タグ

2014年8月5日のブックマーク (9件)

  • Git Submodules: コアコンセプト、ワークフロー、コツ | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社

    Git を使った開発では、サブモジュールを使うことによって、他のプロジェクトを自分のコードベースに取り込めるようになります。それも、他のプロジェクトの履歴を分離しつつ、あなたのプロジェクトの履歴と同期できるようになるのです。これはベンダーライブラリ問題や依存関係問題を解決する便利な方法です。git に関してはいつもそうですが、このアプローチもかなり自己流なのでうまく出来るようになるまで少しばかり研究することをお勧めします。submodules に関する好例や詳しい説明はすでに公開されているので、ここでまた繰り返すのはやめることにします。この記事では submodule という機能を最大限に活用するのに役立つであろういくつかの面白い情報を共有したいと思います。 目次 コアコンセプト 考えられるワークフロー 初めての人向けの役に立つコツ サブモジュールを自分のフォークしたリポジトリで置き換える

    Git Submodules: コアコンセプト、ワークフロー、コツ | Atlassian Japan 公式ブログ | アトラシアン株式会社
  • git submoduleはコミットへのシンボリックリンクである説 - hell0againのチラ裏

    個人的にgitで思った通りの挙動をしないコマンドナンバー2、それがsubmodule。ちなナンバー1はrebase。 submodule自体、使い込むとたいへん便利な機能なのは間違いないものの、誤解をされやすい挙動をするので扱いにくい感じがある。特にチームで使うとなると全員がsubmoduleを理解していないとハマる人が続出しがち。 なので最近はあれはコミットへのシンボリックリンクだ、と説明してごまかしていたりする。 例えばひとつのリポジトリからライブラリ的なものだけを切り出したり、アセット的なものだけを切り出して別途管理したくなることがよくありまして。そういうときにsubmoduleを使って複数のリポジトリに分割すればスッキリするんじゃね、って考えるわけです。 で、いざsubmoduleを使って分割してみたら submodule 配下がなぜか空だったり、なぜか更新されてなかったり、なぜか

    git submoduleはコミットへのシンボリックリンクである説 - hell0againのチラ裏
  • 約2600年間かけて文化や知識が世界中に広まっていった様子を可視化するとこうなる

    Googleが公開しているデータベース「Freebase」にはさまざまなデータが保存されており、誰でも無料で閲覧できます。そのFreebaseに登録されている歴史上の人物や社会に功績を残した人たちの「生まれた場所」と「亡くなった場所」のデータを解析し、どのようにして人が文化や知識を世界に広めていったのか、世界地図上で可視化したアニメーションが「Charting culture」です。 Humanity's cultural history captured in 5-minute film : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/humanity-s-cultural-history-captured-in-5-minute-film-1.15650#/b1 Charting culture - YouTube イタリアのルネサ

    約2600年間かけて文化や知識が世界中に広まっていった様子を可視化するとこうなる
  • Cross Summoner – 新しい視点でゲームの世界を覗こう

    2017年初頭の発売以来、ニンテンドースイッチの人気は上がり続けています。ニンテンドースイッチは年齢、性別、文化的背景を問わず、世界各地のプレイヤーの心を瞬く間に捉えました。これほどの人気の理由がどこにあったのかを専門家が解き明かそうとしていますが、1つ確かなことは、ニンテンドースイッチは使いやすく、持ち運びやすく、メンテナンスも簡単な実用性の高いゲーム機であるということです。 PlayStation5が一番人気のゲーム機に数えられるのは、トップレベルのゲームがいくつも独占リリースされているという事実を見れば明らか。その中にはPS5の代名詞とも言える人気タイトルもあります。この記事では、その中でも特に人気の高いタイトルについて、他のゲームと一線を画すその特徴を徹底的に分析した上で紹介します。ぜひ読み進めてみてください。

  • わかりやすいREADME.mdを書く

    GitHubなどに自分のツールやライブラリを公開するとき,README.mdは重要な役割を担っている.レポジトリを訪れたユーザが自分のツールを使ってくれるか否かの第一歩はREADME.mdにかかっている,と言っても過言ではない.実際自分が使う側になったときも,まずREADME.mdを読んで判断していると思う. 成功しているプロジェクトを参考にしつつ,自分が実践していることをまとめておく.ここに書いていることはあくまで(自分の中で)最低限的なものである.プロジェクトが成長していくにつれてREADMEはあるべき姿に成長していくべきだと思う. READMEの役割 README.mdには大きく2つの役割がある. プロジェクト,ツールの使い方,インストール方法 プロジェクト,ツールの宣伝 元々READMEは前者の役割しかなかったが,GitHubの仕組み上,後者の役割も徐々に重要になっている. さらに

  • <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから?…

    <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから? 80年代が舞台の「アオイホノオ」が始まり、そこに登場予定の岡田斗司夫さんのツイートも話題になっていますが、http://togetter.com/li/694715 の中にこういう記述があります。 『メインキャストだけで無く、エキストラのみなさんも男子はシャツをパンツにインしてるのに注目! そうです、あの時代、男たちはみんな「シャツはズボンに入れる」だったのです』 自分やこの流行に以前から興味があり、過去にこんな文章をブログで書きました。 「いつからシャツは外に出すのがおしゃれ、シャツを中に入れるのはダサい、となったのか?」 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100218/p3 岡田さんの書き込みで興味が再燃したので、人力検索で皆さんにもお伺いしたいと思います。 体験談のほか、漫画やドラマなどの中で、X

    <シャツの裾をズボンの中に入れるのはダサい>はいつから?…
  • Amazonが『南武枝線』を販売停止にした件 | 旧・西瓜鯨油社

    AmazonからKindle版『南武枝線』についてのお知らせメールが来ていた。このを販売停止にしているという。『南武枝線』は7月15日につんどく速報で取り上げてもらって以降、売上げがのびていた電子書籍商品であった。メールの内容は以下の通りである。 Amazon KDPをご利用いただき、ありがとうございます。 今回お知らせを差し上げたのは、読者からお客様のに問題があると報告を受けたためです。 この問題は、弊社の販売基準に関わるため、お客様のを一時的に販売停止とさせていただきました。 ◇ テキストが欠落しているようです。問題箇所を以下に示します: 位置No.582 「・・・知恵が戻ってきたのだと僕は振り返り」の後 Kindleの品質については、「Kindleコンテンツ・クオリティのガイド」(https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?to

    Amazonが『南武枝線』を販売停止にした件 | 旧・西瓜鯨油社
  • [Google調べ] 入力フォームの最適化のために必須な4つの設定

    [対象: 全員] Google Research Blogがユーザーテストに基づいてまとめたレポートから、入力フォームの完了にもっとも大きな影響を与えた設定をこの記事では紹介します。 次の4つの設定になります。 入力条件を事前に指示する エラーメッセージをフィールドの横に配置する 必須の項目と任意の項目を区別しやすくする ラベルをフィールドの上に配置する 順に説明します。 入力条件を事前に指示する 入力条件(たとえば、パスワードの最低文字数)は、フォームを送信する前にフォームのなかで指示します。 このガイドラインの適用は、フォームの完了と被験者の評価に大きなプラスの影響を与えました。また、被験者のコメントにも(前もって指示してもらった方がいいと)頻繁に現れました。 エラーメッセージをフィールドの横に配置する ユーザーがすぐに訂正できるように、エラーメッセージは入力フィールドの隣に配置します

    [Google調べ] 入力フォームの最適化のために必須な4つの設定
  • 本は電子書籍が出る前から息してない - 本しゃぶり

    読んだ。 でなくなる日 - TechCrunch この記事に限った話ではないが、電子書籍が普及してからというもの「は死んだ!」みたいな話をたびたび目にする。俺から言わせてもらえば「今更?」って感じだ。が息をしなくなってから相当経っているだろ。 文庫 電子書籍は携帯性に優れているが、を手軽に持ち歩けるようになったと言えばまず文庫だ。そして文庫もまたの価値を下げてしまった。 それまでというものは重厚で高価であり、気軽に持ち歩くものではなかった。そのためを読むということは部屋で机に向かって行うものだった。そのため読書はそれ自体が主であり、何かのついでや暇つぶしで行うものではなかったのだ。 しかしそれが16世紀に変わってしまった。アルドゥス・マヌティウスの手によって*1。印刷業を営んでいた彼は商売の上手いヴェネツィア人らしく、「持ち歩ける」という全く新しい商品を生みだした

    本は電子書籍が出る前から息してない - 本しゃぶり