タグ

2015年2月5日のブックマーク (5件)

  • 不思議な世界に誘われる「マグリット展」開催 京都では44年ぶり - はてなニュース

    ベルギーの芸術家であるルネ・マグリットの作品が集結する「マグリット展」が、東京で3月25日(水)から、京都で7月11日(土)から開催されます。格的な回顧展は、東京では13年ぶり、京都では44年ぶりとのこと。独特の雰囲気を持つマグリット芸術の変遷を、代表作約130点で紹介します。ベルギービールやワッフルクッキーなどのユニークな特典付き前売り券も登場です。 ▽ 2015年5月のイベント | Réne Magritte - マグリット展 ▽ マグリット展(@magritte_2015)さん | Twitter ルネ・マグリットは、ベルギーの国民的画家であり、20世紀美術を代表する芸術家でもあります。一度見たら忘れられないような魅力にあふれた作風が特徴で、白い布で顔を覆う男女を描いた「恋人たち」や、大勢の紳士たちが街の上空にじっと浮かんでいる「ゴルコンダ」などさまざまな作品を発表してきました。

    不思議な世界に誘われる「マグリット展」開催 京都では44年ぶり - はてなニュース
  • The Skeptic's Dictionary Japanese Home Page

    --- この世で無限なのは、私たちの自己欺瞞の精神だけだ。--- Copyright 1994-2005 by Robert T. Carroll Professor of Philosophy Sacramento City College www.skepdic.comのコンテンツはすべて、他の著作権表示がない場合にはRobert T. Carroll に属します。サイトの記事、レビューなどの材料を著者の許可なく投稿することを禁止します。The Skeptic's Dictionaryの項目を刊行する許可は John Wiley & Sonsより入手しなければなりません。フェアユースの範囲内の抜粋は、著作者と著作権に関する適切な表示を含める場合に限り、許可なく行えます。 . All content on www.skepdic.com is the property of Rober

    tetsu23
    tetsu23 2015/02/05
    疑似科学、代替療法に関する事典。海外サイトの翻訳。
  • 「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」について - Interdisciplinary

    はてなブックマーク経由で、疑似科学とされるものの科学性評定サイト の存在を知りました。 そのサイトは、 サイトでは、サプリメント、民間代替医療、生活環境改善、自己啓発、不思議現象など、疑似科学と疑われるものについて、これまで判明している知見から、その効果の主張に伴う科学性の程度をおしはかる試みを行っています。 というテーマであるらしく、世間に流布される色々の説が評価されています。私も疑似科学やニセ科学といった問題には関心があるので、サイトを眺めてみましたが、概念の整理が充分では無かったり、評定のしかたについて疑問に思われる所がありました。エントリーでは、それらについてメモ的に書きます。 ※以降、当該サイトを便宜上、「評定サイト」と略す まず、評定サイトでは、その効果の主張に伴う科学性の程度を評定するための条件として、9つのものを挙げています。すなわち、 透明性 再現性 客観性 論理性

    「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」について - Interdisciplinary
    tetsu23
    tetsu23 2015/02/05
    結論を出しているわけではないけど、資料ベースならこういうのが昔からある。 http://skepticswiki-jp.org/ http://www.genpaku.org/skepticj/
  • ブログが丸ごとパクられました。「http://www.advieshoreca.nl/6s/csctccase.asp」は偽物です - アナザーディメンション

    異変に気づいたのは1/30夜の話なのだが、いつの間にか当サイトアナザーディメンション(http://estpolis.com/)のコンテンツを丸ごとパクったサイトが登場した。 ※URLはパクリサイトで自動置換されるため全角です 【物のURL】 http://goo.gl/w8jia1 ※パクリサイトで自動変換されるため、敢えて短縮URLとしています。 【パクリサイトのURL】 http://www.advieshoreca.nl/6s/csctccase.asp このサイトなかなか凝った作りをしていて、当サイトが新しい記事を公開すると、連動してその記事を自動的にコピーする仕組みとなっているようだ。なので、告発記事をアップし(この記事がパクリサイトに反映されるかを確認したい)、状況が変わるまで当サイトの更新は一時停止しようと思う。 ご覧いただいている方にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解

    ブログが丸ごとパクられました。「http://www.advieshoreca.nl/6s/csctccase.asp」は偽物です - アナザーディメンション
    tetsu23
    tetsu23 2015/02/05
    javascript仕込めてそれもコピーされるなら、開いたページが別ドメインだったら自分のサイトに飛ぶように仕込んだりできないかな。
  • 17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 : カラパイア

    「時計じかけのオレンジ」、「シャイニング」、「2001年宇宙の旅」など、数々の名作を生み出した、映画界の鬼才、スタンリー・キューブリック監督は、幼少期をアメリカ、ニューヨークで過ごした。 少年時代、キューブリックの興味を引いたもの中にカメラ、チェス、ジャズがあり、特にカメラが彼の経歴の出発点となる。これらの写真はキューブリックが17歳だった頃、ニューヨークの地下鉄内を撮影したものだ。キューブリックのフィルターを通すと、地下鉄内がまるで映画のワンシーンのように見えてくる。 キューブリックはこのとき、アメリカの雑誌「Look」でカメラマンとして働いていたそうだ。2週間に渡り15000枚以上の写真を撮り、そのうちの129枚が採用されたという。Lookのカメラマンの中で最年少だったというキューブリック。だがその着眼点は素晴らしく、第二次戦争直後のアメリカ人の日常をロマンティックに、時に退廃的に写し

    17歳でこのセンス。スタンリー・キューブリックが撮った1946年のニューヨーク地下鉄内の光景 : カラパイア