっかけとなって、にわかに騒がしくなってきた。 Uberは2009年、スマートフォンアプリを使った配車サービスを立ち上げたライドシェア企業だ。同社はタクシー会社と違い、車両を持たず、運転手も雇わない。一般ドライバーと利用者(ライダーと呼んでいる)のマッチングを、アプリで行えるようにしただけだ。 米国では「カープール」と呼ばれる相乗りの習慣が日よりも根付いている。相乗りはクルマの台数を減らし環境対策になるので、フリーウェイ(高速道路)ではカープールレーンという車線まで存在している。相乗り習慣がライドシェア企業を生んだといえるかもしれない。 利用者にとっては、ライドシェアはタクシーに似た存在だ。それがタクシーより料金が安く、アプリ上の決済で

    ライドシェアは過疎地で普及させるべきだ
    tessy3
    tessy3 2016/07/27
    ライドシェアは過渡的なもので、過疎地はいずれ高齢者だらけになるので、自動運転の公営移送サービスしか成り立たないと思う
  • 重度障害者や認知症の世話を他人になすりつけてる人は、自分が差別主義者だという事を自認しているのだろうか - 珈琲をゴクゴク呑むように

    今朝起きたら、なかなか衝撃的なニュースが飛び込んできた。 www3.nhk.or.jp 犯行者は「障害者がいなくなればいいと思った」と行って犯行におよんだという。これは実に含蓄深い行動理念だと僕は思う。 平等をドヤ顔で語る人はその裏で働く奴隷の顔を思い浮かべているのか 現代社会は昔と比べて余裕がある。それ故に、昔だったら生きてはいけなかった人達も比較的少ないコストで豊かな生活を享受できるようになっている。そうして発達した現代では、身体・知的障がい者や認知症を患った高齢者が介護福祉施設で養われるようになった。 これ自体はよい事だと思う。社会的弱者という存在をどこまで救うかというセーフティネットが機能しているという事は、それすなわち国民の生活が基的には保証されているという事とほぼ同義だからだ。 この手の平等を語る人達がよくいう言説として以下の様なものがある。 「障害者や介護が必要となる人達を

    重度障害者や認知症の世話を他人になすりつけてる人は、自分が差別主義者だという事を自認しているのだろうか - 珈琲をゴクゴク呑むように
    tessy3
    tessy3 2016/07/27
    医療の進歩とともに長生きするためにはお金がいる社会になるんだろうと思うので主旨は理解するけど、重度障害者と認知症を同じ次元で扱っていいのかどうかは疑問。