ひとつ前のエントリーの続きです!(動画も同じ) 今回こそ、当初の目的であった 『Clear for iPhone』のUIを独自に再現した実装 についての解説を書いていきますね。 初めに断っておきますが、今回のエントリーはStudy CoreDataシリーズのようなチュートリアルではありませんのであしからず。。 部分部分でどういった実装をすればあのUIが実現出来るのか?というポイントを解説していきます。 このエントリーの最後に、Clearと同じくなにかと話題のGumroadでテストアプリを公開していますので欲しい方は是非! (※ 更新:内容が古くなったため公開は終了しました) では、まず目次をば。 。。と、その前に前のエントリーで書きそびれてしまった事があったので。 ようこそタッチフリーの時代へ!画面に触れずに本が読める、MagicReaderを発表! – STUDIO LOUPE こちら、
![話題のアプリ『Clear』のUIを独自実装してみた!(+Gumroad)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4f588f491729b8dfdfb122baad8b4468592c52a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjacminik.wordpress.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F02%2Fstacks_items.png)