iPhone・iPadアプリを制作する時、リソース画像は ① 従来のディスプレイ用 ② Retina ディスプレイ用 上記の2種類が必要ですね。 Androidアプリも同じようにdpiごとにリソース画像を用意する必要があります。 今回は 1. 必要となるリソース画像サイズの種類 2. デザインする時の画面サイズ 3. アイコンサイズのガイドライン などAndroidアプリのリソース画像を作る時に役に立つ情報をまとめてみました。 必要となるリソース画像サイズの種類 Androidアプリのリソース画像は対応するdpiによって用意する画像サイズが変わります。 まず、dpiって何でしょう。 dpiは『Dot Per Inch』、1インチ辺りのピクセル数を意味します。つまりdpi数値が高くなるとディスプレイが鮮明できれいになります。 dpiは主にldpi(低解像度)、mdpi(中解像度)、hdpi(
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