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心理に関するtetramのブックマーク (4)

  • 恋愛できない人がつらいのは恋愛ができないからではない - いいんちょさんのありゃあブログ

    遅ればせながら、最近こんな新書を読んだ。 セックス格差社会 恋愛貧者 結婚難民はなぜ増えるのか? (宝島社新書) 作者: 門倉貴史出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2008/11/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 315回この商品を含むブログ (28件) を見る 各章様々な「格差」を論じているのだが、疑問に思った箇所がある。 それは第一章冒頭、著者によれば結婚に際して女性が男性に希望する年収と、実際にそれに見合った年収を稼ぐことのできる男性の数にギャップが生まれている、というのだ。 総務省の『就業構造基調査(07年)』によると、有業で年収が400万円未満の独身男性の数は、254万4900人となっている。この人たちは、独身女性の収入最低ラインをクリアしていないために結婚できない。 女性については総務省『国勢調査(05年)』によると、25歳から34歳の未婚女性の数は、387万1

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  • 『ヤバイ心理学』が読みたい | シゴタノ!

    Gavin De Becker 新潮社 1999-02 売り上げランキング : 269625 おすすめ平均 負の人間学 「恐怖心」は生き残るための必需品 暴力とは何か? Amazonで詳しく見る by G-Tools 言葉遣いこそ東洋経済のシリーズほど砕けてはいませんが、読めば引き込まれていく点では引けをとらない力作です。実は心理学のではないのですが、心理学がふんだんに引用されています。 しかも幅広く使われています。フロイトから、スキナーから、認知心理学まで。このように心理学の知見をあちこちから援用するのは、実のところ無理があるのですが、そんなことを気にもなりません。 アメリカ社会における暴力だけに焦点を当てただけに、内容は十分深刻ですが、著者には優れたユーモア感覚があって、明快な叙述にジョークが入ってなくても何となく笑わせられます。 威嚇のことばのなかには威嚇の動機が見え、威嚇する人

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 | WIRED VISION

    前の記事 無料配信で書籍の売り上げが増加:41冊の調査結果 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 2010年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim (左)マルティン・ハイデッガー、(右)身体が道具を用いている際の全体的な相互作用の様子を図にしたもの。(A)は正常に機能する道具、(B)は機能しない道具を用いている場合。 Image credit: (左)WikiMedia Commons、(右)PLoS ONE。サイトトップの画像はwikimedia 一見単純な実験によって、偉大な哲学者の概念が検証された。その実験は、コンピューターのマウスを用いて、マウスが一時的に正しく機能しなくなるようにすることで、それを操作する人がどのような反応を示すかを調べるというものだ。 実験の結果、被験者の注意力に

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