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コミュニケーションに関するtetokonのブックマーク (10)

  • GMOの在宅勤務体制を経験したので、所感を残す

    GMOの一斉在宅勤務が話題である(であった) すでに一斉在宅勤務体制では無くなっているが、在宅勤務を経験したものとして所感を残しておきたい。 日でもっと在宅勤務が当たり前になると嬉しい。 まず、私は社員である。役職などは別に無い。 そのため、熊谷社長が何を考えているか、というところまではキャッチできないし、そこには遠く及ばない。 熊谷社長は我々からすれば天上人のような人で、グループ全体会などの際に見かけるだけである。 また、現在は在宅勤務はほとんど解かれている状況と言っていい。 おそらく世の中的にはGMOはもうずっと在宅、みたいなイメージだと思うがそんなことはない、ほぼ通常営業である。 公式には在宅勤務中であるが、結局、各企業の上司に一任されているので、上司が「来い」と言えば行かなくてはならない。 上司にとって大事なのは、「数字」である。そのため、出社させて数字を上げさせなくてはならない

    GMOの在宅勤務体制を経験したので、所感を残す
  • 聞き間違い過多

    ちょっとザワついてると、至近距離でも言葉が聞き取れないのでなにかと同行者に不快な思いをさせてしまう。 発達障害由来だろうということで、自分で何とかしようと思ってもあまりできることがなさそうなので困っている。 先日もと二人でスーパーに買い物に行って商品を見て回りながら、がふと発した言葉がほぼ100%正確に聞き取れなかった。 さっぱり意味不明なら聞き直すし、それっぽいことが聞こえたときはオウム返しして合ってるかどうか確認して、なるべく誤解のない会話を心がけてるのだけど、 少しザワつきがひどいと2回目同じことを言ってもらっても注意してるのにやっぱり聞き取れなかったりする有様だった。 も私が耳からの情報処理能力に難があることは知っているけれど、何を言ってもずーっと聞き返しになってしまうので、 「2回も3回も言うほどのことじゃないし……」という感じで最後には会話することを諦めてしまったりするの

    聞き間違い過多
    tetokon
    tetokon 2015/07/13
    ここまでじゃないけど俺も結構こんな感じな気がする…
  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
  • コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり

    コミュニケーションコストがかかる人は相手にされない | サイボウズ式
    tetokon
    tetokon 2014/09/01
    ファーさんかいい事をおっしゃっている気がする!
  • 初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話

    この時のことはnoteに。 偏愛マップってを買った、で描いてみた|タムカイ|note https://note.mu/tamkai/n/n4b1a78329552 ものすごく雑に説明すると、名前こそ仰々しいですが「自分の大好きなもの」を一枚の紙にぶわっと書く、ほんとにそれだけ。絵を使っても、文字だけでもOK。 ちなみに私が描いたものがこんな感じ。 によると、これを最初に交換することで、一方通行で探り合いの自己紹介をすっ飛ばして、お互いの共通点や、気になるポイントから話ができるので仲良くなれますよ、とのこと。 そこには好きなものしか書かれていないわけですし、誰だって好きなものについて語る時は楽しいですよね、と。 ちょっぴり半信半疑な部分もあったのですが、何もないよりはいいだろうとやってみたらこれが想像以上に効果があったのです。 で、どういう状況だったかについては参加者の一人であるseri

    初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話
    tetokon
    tetokon 2014/06/12
    人の見るのおもろい!
  • たぶん、アスペルガーの話

    私は人の気持ちがわからないコミュニケーション不全の人間である。なぜそう思うのかというと、みんなの暗黙の了解を自分だけ理解できていないらしい場面に何度も遭遇してきたからだ。言葉の裏が読めない。例えば、ある人が荷物を持っていたとして、「この荷物すごく重いんだ」と言ったとする。これは普通の人には『だから荷物持つの手伝って』という意味を持っているらしいが、私にとっては言葉通りの意味でしかない。逆のパターンもある。手料理べていて、単に料理が冷めていたから私は「この料理冷めてるね」と言う。それは普通の人には『手際悪いんだよ』という非難の声に聞こえるらしい。前述の通り、単に料理が冷めていたことを形容しただけなのだが。 しかし不思議なことに空気が全く読めないわけではない。私が言葉の裏を読めなかったために起こった微妙な空気は察することが出来た。そのため居づらい思いをしたのは数えきれぬほどである。つまり、

    たぶん、アスペルガーの話
    tetokon
    tetokon 2014/03/22
    意識的にしろそうでないにしろ誰しも"その訓練とは単純なもので、微妙な空気になった会話を思い返し何が悪かったのか理詰めで考えることである。"っていうのを繰り返してるんだと思うんだけどな。
  • 消えた女の子 - wHite_caKe

    私が子供の頃住んでいたのはたいそうな田舎だったのですが、その中でも我が家は更に辺鄙な場所にありました。 幼稚園に入るまで、妹と私はお互いだけが遊び相手でした。我が家の半径3km以内には、他に子供がいなかったからです。 そのせいでしょうか。 幼稚園に入ってすぐに私は、自分の対人スキルが同年代の子と比べて大幅に劣っていることに気付きました。 遊びの仲間に入れない。 たまに入れてもらってもどんくさくて、みんなをイライラさせてしまう。 遠いとおい昔のことなのに、入園当時にあったいろんな出来事を、私は今でも思い出せます。 それだけ毎日緊張して過ごしていたのでしょう。 自分が他の子供と上手く遊べないことに気付いた私は、自分の何がそれほどまでに駄目なのか、いっぱい考えるようになりました。 かなしくて苦しかったですが、ぎゃんぎゃん泣きながらお母さんに引きずられて幼稚園にやってくる子が他にいたりしたので、自

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  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
  • リア充になれない本当の理由

    (1/2:コメントに返信追記) さっきFacebookを見たら、知り合いの女の子が梅田で数人ではしゃいでいる写真がアップされていた。 率直な感想が、「うわ、うらやまし」だった。 というのも、その間自分がしていた事は家のパソコンで一人画像を見ながらオナニーだったから。 このギャップ。現実のギャップに落ち込む。リア充への憧憬は隠せない。 これは確かなことだ。嘘はない。でも、なんか違うんだよな。当のことを言うと、違う。なかなか理解されないけど、この憧れというのは、「自分もその場に居合わせたい!」という願望ではない。「自分も女の子と一緒にはしゃぎたい!」というのとは、実際は違う。そこに落ち込んでいるのではない。リア充と僕の隔絶は、そこではない。 僕は、リア充にはなれない。それは、「土曜のこの時間に女の子と一緒にはしゃいでおらず画面を見ながらオナニーしてるから」ではないのだ。そして、僕がリア充に憧

    リア充になれない本当の理由
  • 電車の中で45くらいのサラリーマンの男性が「はぁ?キモッ」といわれて

    JET鰐のお嬢 @JET023 さっき電車の中で45くらいのサラリーマンの男性が、同じ車両に乗っていた25くらいの女性に「あ…あの…どちらの香水をお使いですか?教えて頂けませんか?」と聞いていた。女性は思いっきり気持ち悪そうな顔をして「はぁ?キモッ」と吐き捨てて車両を移って行った。(続) 2011-06-15 09:30:11 JET鰐のお嬢 @JET023 わたしはその男性を見ていてもヘンな感じはしなかったし、言葉も丁寧だったので「きっと勇気を出して聞いたんだろうに…かわいそうだなぁ…あの香水はChloeだよー」と思っていたら、隣でそれを見ていたわたしと同じ年くらいの女性がわたしに「あれ…Chloeでしたよね?」って聞いてきて(続) 2011-06-15 09:33:51 JET鰐のお嬢 @JET023 わたしも「そうだと思います」って言ったら、その女性が男性に「あの・・・どういったご事

    電車の中で45くらいのサラリーマンの男性が「はぁ?キモッ」といわれて
    tetokon
    tetokon 2011/06/15
    いいはなしだー。・゜・(ノД`)・゜・。
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