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沖縄と文化に関するtetokonのブックマーク (2)

  • (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛

    俺は沖縄県民だ。 そして酒を飲む側の人間で、その中でも泡盛が好きだ。 沖縄を訪れた酒好きは物は試し、と泡盛を飲むだろう。 多くの人は、居酒屋やそこらのお店で売っている手ごろな泡盛を、旅行気分で飲むのだろう。 でもその時、「泡盛、おいしい!」と感じる人は少ないと思う。 そのようなシーンで出てくる泡盛はだいたい新酒である。蒸留したての泡盛だ。どぎつくて癖のある風味が口に広がる、沖縄県民でも10人中9人が「まずい」というような風味だ。 だがちょっと待ってくれ。泡盛は新酒と古酒とでは全く異なる飲み物なのだ。蒸留したての泡盛が売り物として世に出回ったのは、1945年の沖縄戦ですべての古酒を失い、いちから事業を再開せねばならない酒造メーカーが当座の資金繰りのためにやった苦肉の策であって、来の泡盛は古酒でしか飲まないものである、という説が(俺の中に)あるぐらい、新酒と古酒は違うのだ。 新酒はとにかくき

    (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛
  • 「ご先祖も泣いている」 ウチカビ使い詐欺、タクシー被害 - 琉球新報

    事件で使用された物と同型として県警が報道陣に公開したウチカビ 県警は23日、物の1万円札によく似た「ウチカビ」(打紙)を使った詐欺事件が発生したと発表した。県警によると21日朝、30代とみられる男が那覇市内から与那原町までタクシーに乗車した際、清明祭などで使われる紙幣を模したウチカビを乗車賃として運転手に差し出し、料金2千円と釣り銭8千円をだまし取った。県警は被害に遭わないよう注意を呼び掛けた。 犯行に使用されたウチカビには「琉球冥界銀行・壱万円」と書かれ、紙幣の中央にあるすかしの部分には表に首里城、裏にシーサーが描かれている。 県警によると、昨年11月下旬にも石垣市内のスーパーで同じウチカビを使用し、釣り銭と商品をだまし取る事件があった。ウチカビを製造した業者は県警からの申し入れを受けて昨年12月に自主回収を実施し、目立つように、赤い文字でウチカビとはんこを押したという。 2度目の事件

    「ご先祖も泣いている」 ウチカビ使い詐欺、タクシー被害 - 琉球新報
    tetokon
    tetokon 2014/05/24
    オイオイそれはやっちゃけんだろ…でも思ったよりこのウチカビ本物っぽいな…
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