新TLDで登録できないブラックリストに入ってしまったのはなぜか。 誤解されては困りますが、懸念されている事項は、組織内部で使われている名前が衝突して、情報セキュリティ上の問題が起きることです。 追記: 文中のInterlinkのblogのコメントに詳細が追記されております。 続きを読む
7月2日、晴天に包まれたこの日の東京ビッグサイトで、国際電子出版EXPO/国際ブックフェアが開催された。基調講演が行われているのと同時間帯に、KADOKAWAがTwitterとの協力で、Twitterのタイムライン上で電子書籍が読める世界初のサービスを発表した。 Twitterのタイムライン上で電子書籍(EPUB)を閲覧できるようにするこの取り組みは、角川アスキー総合研究所がTwitter Japan協力の下で開発したもの。タイムラインに埋め込めるEPUBデータはサービスドメイン「tw-epub.com(Tw-ePub)」上にあるものが対象となる。月内をめどに、サイトへの埋め込みやページを指定した共有も可能にする予定だという。 EPUBビューワはいわゆるブラウザビューワが使われているとみられるが(jsファイルをみると『Light Epub Viewer』という名前になっており、それがMIT
Net Applicationsから2014年6月のデスクトップブラウザシェアが発表された。2014年6月はMicrosoft Internet Explorerがシェアを伸ばした。先月シェアを減らしたChromeは今月はシェアを増やしている。Firefoxは先月に引き続きシェアが下落。Firefoxはこのところシェアの低下が続いている。 バージョン別に見るとMicrosoft Internet Explorer 8.0のシェアが21.25%で1位。先月よりもシェアを増やしており、バージョン別ブラウザとしては高いシェアを持ち続けている。Microsoft Internet Explorerはこれに11.0、9.0、10.0が続いている。最新の11.0へ移行する傾向は弱くなり、8.0が強い存在感を示している。ChromeはChrome 35.0への移行が進んだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く