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ブックマーク / japan.cnet.com (23)

  • 主婦向けクラウドソーシング「シュフティ」、APIを公開--企業活用を促進

    主婦向けクラウドソーシングサービス「シュフティ」を運営するうるるは5月20日、同サービスのAPIを公開した。各社とシュフティのシステムを連携させることで、サービス利用時、仕事の登録や納品データの受け取り、検収結果の連絡などを自動化する。企業によるクラウドソーシング需要の拡大を受けて、シュフティの活用を促進したい考えだ。 連携を推奨する取引規模は、毎月数十万単位の発注をしている企業で、20~30人以上の在宅ワーカーとの受発注が定常的に発生する場合。受注者が主婦であるシュフティの特性上、目視によるデータ収集やデータ入力、サイト監視などのサービスと相性がいいとしている。なお、シュフティの現在の累計会員数は約13万件。2015年内に25万件にまで増やすのが目標という。 うるるによれば現在、中小企業から大企業まで規模によらず、サービスの基幹部分のデータベース構築などで、クラウドソーシングを通じて多数

    主婦向けクラウドソーシング「シュフティ」、APIを公開--企業活用を促進
  • 3Dプリント新手法、層のないオブジェクトを液体から作成--従来に比べて25~100倍高速

    従来型の3Dプリントには、素材の層を積み重ねることで3Dオブジェクトを作り出す機械が使われている。しかし、この方法は時間がかかるうえに、層が重ねられたことを示す波状の筋が残ってしまう。では、映画「ターミネーター2」で液体金属のたまりからRobert Patrick演じる「T-1000」が出現したように、液体のたまりから3Dオブジェクトを作り出せるとしたらどうだろうか。 新興企業のCarbon3Dは米国時間3月16日、秘密裏に開発を進めていた3Dプリントの新手法を発表した。Carbon3Dの「Continuous Liquid Interface Production」(CLIP)技術は、紫外線と酸素に反応する感光性樹脂を利用する。この方法では、3Dオブジェクトが液体の中で作成され、装置によって液体から引き上げられると、表面が滑らかな完成品が魔法のように現れる。 制作物から層がなくなることは

    3Dプリント新手法、層のないオブジェクトを液体から作成--従来に比べて25~100倍高速
  • グーグルの2015年--検索以外に注目すべき4つの動き

    Googleは強大な企業だが、過渡期にある大企業だ。 世界最大であるGoogleの検索エンジンは、2014年も市場で優位に立ち続けた。米国ではデスクトップコンピュータの検索市場の67%を占め、全世界における年間売上高は500億ドルに達している。 だが、今後の収益源をどこに求めるかを考えるにあたって、同社にはビジョンの拡大が必要だったと、最高経営責任者(CEO)のLarry Page氏は率直に語っている。Googleは1998年の創設当初、「世界中の情報を整理する」ことを自社の使命として掲げたが、今やその意味するところは、検索だけにとどまらなくなってきた。 「このミッションステートメントは意味が少し狭すぎるのではないかと思う。もう少し広い範囲でどう達成するかを考えているところだ」。Page氏は12月にこう述べている。 したがって、意外なことではないが、今後1年のGoogleに関して予測される

    グーグルの2015年--検索以外に注目すべき4つの動き
  • グーグル、「reCAPTCHA」を刷新--人間とロボットの判別が簡単に

    長年にわたってCAPTCHA開発の最先端として君臨するGoogleの「reCAPTCHA」プロジェクトから、ユーザーの操作を楽にする、同サービスの新しいバージョンがリリースされた。 ほとんどの場合、ユーザーはもはや歪んだ数字や文字を読み取って入力する必要はない。「I'm not a robot(私はロボットではありません)」と同意するためのボックスにチェックを入れるだけでよくなる。 Googleは、その操作が不要になる主な理由を2つ挙げている。1つ目は、かなり歪められた文字であってもロボットが読み取れるようになっていること。2つ目は、ユーザーが人間であるかロボットであるかを、そのコネクションの動作特性から高い精度で判別する機能をGoogleが開発したことである。 ロボットの可能性が高いとリスク分析エンジンが判断したコネクションに対しては、少なくとも現時点では従来のCAPTCHAが提示される

    グーグル、「reCAPTCHA」を刷新--人間とロボットの判別が簡単に
  • 仕掛け人は「2人」いた--“グソクブーム”誕生の舞台裏

    CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやユニークなガジェット、驚きの技術、ウェブで話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。第3回はウェブサービスを中心に取材をしている井指が担当する。 ここ2年のあいだに最も有名になった深海生物といえば、ある一匹の個体が絶していたことから話題を呼び、その奇怪な見た目とじっと動かない様子が妙にネットユーザーの心を揺さぶったダイオウグソクムシだ。 来場者数75万78人、コメント数132万490件――。2013年3月、インターネットの海の底から変な波に乗ってニコニコ生放送にやってきた彼らは、鳥羽水族館の水槽で、7対14の脚を甲羅の中に抱え込み、半ば閉じたように見える真っ黒な瞳でどこか一点を見つめ、寂然たる姿勢を48時間も保ってみせた。 たまに動いたり、跳んだり跳ねたりひっくり返ったり、砂の中

    仕掛け人は「2人」いた--“グソクブーム”誕生の舞台裏
  • 電話に出ない子どもにうんざりした母親、「Ignore No More」アプリを開発

    Sharon Standifirdさんは湾岸戦争に従軍した。何度も危機を乗り越えている。 そんな彼女が、子どもたちに少しばかり敬意を払わせるのは、どれほど難しいことなのだろうか。 というのも、Standifirdさんの10代の子どもたちは、やることがいかにも10代だった。彼女が子どもたちに電話をかけると、彼らは決まって「ignore」(無視)を押していた。 そこで彼女は、どのようなアプリなら、子どもたちを電話にきちんと出させることができるか知恵を絞った。そして作ったものが「Ignore No More」だ。 子どもたちの携帯電話に追加されるこの良く出来た機能は、とてもシンプルに対応する。子どもたちが母親からの着信に出ないと、電話をロックしてしまうのだ。 Standifirdさんのウェブサイトには、このアプリの魅力的な説明が掲載されている。「あなたがIgnore No Moreで子どもの電話

    電話に出ない子どもにうんざりした母親、「Ignore No More」アプリを開発
  • 2014年版オンラインストレージサービス30選--無料でここまで使える(前編)

    「2014年版オンラインストレージサービス30選--無料でここまで使える(後編)」はこちら。 超メジャーどころから新顔まで国内外のオンラインストレージサービス ウェブサービスで近年競争が激化しているジャンルといえば、なんといってもオンラインストレージサービスだろう。もともとサービスとしての寿命がそれほど長くなく、数年持たずに閉鎖の憂き目を見ることが多いジャンルだが、近年はこの傾向がいっそう顕著になり、大手企業が運営するサービスであっても撤退や無料プランの終息が相次いでいる。 ここ2~3年で完全に撤収したサービスとしてはリコーの「quanp」、NAVERの「Nドライブ」、キングソフトの「KDrive」、また無料プランを終息したサービスとしては「SugarSync」、「Wuala」などがある。オンラインストレージサービスの紹介記事では必ず名前が上がっていたサービスばかりで、その変遷のスピードの

    2014年版オンラインストレージサービス30選--無料でここまで使える(前編)
  • グーグル、Twitch買収で契約締結か--10億ドルで

    検索大手のGoogleがビデオゲームストリーミングプラットフォームTwitchを10億ドルで買収する契約を結んだという米国時間7月25日の報道について、両社は沈黙を保ったままだ。 Dean Takahasi氏によるVentureBeatの報道では、GoogleがTwitchとの契約を結んだことを「件に詳しい情報筋」が確認したと伝えている。ただし、正確な金額条件などの詳細は不明だ。GoogleのYouTube部門がうわさとなっている今回の買収を担当していると報じられている。 VentureBeatの報道は、Todd Spangler氏がエンターテインメント誌Varietyのウェブサイトで5月に公開した記事の後を追ったものとなっている。この記事では、GoogleがTwitchを買収して10億ドル以上を全額現金で支払うための仮契約に至ったことを「この契約に詳しい情報筋」の話として報じていた。

    グーグル、Twitch買収で契約締結か--10億ドルで
  • [ウェブサービスレビュー]スペル確認やクロスワードパズルにも使える「伏字検索○○○」

    内容:「伏字検索○○○」は、伏字になった単語を入力することで、伏字になった文字にあてはまる候補語を教えてくれるサービスだ。もっとも確率が高い単語のほか、条件に合致する複数の候補を羅列してくれるので、伏字となっている単語を復元する手助けになる。 「伏字検索○○○」は、伏字になった単語を入力することで、伏字になった文字にあてはまる候補語を教えてくれるサービスだ。もっとも確率が高い単語のほか、条件に合致する複数の候補を羅列してくれるので、伏字となっている単語を復元する手助けになる。 使い方は簡単で、伏字を含む単語をコピペして検索を実行するだけ。伏字の部分は「○」もしくは「●」で入力する。もっとも確率が高い単語がメインの見出しに、それ以下の候補がある場合は下段にリストで羅列される。上位の有力な候補は円グラフで表示されるので、見た目にもわかりやすく、どのくらいの確率で当てはまるのかが一目で分かる。

    [ウェブサービスレビュー]スペル確認やクロスワードパズルにも使える「伏字検索○○○」
  • タイプライター風キーボード「Qwerkywriter」--タブレットスタンド付きでUSB接続に対応

    ビンテージタイプライターを模したキーボード「Qwerkywriter」がKickstarterで資金集めをしている。 Qwerkywriterは、84キーを持つUS配列のメカニカルキーボードで、クロームで縁取りをされた円形のタイプライター風キーキャップが使われている。物のタイプライターで紙を挿入する部分は、タブレットスタンドになっている。

    タイプライター風キーボード「Qwerkywriter」--タブレットスタンド付きでUSB接続に対応
  • ウェブページを丸ごと保存--画像で残せるオンラインサービス4選

    ウェブページを1枚の画像として保存するニーズは多い。プレゼン資料に貼り付けて使用するケースのほか、ページの見た目をそのまま履歴として記録しておくなどの用途も考えられる。PDFなどで保存する場合、変換する過程で見た目は少なからず変わってしまうが、画像で保存する場合はそうしたこともなく、見た目そのままの状態で保存が可能だ。 一般的に、PCでスクリーンショットを撮影するには、WindowsであればPrintScreenキーで取得してからペイントソフトに貼りつけたり、あるいはキャプチャ機能を持ったフリーソフトやブラウザの機能拡張を利用するが、ウェブサービスを用いればソフトのインストールは一切不要、かつウェブサイトのページの上から下までを1枚につなぎあわせた画像を取得できるのが利点だ。 今回は、オンラインでウェブページのスクリーンショットを撮れるサービスを4つ紹介する。スクリーンショットを撮ること自

    ウェブページを丸ごと保存--画像で残せるオンラインサービス4選
  • [ウェブサービスレビュー]ZIPや画像のダウンロードにも対応した魚拓サービス「Archive.today」

    Archive.today」は、指定したURLのコピーを外部サーバに保存し、サーバダウンやページの削除時にアクセスを可能にしてくれる、いわゆるウェブ魚拓サービスだ。ZIPでのダウンロードに対応することに加えて画像としても保存できるなど、他のサービスと一風変わった機能が特徴だ。 使い方は一般的な魚拓サービスと同様で、URLを入力して「submit url」ボタンを押すだけ。指定したウェブページがクリップされて外部サーバに保存される。試した限りでは日語が化けたり不自然なフォントに置き換わることも少なく、ページの再現性は高い部類に入る。ブックマークレットについても用意されているので、トップページからURLを入力せず、ブックマークバーからワンクリックで保存することも可能だ。 見せ方として特徴的なのは、ページが額縁のようなデザインになっており、魚拓を取ったページがその内側に埋め込まれて表示される

    [ウェブサービスレビュー]ZIPや画像のダウンロードにも対応した魚拓サービス「Archive.today」
  • オラクルのラリー・エリソンCEO「あと一歩だったアップルの買収、一番の“お買い得”はサン」

    プライバシーと利便性はトレードオフ 国内外のテクノロジ界のイノベーターを集めたカンファレンス「新経済サミット2014」が、4月9日から2日間の日程で開催されている。4月9日の基調講演には、米Oracleの最高経営責任者(CEO)、Larry Ellison氏が登壇し、「データプライバシー」の現状と未来について語った。 当初、Ellison氏の講演テーマは「ユーティリティコンピューティング」だった。しかし、同氏は開口一番、米国中央情報局(CIA)/米国国家安全保障局(NSA)の局員だったEdward Snowden氏の名前を挙げ、「米国政府機関が国民の通話記録を収集、監視していると暴露したが、(政府の情報収集で)不利益を被った国民はいない」と指摘。 「(Snowden氏の暴露で)国民は政府やNSAに不信感を持っているが、不満があれば選挙で意思表示をすればいい。米国は民主主義国家だ。個人情報を

    オラクルのラリー・エリソンCEO「あと一歩だったアップルの買収、一番の“お買い得”はサン」
  • [ウェブサービスレビュー]ロゴに使われている欧文フォントの種類を解析できる「WhatFontis.com」

    内容:「WhatFontis.com」は、ロゴなどに使われている欧文フォントの種類を オンラインで解析できるサービスだ。フォントの種類が気になった場合に手軽に調べられるのはもちろん、過去に作成したロゴに用いたフォントの種類がわからなくなった場合も、目視で比較する手間を掛けることなく、簡単に特定することができる。 「WhatFontis.com」は、ロゴなどに使われているフォントの種類をオンラインで解析できるサービスだ。フォントの種類が気になった場合に手軽に調べられるのはもちろん、過去に作成したロゴに用いたフォントの種類がわからなくなった場合も、目視で比較する手間を掛けることなく、簡単に特定することができる。 使い方は簡単で、解析したいフォントが用いられているロゴ画像を選択したのち、背景色が解析対象のフォントよりも明るいか暗いかを選んで続行。自画面で、フォントが1文字ずつ分割された状態で表示

    [ウェブサービスレビュー]ロゴに使われている欧文フォントの種類を解析できる「WhatFontis.com」
  • UTILITIES.NET(IPアドレスやホスト名の詳細情報を地図付きで調べられる)

    内容:「IP UTILITIES.NET」は、IPアドレスまたはホスト名から、サーバの詳細情報を検索できるサービスだ。サーバの所在地を地図付きでわかりやすく表示してくれることに加え、対象がブラックリストに登録されていないかを検索でき、さらにタグを付けて保存できるなど、対象となるIPアドレスおよびホスト名を網羅的に調べることができる。 「IP UTILITIES.NET」は、IPアドレスまたはホスト名から、サーバの詳細情報を検索できるサービスだ。サーバの所在地を地図付きでわかりやすく表示してくれることに加え、対象がブラックリストに登録されていないかを検索でき、さらにタグを付けて保存できるなど、対象となるIPアドレスおよびホスト名を網羅的に調べることができる。 基的な使い方は、「IPアドレス&所在地検索」のタブにある検索ウインドウにIPアドレスまたはホスト名を入力し「検索」をクリックするだけ

    UTILITIES.NET(IPアドレスやホスト名の詳細情報を地図付きで調べられる)
  • [ウェブサービスレビュー]PC周りの利用環境を一発で取得できる「ご利用環境チェックツール」

    内容:「ご利用環境チェックツール」は、サイトにアクセスするだけで現在のPC周りの利用環境を表示してくれるツールだ。OSやブラウザのバージョン、IPアドレスなど12種類の情報を取得して画面上に表示できることに加えて、メールでの送付や、CSVPDFへの出力も行える。 「ご利用環境チェックツール」は、サイトにアクセスするだけで現在のPC周りの利用環境を表示してくれるツールだ。OSやブラウザのバージョン、IPアドレスなど12種類の情報を取得して画面上に表示できることに加えて、メールでの送付や、CSVPDFへの出力も行える。 使い方はシンプルで、サイトにアクセスするだけ。表示される情報はOS、ブラウザ、Flashそれぞれのバージョンに加え、IPアドレスホスト名、User Agent、PC内蔵時計の誤差、JavaScriptsやCookieの有効/無効、画面解像度、ブラウザサイズ、モニタ色深度の

    [ウェブサービスレビュー]PC周りの利用環境を一発で取得できる「ご利用環境チェックツール」
  • 「Yahoo!ショッピング」がAPIを開放--約50種類を無料で

    ヤフーは3月12日、通販サイト「Yahoo!ショッピング」に関する約50APIを無料で公開したことを発表した。主に「プロフェッショナル出店」をしている法人ストアが対象となり、4月以降には個人ストアや、スマホで構築できる「ライト出店」を選んだ法人ストア向けにも公開する予定。 ヤフーは2013年10月にYahoo!ショッピングのストア出店料と売上手数料の無料化を発表。その後も、新たなストア構築ツールの公開やシステム改修など合計100以上の施策を実施してきたそうだ。今回、Yahoo!ショッピングのプラットフォームを開発者に開放することで、モールとしての利便性を高めるなどして、サービスをさらに活性化させていきたい考えだ。 開発者は、これまでYahoo!ショッピングが提供する専用ツールで行っていた、出品管理、在庫管理、ページデザインなどをAPI経由で管理、作成できるようになる。これらのAPIは「

    「Yahoo!ショッピング」がAPIを開放--約50種類を無料で
  • アップルの70〜80年代広告を振り返る--「Apple I」やゲイツ氏登場の「Mac」など

    1970年代後半、新しく設立されたApple Computerは、パーソナルコンピュータのメリットを広く宣伝し始めた。文章が多く、前向きなAppleの初期の広告は、パーソナルコンピュータが文書処理、教育、ホームオフィスでの使用などに向いていると宣伝しており、ベンジャミン・フランクリンやヘンリー・フォード、トーマス・エジソンといった米国の偉人として有名な人々の力を借りている。 この切り抜きは、「Apple I」システムを666.66ドルで販売するという広告で、1976年7月に雑誌や新聞に掲載された。 提供: Apple

    アップルの70〜80年代広告を振り返る--「Apple I」やゲイツ氏登場の「Mac」など
  • アップルの70〜80年代広告を振り返る--「Apple I」やゲイツ氏登場の「Mac」など

    これらの単語はわざと裏返しになっている。そうでなければ、この1979年の「Apple Pascal」のアイロンプリント広告は役に立たないだろう。「手に入れたものは見せびらかそう」というAppleのマーケティングの価値観は現在にも通じている。 提供: Apple

    アップルの70〜80年代広告を振り返る--「Apple I」やゲイツ氏登場の「Mac」など
  • 「Macintosh」登場から30年--写真で振り返る「Mac」の数々

    Appleは30年前の米国時間1984年1月24日、「Macintosh」を発表した。それ以来、同社の運命は大きく変わった。この記事では、これまでに登場したMacintosh(Mac)の一部を写真で紹介する。 この写真にあるモデルは実際には「Macintosh 512K」で、1984年1月発表の初代Macintoshとほとんど同じだが、メモリが初代モデルの128Kバイトから増強されており、「Fat Mac」という愛称で呼ばれていた。 関連記事:「Macintosh」30周年--その誕生、試練、残したもの 提供: Courtesy of Computer History Museum

    「Macintosh」登場から30年--写真で振り返る「Mac」の数々