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鉄道に関するtetokonのブックマーク (3)

  • 武蔵小杉は大混雑、横須賀線の増発はできる?

    朝ラッシュ時のJR武蔵小杉駅3・4番線ホームは、都心に向かう利用者であふれている。4番線の上り列車を待つ行列の一番後ろは3番線の黄色い線まで達している。やがて4番線に15両編成の湘南新宿ラインが滑り込むと、細長いホームに立つ大勢の客が次々と列車に吸い込まれる。 続いて4番線にやってきたのは、11両編成の横須賀線。1編成当たりの車両数が少ないせいか、それぞれのドアから湘南新宿ラインよりもさらに多くの客が乗り込もうとしている。車内に入れずドアにしがみついている客のすき間を縫って車内に割って入る客もいるが、乗車をあきらめる客も少なくない。 武蔵小杉駅で列車に乗ってからも大変だ。2017年度における横須賀線・武蔵小杉―西大井間の混雑率は196%。首都圏ワースト3位である。 急速に発展した武蔵小杉 住みたい街ランキングで上位にランクインする武蔵小杉。しかしその人気ゆえに、通勤時の問題点は少なくない。

    武蔵小杉は大混雑、横須賀線の増発はできる?
  • 1200人が一斉に動く、深夜の代官山地下化切替工事を完全取材

    工事は東急電鉄と東急建設が独自に開発した「STRUM(ストラム)工法」を採用。同工法は「用地確保が困難である」「短時間で鉄道の地下化を行う」「在来線の運行を妨げない」などの利点を持ち、今までに東急目黒線不動前駅付近立体交差事業や、みなとみらい線東白楽駅から横浜駅間の地下化工事などで成功した実績を持っているという。 今回の現場となる代官山駅付近は沿線に建物が密集し、仮線を設ける用地確保が困難であることから、地上営業線(東横線)の直下に東京メトロ副都心線につながる地下線を準備し、短時間(終電から始発まで)で地上線を地下線へ切り替えが可能な同工法が用いられた。 工事内容は、代官山駅ホームなどのレール高さを下げる「降下区間」、今まで使っていたレールの切断や仮設ホームを撤去する「撤去区間」、クレーン作業が困難な場所ではジャッキを用いて既存の地上線を持ち上げる「扛上区間」など計6ブロックに分業化され効

    1200人が一斉に動く、深夜の代官山地下化切替工事を完全取材
  • livedoor Techブログ : 鉄道情報APIをロケタッチでリリースしましたのお知らせ

    にどめまして!前回の住所正規化 APIが好評なようで花粉症が吹き飛んでいた Yappo です。 さて、今回は表題の通り鉄道情報 APIをリリースしたのお知らせです。 鉄道情報 API ってなに? 日国内の鉄道路線や鉄道駅を検索する事が出来る API です。 例えば、路線一覧や山手線の駅一覧を JSON 形式で簡単に取得出来ます。 基的にはデータソースとして駅データ様のデータを利用しているため、基的には駅データの仕様に準拠していますが、ロケタッチ独自の情報を付与したデータを返しています。 使い方 使い方は簡単で、前回の住所正規化 API のように単純に GET リクエストを飛ばすだけで良いです。 例えば山手線の全駅リストを Perl で書きたい場合には以下のように書きます。 use strict; use warnings; use 5.016; use JSON; use LWP::

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