もっと良い名前無いものか。名前の元ネタはGNU Calc -- poor man's Mathematica。 基本的にはアイデア一発勝負もの。誰かが作ってくれたらうれしい。自分が必要になった場合は、こんな風に作ると思う。DDR2を念頭に書いているけど、DDRでも本質は同じ。 DDR2の難しさっていうのは2つあって、一つが最低周波数、もう一つはDQSの扱い。初期化とか制御線の制御は誰でもできると思うので省略。 まずはDDR2メモリのライト動作を見てみる。 図はJEDEC Standard No. 79-2Cからの引用。 趣味でやっているのにこんなタイミング作ってられないよ、ってのが正直な感想。特に困るのが、ライト時はメモリに都合の良いようにDQSを作らないといけないのに、リード時のDQSはメモリの都合で出して来ること。 ここを簡単にするにはどうしたらよいか。 まずはライト。 こんな感じで、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く